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映画偉人伝 ~その18~ リバー・フェニックス
映画偉人伝 ~その18~ 

River Phoenixシェアブログ1573に投稿

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1970年8月23日、オレゴンの丸太小屋で生まれる。本名はリバー・ジュード・ボトム。父・ジョンと母・アーリンは1968年カリフォルニアの果樹園でオレンジ摘みの仕事をしていて知り合う。リバーが2歳になるころには、お父さんは「Children of God」という宗教団体の枢機卿になり、家族でサウス・アメリカに住む。1977年に家族はLAに移住、苗字をフェニックスに変える。フェニックス家では子供達を役者にしようとし、リバーは10歳で早くもプロとしてTV出演を始める。映画デビューは1985年の『Explorers』、そのすぐ後に出演した1986年の『スタンド・バイ・ミー』は興行的に大成功を収める。

動物保護運動に熱心だったリバーは、ベガン(完全なベジタリアン)で、PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)のメンバーだった。また、音楽の才能もあり、アレカズ・アティックと言うバンドで、Aniguitar(チュチュ注:どんなギターかわかりません)、ボーカル、作曲を担当していた。1993年10月31日、ジョニーデップが経営していたハリウッドのヴァイパー・ルームの前で、ドラッグ・オーバードーズによる心臓停止で死亡。このとき、『Dark Blood』という映画を撮影中だったが、リバー死亡のためお蔵入りになってしまい、リバーのお母さんは訴えられた(チュチュ注:製作会社から、という意味だと思います)。

■レッド・ホット・チリ・ペパーズの『One Hot Minute』に入っている『Transcending』という曲は、リバーに捧げられている。

■REMの『モンスター』のライナー・ノーツに「リバーに捧げる」と書かれている。ボーカルのマイケル・スタイプがリバーの友人だった。

■1994年の『インタビュー・ウィズ・ザ・ヴァンパイア』で、インタヴュアーの役をやるはずだったが、死亡してしまったためにクリスチャン・スレイターが急遽この役をやることに。スレイターはこの役でもらったギャラを全て、生前リバーが気に入っていたチャリティーに寄付した。

■1994年の『Safe Passage』で主役は確実だったが、死亡してしまったためSean Astinがこの役を獲得した。

■1995年の『太陽と月に背いて』でホモの詩人の役をやるはずだったが、レオナルド・ディカプリオがこの役をゲットした。

■Joaquin、Summer、Rain、Libertyと5人兄弟だった。

■Martha Plimpton、Samantha Mathis、Suzanne Solgotと付き合っていたことがある。

■遺灰はフロリダの両親が住む牧場に撒かれた。

■1991年の『マイ・プライベート・アイダホ』の監督でリバーの親しい友人だったガス・ヴァン・サントが1997年に出版した小説『Pink』はリバーの人生がモデルと言われている。また、ヴァン・サントは1993年の『Even Cowgirls Get the Blues』のオープニング・クレジットに「リバーに捧ぐ」と入れている。

■リバーは、亡くなった年の夏にアルバムを一枚レコーディングしていて、当時のべーシストで友人だったSasa Raphaelがリバーの30歳の誕生日にインターネットでダウンロードできるようにしようとしたが、著作権問題でリバー側から訴えられた。

■リバーの最後の言葉は「パパラッチしないでくれ・・・そっとしておいて」だったが、この願いは聞き入れられなかった。火葬にされる前日、パパラッチは葬儀場に侵入し、死体にポーズを取らせて写真を撮った。この写真はナショナル・エンクワイヤー誌に5000ドルで売却された。

■将来、結婚する相手の幻を見たと言い張り、その幻の女性の絵を持ち歩いていた。

■撮影前には必ず、暖めたコーラがドクター・ペッパーを飲むのが習慣だった。

■1989年の『インディアナ・ジョーンズ・最後の聖戦』の子供の頃のインディアナ・ジョーンズの役に、ハリソン・フォード直々に推薦された。1986年に『モスキート・コースト』で共演したため。


チュチュの感想■
初めてリバー・フェニックスを見たのは『インディアナ・ジョーンズ・最後の聖戦』でしたが、非常に強く印象に残ったのを憶えています。チュチュが個人的に好きなのは、1990年の『殺したいほどアイ・ラブ・ユー』のディーボ役。これ以外に、あまり彼の映画で好きなものはありませんでした。両親が筋金入りのヒッピーで、兄弟達の名前もみんな自然に基づいていて(Joaquinは元はLeafという名前だった)変わってんな~とか思ったのを憶えています。それにしても、なくなった後の訴訟とか、パパラッチとか、有名人でいるってことはいいことばかりじゃありませんね。

