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Steve Lukather @ Magic Bag, Ferndale Michigan August 21st, 2008
「スティーヴ・ルカサーきますぜ」 と教えてあげたら、 「さすがちゅ−ちゃん!ツボ得てるなあ!おごるから一緒に来い!」 と言われ、行って来ました。 スティーヴ・ルカサーをライブ・ハウスで観る日が来ようとはな〜。 ルカサーと言えばTOTO、TOTO言えば大人のロックつーわけで、ルカサーって、知的で、大人で、職人!ってイメージがあったんですけど、間近でギター弾いてるこの人を観てると 単なる不良オヤジ 確かに、売れっ子スタジオ・ミュージシャンで、AORとかフュージョン演奏しちゃうからって「洗練されてて知的」というステレオ・タイプは単純過ぎるとは思うけど、この目で観てみるとマジ印象違い過ぎですよ! もういいかげんトシとって見る影もなくなったロックスターたちは腐るほど観てきたので、背が低くてTシャツのおなかぽっこり、短いけど細い足、ってのは今更驚かなかったのですが、両腕刺青しまくりーの、両耳にはピアス、そのうえおっさんギャグ連発で、身振り手振りもデカく、、結構MC好きじゃん、このオヤジ!ってのはどうよ! 「この刺青はトミー・リーにもらった」 と言うのを確かに聞いた気がするのですが、モトリーのトミー・リー?ルカサーとモトリーの接点がピンと来ないので、アタシの聞き間違い?!とも思いましたが、LAに住んでてミュージシャン同士だったら、知り合いでも不思議じゃないよね?ここで観る限りルカサーもバカ度高そうだし。ルカサーも、ですよ、「も」。 セット・リストも最初3曲くらい80年代のメタルみたいな曲で飛ばすし。そしておもむろに、 「もう25年もやってるからいろんな曲があるんだ、俺は」 くらいのこと言いながら、TOTOの曲も演った。もちろん『99』でも『ロザーナ』でもなく、 「あ、憶えてる!でも曲展開までは思い出せない!でも確かにTOTOだ!」 くらいの知名度の曲。キンボールのヴォーカルはルカサーに歌えないんじゃないかと思うので、最初からルカサーがリード・ボーカルの曲かも・・・。とにかく、TOTO演ると思ってなかったので、意外な選曲だった。 その後も、私が知らないソロからの曲なのか、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースみたいな80年代風のロックンロールとか、「やっぱり来たか」と思った変則リズムをフューチャーしたフュージョン系の曲、意外にもアコギのフォーク調の曲、泣きのギター前面に押し出したプログレ調の曲など、ありとあらゆるジャンルが出ましたが、私的には 基本はTOTO 連れてってくれたKさんに 「で、ルカサーがスーパー・ギタリストたるゆえんはなんなんですか?」 と聞いたところ、 「タイミング!それと独特のフレーズだね」 と言っていたんだけど、本当にそうなのよ。テク自体は特に変わったものとかすっげえものがあるわけではないのですが あ、ルカサーだ と思うようなソロを弾く。私にとって唯一のルカサー体験はTOTOだったので、私にとっては何を弾いても「あ、TOTOだ」って思ってしまうわけなのです。 Kさんに「で、感想は?!」と訊いたら、「良かった!けどな〜他のメンバーがイマイチだったよな〜」とぼやいてましたが、なんか、どういう人と一緒に演るかはルカサー的にはどーでもいいんじゃないかという印象を受けました。「あーツアー行きたいなあ」とか思ったら、その辺で仕事干されてるヤツ連れてきちゃうみたいな・・・・。 もちろんみんな下手じゃないですよ。でもなんか、見事に没個性なバックバンドでしたね。キーボードの人はずーっと一緒に音楽やってきた人、って紹介してましたけど、ミシガンのローカル・バンドです!って言われたら納得してしまいそうな・・・。 ファンの人はほとんどルカサー世代の人ばかりで、若い層の新規のファンは開拓していないようでした。UFOやEXTREMEのTシャツ来たサラリーマン風のおじさん、すごいトシなのに長髪で、何で食ってんのか良くわからない芸術家タイプなどの人たち。アンコールの曲のイントロが始まった途端、EXTREMEのTシャツのおっさんが 「Yes!!!!」 と叫んだので、きっとこの人の好きな曲だったに違いない。盛り上がってんな〜と思いながら、私はとっくにベッド・タイム過ぎていたので、座ったまま寝てしまいましたが、2回目のアンコールもかかってしまい、今度はルカサー1人で高そうなエレアコ持って登場。ちなみにこのエレアコの他にも、5本くらいギターとっかえひっかえ使ってましたが、全部同じギターの色違い。Kさんによると、トレモロ・アームを使っているので、しょっちゅうチューニングをしなきゃいけないためだそーで。 んで、エレアコ抱えて、「こんな熱烈な歓迎を受けるとは思わなかった。感謝してるぜぃ。この曲は君たちのために・・・・」かなんか言って、フォーク調のアコースティックの曲を演奏して無事終了。 実はこのライブを観て、スティーヴィー・レイイヴォーンが生きていたら観たかったなあと思った。ルカサーの歌が、レイヴォーンほど上手くないけどあんな感じだったんで。 Related Article ■ルカサーと刺青友達かも?モトリー・クルー Key Words スティーヴ・ルカサー TOTO スーパー・ギタリスト |
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どもです!
そうそう、最近のルカサーって昔とえらいルックス変わりましたね。まさにトミー・リーの友達って感じで、写真見てびっくりしました。 でもルカサーさんって昔っからハードロック野郎でしたね、基本的には。そういうところは決して嫌いではありません。 TOTOの音楽がAORっぽい大人の展開になり過ぎないように、ロックスピリッツを持ち込んでたのがルカサーさんだと思います。ヴォーカルも金ボールのキンキン声より落ち着いたルカサーさんの声の方が好きでした。 きゃー、カナさん、返事くれるなんて!
今、昔のルカサーの写真見ると結構やさぐれてんだけど、昔はアタクシも生娘だったので、ルカサーさんはまじめなのかと思ってたの。 やっぱキンボールって名前笑うよね・・・・。 ルカサーは、一度TOTOを観に行ったことあるんだけど……。
私、ギタリストに普段あまり注意を払ってないので凄さがよく分かんないのですよね(^_^;) ずい分前に、全然別件で某ホテルのロビーにいたら、ルカサーが通りかかったのですが、スッゴイ真っ赤な顔をしてたのを覚えてます。 話によるといつも真っ赤らしいです。酔っ払い(^・^) ルカサー酔っ払い、って言われても驚かないですよ〜こんなファンキーなオヤジとは思ってもみませんでした。
なるほど・・・。
こういう風に観てきた訳ですね。 やっぱ羨ましいなあ。 さて、僕もルカサーと言えばTOTOですね。 大学に入学した頃、皆、ルカサーみたいなギターの音出して、TOTOのコピーしてたもん。 実に懐かしい思い出ですね。 しかし、これほどルックスが崩れた人も珍しい。まあ、元々暑苦しかったけど、ここまでなると、臭ってきそうで、音は聴きたいが、本人は見たくない気もしますね。(笑) なんて、俺もオヤジだから、他人の事は言えないけど・・・。 なんて、勝手な事を言ってますが、我が身を省みて、結構同じじゃないかと・・・。 土佐オヤジさん、
コメ、サンクスです! ルックスくずれたロックスターなんて、ごまんといますよ!特に白人は、トシ取ると本当にダメになりますねえ。 |
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