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『恋人たちの予感』-当時すごく新鮮だったなあ
When Harry Met Sally...

この映画大好きだったんですよ~。メグ・ライアンが超可愛くてね~。それに、こんな可愛い人がコメディやって、ビリー・クリスタルみたいな男がロマンスを演る、っていうのが当時の私には新鮮だった。今考えてみると、可愛い女にオモロイけど余り美しくない男、というのはラブコメの不文律かと思うのですが、映画あんまり観なかったからわからなかった。

When Harry Met Sally
dvd on amazon.com
Produced: 1989
Director: Rob Reiner
Writing Credits: Nora Ephron
Cast:
Harry: Billy Crystal
Sally: Meg Ryan
Marie: Carry Fisher
Jess: Bruno Kirby
でも、今観るとさすがに古臭いですね。この映画メグ・ライアンは多分、当時みんなが憧れる最先端のスタイルだったと思うのですが、不自然に化粧厚いし、あのふわふわの髪型もなんかぼさぼさに見えるし、なんだあのウエストの高いパンツは!しかも腰周りゆったりなので、デブもOK!って当時は超流行ったのですが、今見ると、すっげえ痩せているであろうメグ・ライアンの腹が逆にポッコリして見えるという。時代は変わる・・・

お話はめっさ普遍的で、今で言うアラフォーならぬアラサーのサリー(メグ・ライアン)が、大学卒業の際に一緒に一緒にNYに出てきたハリー(ビリー・クリスタル)と、11年の歳月を経て結ばれる、という物語なのですが、出逢ったときはお互い全く好みじゃなく、再会に再会を重ね、お互い別の人との離婚や別れを繰り返し、友達としてなくてはならない存在になり・・・・・といった感じ。

最後にハリーがサリーに気持ちを打ち明けるときに

「一日の最後に話す相手になって欲しいのは君しかいないんだ」

ってのがあって、これが私的には「おお!」と思いましたね。これはすごくクリエィティヴなセリフだなあと思った。誰かと一緒にいたい、という気持ちを表すのに、こういう表現をするのか、という。あと、別れた彼氏のことなんかもう忘れたわ、と結構しゃんなりしていたサリーが、この元カレが他の人と結婚するってことを知ったときすげえ動揺して泣くのですが、泣きながら、

「(結婚しないまま)40歳になってしまう!」

と叫ぶんですね。なんかソレがすごく印象的だった。40歳になるって、そっかー、そんなプレッシャーなのか、30過ぎると!なんて思ったりしてさ。この頃の映画にはそういう「へえ」と思うセリフがたくさんあった気がするのだけど、それは単に私がたくさん映画を観始めたのがこの時期だったからかもしれない。

あと見所はビリー・クリスタルの、にこりともしないでフラットにしゃべり続けるギャグかと思うのですが、それはなんか今観ても面白くなかった。この映画って音楽とか雰囲気とか『彼と彼女の第2章』にそっくりなんだけど、今、調べたら、この映画は『恋人たちの予感』のカップルのその後を描きたかったビリー・クリスタルが撮った映画なんだってね。私は、『彼と彼女の第2章』の方がかなりこなれた感じで好きです。

追記:
そうそう、すっかり忘れてたけど、11年もかかっているのに、ハリーとサリーが再会するのっていっつも冬なんだよね。で、この季節、調度いいのよ。クリスマスにハリーとサリーがツリーを買いに行くシーンがあるんだけど、その次の年は二人は会わなくなってしまったので、サリーが一人で大きなツリーを運んでいるところがちょっと悲し・・・・。で、最後にハリーがサリーに打ち明ける場面は、ニューイヤー・イヴのパーティだったり。クリスマスや大晦日に観るにはいい映画かも。

key Word
映画 恋人たちの予感 ロブ・ライナー ビリー・クリスタル メグ・ライアン キャリー・フィッシャー ブルーノ・カービイ
色あせない名作 | コメント(2) | 【2008/12/13 23:06】
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コメント
僕もこの映画見たときは結構感動した、っていうか素敵な映画だーと思いましたよ。あんまりロマンチックコメディって好きじゃないのにこれはいいな、と。この頃ビリー・クリスタルって映画出まくってましたね。

ところで印象的なシーンでメグ・ライアンが突然ダイナーかなんかであえぎ声を出すシーンがありますよね。それを見ていたおばさんが”彼女と同じものを”って注文するギャグがありましたが、あのおばさん、監督のお母さんなんですよ。
【2009/02/06 06:44】 URL | GO #-[ 編集] | page top↑
GOさん、

えーそうなの?あのおばさん、ビリー・クリスタルよりウケたよ、マジで。
【2009/02/06 22:03】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
コメント、サンクスです!












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