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The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford
ちょおおおお退屈な映画で、10分くらい観てるとすぐ寝てしまう、というのを繰り返して、何日もかけてやっと見終わった。映画好きの友達がすっごいイチオシだった割りにはつまんねー映画だなと思っていたら、どーやらこのジェシー・ジェームスという人物は、アメリカでは伝説の人らしく、友達は小さい時から知っているけど、どんな人だったのかイマイチわからなかったこの人のことを知ることができて、面白かったと。
でもともかく、カルチャー的に知らないのもあるし、あと、英語が南部の古い英語で聞いてるだけだとイマイチぴんと来ないし、字幕で出して読んでもそれほどアピールして来ない、というのも私的には面白くない原因かなと思いました。 それから、ブラッド・ピットがこういう役演るのも、好きじゃないんだよなーあたし。『トロイ』とかこれとか、ブラピって結構ヒーロー演るの好きだよねー。なんかこう、ニヒルな、強い、冷酷な、かっこいい男。まー男に生まれたらそういう役演りたい!っていう気持ちは汲んであげますが、 似合わんのだよ!!! やっぱどーしてもブラピは、『12モンキーズ』のバカとか、『カリフォルニア』の異常人格者とか、『セブン』のズレた刑事とか、なんかちょっとあさっての方にイってしまってる役がいいなあと思ってしまう。ジェシー・ジェームスというキャラは、強盗で、たくさんの人を殺し、たくさんのお金や物を盗み、またそれを悪いともなんとも思ってない人だったんだって。あ、あとミズーリ出身なので、ブラピと同郷だから、そういう思い入れもあるのかもね。で、後年は首に賞金かけられて逃亡暮らしをし、映画の中でもジェシーが昔の仲間にさえ首を狙われているんじゃないかと神経症っぽくなっているところも描かれているんだけど・・・・・なんか、ブラピが演ると、オーバーアクトというか、かっこつけ過ぎというか・・・・そう感じるのって、私だけかしら?『トロイ』でも書いたけど、ブラピはプランBという製作会社も持ってるし、自分も製作にかかわって、思い通りに映画が作れるわけじゃん?だから「俺のなりたい俺」色が出過ぎなのかもね。 しかも長いんだよねーこの映画。2時間40分だっけか?元は4時間くらいあって、ヴェネチア映画祭かなんかでは4時間バージョンを上映したらしいけど、大絶賛だったんだって。みんな良く寝なかったなあ。でも逆に、もっと背景が詳しく描かれていた方が興味を惹かれたかもな。なんかさっと一回観ただけでは意味不明だったもん。 ま、でも、こういうブラピ好き!って人も多いかと思うので、そういう人にはすっごいアピールする映画なのかもしれません。 key Word 映画 ブラッド・ピット ケイシー・アフレック ジェレミー・レナー ポール・シュナイダー アメリカ映画
| トラックバック(0) | コメント(0) | ブログ・レポ | 【2008/05/24 03:54】
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