出演作品一覧
■Silent Tongue (1994) Talbot Roe
■Even Cowgirls Get the Blues (1993) (uncredited) Pilgrim
■The Thing Called Love (1993) James Wright
■Dark Blood (1993) Boy
■Sneakers (1992) Carl Arbegast
■Dogfight (1991) Eddie Birdlace
■旬のリヴァーが見れます『マイ・プライベート・アイダホ』 (1991) Mike Waters
■チュチュ的には、リバー最高の映画です!『殺したいほどアイ・ラブ・ユー』(1990) Devo Nod
■Indiana Jones and the Last Crusade (1989) Young Indy
■Running on Empty (1988) Danny Pope/Michael Manfield
■Little Nikita (1988) Jeff Grant (aka The Sleepers)
■A Night in the Life of Jimmy Reardon (1988) Jimmy Reardon
■The Mosquito Coast (1986) Charlie Fox
■Circle of Violence: A Family Drama (1986) (TV) Chris Benfield
■Stand by Me (1986) Chris Chambers
■"Family Ties"
- My Tutor (1985) TV Episode Eugene Forbes
■Explorers (1985) Wolfgang Müller
■Surviving (1985) (TV) Philip Brogan
■"Robert Kennedy & His Times" (1985) (mini) TV Series Robert Kennedy Jr. (Part 3)
■"Hotel"
- Transitions (1984) TV Episode Kevin
■"It's Your Move"
- Pilot (1984) TV Episode Brian
■Backwards: The Riddle of Dyslexia (1984) (TV) Brian Ellsworth
■"Celebrity" (1984) (mini) TV Series Jeffie - age 11
■"Seven Brides for Seven Brothers" (1982) TV Series Guthrie McFadden (1982-1983)

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■チュチュの映画偉人伝~INDEX~

※この記事は、IMDb (Internet Movie Database) の記事をチュチュがテキトーにサマって訳したものです。もしこの偉人伝で取り上げてもらいたい映画の偉人さんがいたら、教えてください。がんばって翻訳しま~す。
★海外スター★ | コメント(11) | 【2006/01/09 10:41】
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コメント
ちゅちゅ姫さん 詳しい紹介ありがとうございます。スタンド・バイ・ミー 思い出しました。
死んでなければ、かなりの活躍をしてる人物だと思います。
【2006/01/09 14:15】 URL | hiro #-[ 編集] | page top↑
これから、という時に亡くなっただけに惜しいですなあ。
 ”殺したいほどアイ・ラブ・ユー”なんて誰も知らなそうなのを挙げてきますね。
あの映画、ケヴィン・クラインが好きなので見ましたが結構いろんな人が出てたんですよね。キアヌ・リーヴスとかも馬鹿な役で出てたなあ、あの頃のキアヌは”ビル&テッド”シリーズとかで馬鹿専門だったのかな。
【2006/01/09 23:54】 URL | GO #-[ 編集] | page top↑
GOさん、
「バカ専」ですか、キアヌは。
私が『殺したいほど・・』に目をつけたわけは、あの妻役のトレイシー・ウルマンが目当てだったのです。彼女が50sっぽい音楽ばっかりやっているアルバムを2枚持っていて、それがすごく好きで、映画も観ちゃったわけ。
ウイリアム・ハートも、キアヌのパートナー役で出てますよね。なんかこの映画好きなんですよ。
【2006/01/10 00:45】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
hiroさん、
確かに。生きていたら、キアヌ、ブラピ、ジョニデなんかと同世代(ちょっと若いか)だもんね。でもこういう顔の人ってどんな年の取り方するんだろう・・・。
【2006/01/10 00:48】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
あけましておめでとうございます。

リバー・フェニックスは男の私でも
美しいっと思ってしまう数少ない俳優です。
スタンドバイミーで凄く好きになって
インディジョーンズで成長してる姿を見た時はこんなカッコよくなったの!?と
驚いた記憶があります。

私の世代のジェームス・ディーンって感じかなー

それにしても死体にポーズ取らせてなんてちょっと許せませんね(怒!)
【2006/01/11 03:04】 URL | クマ太郎 #-[ 編集] | page top↑
クマ太郎さん、
私は『スタンドバイ・ミー』を知らずにインディ・ジョーンズを見たので、「はっ、誰、これ?!」と、リバーが出ている最初の10分くらいばっかり見てしまいました(アダルト・ビデオじゃないんだから!)
【2006/01/11 03:26】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
実は俺が以前、銀座で働いていた頃に生River Phoenixを見たことがあるんです
生前に彼が来日した時に銀座のホテルに宿泊していたのですがそこで彼を発見したのです
俺の目の前を横切ったヒョロリとしたボサボサ頭の外国人を見て「うわっなんだあのモロ寝起き頭w」と笑ってたら
一緒にいた女の子に「なに言ってるんですかアレRiver Phoenixですよ!」と叱られました
彼女の目がv-10こうなっていたのは言うまでもありません

…だって本当にボサボサだったんだもんv-13

「チュチュ注(ちゅちゅちゅう)」ってなんか可愛い響きですw
【2006/01/11 22:57】 URL | かるまじろ #Bsu68Wb.[ 編集] | page top↑
きゃー、かるまじろさん、おひさ!
へーいいな、見た事あるの?でもいくらリバー・フェニックスだって、ぼさぼさはぼさぼさですよねえ。結構芸能人て近くで見ると「こんなもん?」と思うか、「げげ、前身作り物!」と思うかどっちかかという気がします。

「チュチュ注」って、自分でも結構好きです。そういう細かいとこ、気付いてくれるとうれすいなあ。
【2006/01/12 04:18】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
かるまじろさん、
そうそう、かるまじろさんでも知らないですか?「Aniguitar」って。スペルミスかなとも思ったんだけど、なんのことやらわかりません・・・・
【2006/01/12 04:21】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
>Aniguitar
まさか「Airguitar」のスペルミス?
【2006/01/15 02:27】 URL | メタル馬鹿一代 #KYvhgCNg[ 編集] | page top↑
メタバカさん、
充分あり得る話ですね。
【2006/01/16 01:23】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
コメント、サンクスです!












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