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Natural Born Killers 始めて『ナチュラル・ボーン・キラーズ』を観たときは、スゲーかっこいい!と思った。特に最初のダイナーでのシーン!スケベ男をボコボコにしてしまうマロリーは、ワタクシのヒーローであります。あの、殴られることを厭わない姿勢!殴られても痛がらない強さ!かっこええな〜、私もあのくらい強ければな〜。女だからいつも狙われる側ではなくて、こっちの方が危険っていうくらいになってみたい!あのシーンだけは今観ても「イエ〜イ」って感じ。
マロリーの家庭が「ルーシー・ショウ」みたいに描かれていて、お父さんがあからさまにマロリーを性的に虐待しているのに「あはははは」なんて録音の笑い声が入って、全体をコメディのように見せているシーンとか、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』ってのは、よーく考えてみたら恐ろしいことが行われているのに、描き方によってどうにでも受け取られるということが言いたいのでしょうか? ミッキーが監獄でインタビューされたとき、「俺達は、天然の人殺しとして生まれてきたんだから(We're natural born killers)」というところが題名とつながって行くのだけど、それにも意義は見出せない。 ニュースの断片や、TVのくだらない番組なんかを映し出すところからも、多分『ナチュラル・ボーン・キラーズ』って、なんらかのメッセージを伝えようとしてるんだろうけど(オリバー・ストーン監督ということもありますし)、なんかはっきりわかんねーな。まあ、殺人とかシリアル・キラーとか、そういうケースの裁判とかが、「ショウ」になってますよ、どういうことそれ?!と言いたいのでしょうね。 確かに、ミッキーとマロリーは捕まってから、スターのようになる。「タイム」誌などの雑誌が彼らの殺人の軌跡と取り上げ特集を組み、TVレポーターは自分の番組でこの連続殺人カップルの独占インタビューをやりたがる。犯罪研究家が呼ばれて、TVでわかったようなわからないような解説をする。多分、現実にそういうことがあったら私も興味を持って読むんだろうな、そういう記事を。 つーか、実際にもうそうなってるよね。実は数ヶ月前にペンシルバニアかどっかで、18歳の男の子が、付き合っている14歳の女の子の両親を撃ち殺して二人で逃げた、というニュースをやっていて、「なぜ撃ち殺したのかは不明、女の子が両親殺害に関わっているのかどうかは不明」というのを聞いて、後日ネットで調べたもん。私はこのニュースを聞いたとき、、「『ナチュラル・ボーン・キラーズ』みたい」っていうのが一番最初に頭に浮かんだ。この事件も、全貌が明らかになったら、それこそいろんな風に書き立てられるんだろうなあ。 なんかさー、正直言って『ナチュラル・ボーン・キラーズ』の核になるメッセージがイマイチ良くわかんないっていうか、どーでもいいという感じ。映画で描かれている、「ミッキー、マロリー、かっこいい〜」とか言ってる若者達と同じようにしか感じない。その人たちを客観的に見ると「バカか、こいつら」と思うんだけど、自分もあんまり変わらなくて情けない〜!!でもこの映画の意図は「ね、ほら、そこのあなた!この人たちを見て、バカみたいと思うでしょ?あなたもその1人なんですよ」ということなんだから、いいのか、そう感じてれば。 ■異常な刑事、スカグネッティを好演!トム・サイズモア
Key Words映画 ナチュラル・ボーン・キラーズ タランティーノ ジュリエット・ルイス |
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こんにちは。
この映画、私も非常に好きです。 これを好きだというと、「え?」と眉をひそめる方もおられます。 不道徳、とみなされるんでしょうかね。 しかし、この主役二人が実に楽しそうに(?)ブチ殺す相手はみーんな「あんなやつは死んで当然、殺されて良い気味」だったりしませんか? もしもあの被害者たちの中に、いたいけな少女や善良な老人がいたりしたら、映画そのものを肯定できなかったかもしれません。 この作品では、マロリーの一途なところがとても可愛く映ります。 ミッキーへの狂った愛とか、ヴァイオレンスにどっぷりまみれてるところとか、肯定的に見てしまいます。 最後なんて「そんなhappy endingがあったとはっ!!」と驚きました。 役者がよかったのかしら? 原案がQTだから? なんにせよ、「道徳的な視点」から観ない方がいい作品でしょうね。 Una Nocheさん、
