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『アンダーカヴァー』-スルーして構いません
We Own the Night

舞台は80年代後半のブルックリン。ホアキン演じる主役のボビーは馬鹿でかいクラブのマネージャーで、派手な生活を送っている。ボビーの一家は、実はみんなNYPDの警官というお堅い家柄なのだが、ボビーはそこのはみ出し者と言う訳だ。ある日、父親のセレモニーに来いと言われ、彼女のアマダ(エヴァ・メンデス)を連れて行ったボビーは、警官である父・アルバート(ロバート・デュヴェル)、弟・ジョセフ(マーク・ウォールバーグ)、叔父さん連中に呼ばれ、ボビーがマネジメントするクラブに出入りしているヴァディム(アレックス・ヴィードフ)が大きな麻薬取引をしているので見張れと言われるが、「そんなの俺の知ったこっちゃねえ」と退ける。

we own the night
Produced: 2007
Directed by: James Gray
Writing Credits: James Gray
Cast:
Bobby: Joaquin Phoenix
Amada: Eva Mendes
Joseph: Mark Wahlberg
Albert: Robert Duvall
Vadim: Alex Veadov
Jumbo: Danny Hoch
Pavel: Oleg Taktarov
Buzhayev: Moni Moshonov
このボビーがマネジメントするクラブのシーンが圧巻で、「アメリカもバブってたのか?!」と思わされます。昔マハラジャとか行ってた人には懐かしいんじゃないかなあ。でもさー、やたらブロンディがかかるんだけど、デッド・オア・アライブはどうした?!88年だろう?ブロンディなんて古いんじゃねーか?ユーロだろ、ユーロ?!なんて罵倒しながら観ている自分もすごいな。あ!でもあれか、ニューヨークだからか、ブロンディなのは・・・・。

んで、いきなしホアキンとエヴァ・メンデスのやらしーエッチシーンから始まるので、「そういう映画か」とか思ったのですが、なんか思わぬ方向に展開して行きました。よーするにこの頃、ロシアン・マフィアがニューヨークに台頭してきたらしく、ボビーがマネージャーをしているクラブがロシア人経営で、ロシア人のドラッグ・ディーラーが幅を利かせているために、ボビーの家族(警察)は、ボビーに気をつけろと警告しているわけなのですな。

このロシアン・マフィアを演じる人たちが結構怖い。ヴァディムは、英語上手いんだけど、この人の右腕・パヴェル(Oleg Taktarov)がものすごい訛りのきつい英語しゃべるんだけど、怖いよ!

ボビーはできれば関わりたくなかったんですけど、弟がヴァディムに撃たれ、次の標的が父親だと知ると、囮捜査に協力することに決める・・・・。もー、このシーンが怖くて怖くて、途中で止めちゃったよー!!ロシアン・マフィアの人たちは怖いもん知らずで、警察なんか屁とも思ってないし、残虐らしい、という描写が多いので、ハラハラしてしまいました。

なんかこの映画、ホアキン、マーク・ウォールバーグ、ロバートデュヴェルなんてオール・スターなのにも関わらず興行的には余り成功してないみたいなんだけど、まあ確かにイマイチなんだよね。キャラとか背景の設定なんかはいいんだけどさ、例えば、結局アルバートが殺されたことで覚悟を決めたボビーが警察に入っちゃうとかさ。それってありなん?なんかね、ボビーはヴァディムとか、ロシア人のことを色々知っているからという理由で、臨時にNYPDに雇われる、というのはアリみたいなんだけど、ガサ入れとかに素人であるボビーを連れて行くのかいな?

しかも最後、ヴァディムを追い詰めて、ボビーが撃ち殺すわけなのですが、瀕死のヴァディムが、

「ボビー・・・・」

おお、なんか言うのだな。

「ふぁっくゆー・・・」

バタっ!と死んでしまうのだが、ファックユーかよー、ベタ過ぎねえ?こういうところがイマイチの原因かと。

日本では公開されてもいないようなので、無視してもらっても構いませんが。

Key Words 
映画 ホアキン・フェニックス マーク・ウォールバーグ ロバート・デュヴェル
| コメント(0) | 【2008/04/05 20:33】
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