かなり同感なんですけど、今回観てみたら、その殺される人たちが意図的にニクニクしく描いてあるところに余計疑問を感じました。今見ると「何だったんだろうこれって!」って感じ。 でもマロリーはかっこええ。 こんにちは。TB&コメントありがとうございます。こちらからもTBさせていただきました。私のエントリーはこの映画についてというより、ナショナリズムについてになっちゃってますが(笑)。
そもそも、自分のところでも書きましたが、この映画についてあまり覚えてないのです(笑)。大好きな映画のはずなんですが(笑)。またちゃんと観なきゃと思ってます。ジュリエット・ルイスがすごく良かったのはなんか覚えてます。 ついでに、「オールドボーイ」にもTBさせていただきました。私のは「すげぇ」という感想ですが、一回目に観たときの感想がチュチュ姫さんとすごい似てたんで。おまけに、「マリリン・マンソン」にも(笑)。 >[なんかさー、正直言って『ナチュラル・ボーン・キラーズ』の核になるメッセージがイマイチ良くわかんないっていうか、どーでもいいという感じ] 私も「核になるメッセージ」はイマイチよくわかりませんが(というか、覚えてません!)、チュチュ姫さんが、 >[ニュースの断片や、TVのくだらない番組なんかを映し出すところからも、多分『ナチュラル・ボーン・キラーズ』って、なんらかのメッセージを伝えようとしてるんだろうけど] こう書かれたように、いわゆる「メディア批判」なのではないでしょうか(笑)。ありがちといえばありがちで、安っぽくて安易だとは思います(笑)。 タランティーノもオリバー・ストーンのそういうところが嫌なのではないでしょうか。チュチュ姫さんが、「オリバー・ストーンが「このお話の教訓」みたいなものを盛り込んで」とおっしゃるように。でも、タランティーノはこの映画観てないとか言ってましたよ。観る気もない!とか。ほんとかどうかわかりませんが(笑)。 タランティーノも好きなんですが、私としては、この映画はオリバー・ストーンで良かったと思ってます。タランティーノだと「突っ走る」かんじが表現できないかなあと。もちろん、タラが作ったものも観てみた気もしますけど。 mudaidesuさん、
どうぞどうぞ、ちゃんと映画評やっている方にはどんどんTBしていただきたいです。 本文の方に追記しましたけど、安達さんて方のブログの『ナチュラル・ボーン・キラーズ』の見方はすごいですよ。すごい洞察力! チェックしてみてください。 この映画、大好きですね。
僕も最初のマロリーが大暴れするシーン好きですねぇ。音楽がめちゃ良いんですね。L7て女の子バンドだったと思います。ライブ観にいきました。最高切れてて良いんですね〜。シットリスト。 タランティーノが監督すればもっと良かったかな?それも観たいです。 サミーさん、久しぶりっす。
私もL7観に行きましたよ。渋谷のライブハウス。名前忘れたけど。あそこにはFugaziも観に行ったなあ。なんていうとこだっけ? ちゅちゅさん
この映画は,ぶっ飛んでますね。 ジュリエット・ルイスには、驚きましたが 評価しづらい映画ですね。 結構善良な人も何人も殺されてるのが 気になります。 インディアンを殺してから一瞬だけ 改心したそぶりを見せるのが腑に落ちないです。微妙ですね。つまらないとも言えないとこです。 TBさせて下さい。 |
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ナチュラル・ボーン・キラーズSTORY名もない町のハイウェイ沿いのレストラン。客もまばらな店に、ミッキー(ウディ・ハレルソン)とマロリー(ジュリエット・ルイス)の2人が立ち寄る。ジュークボックスに合わせて踊る ジョニーからの伝言【2006/09/20 21 : 43】
史上最悪の大量殺人鬼としてアメリカの犯罪史にその名を刻むミッキー&マロリー・ノックス。彼らの軌跡を斬新な映像で綴った大傑作。運命的出会いをしたミッキーとマロリーは、各地で 日々映画三昧【2005/12/28 17 : 01】
昨日、友人と話してたら、オリバー・ストーンと「ナチュラル・ボーン・キラーズ」の話題が出た。ちょっと前に、ここのコメント欄でも、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」の話になったんだけど、僕はこの映画大好きなんですね。単純におもしろくて、細かい話は抜きで、ワッハ Literally Memodesuko Mudaidesuvic【2005/12/26 21 : 03】
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