スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| 【--/--/-- --:--】
本袋 | 映画袋 | 音楽袋 | 記事袋
『ダイ・ハード4.0』-充分面白かったDeath!
Live Free or Die Hard

なかなか面白かったんだけど、なんか書け、って言われると何も浮かんでこないなーという映画だったね。もう観てから何日も考えてんだけどさー、「昔の『ダイハード・ファンのノスタルジーを満たすだけの映画でなく、アクション映画として充分楽しめた」と一言で言って終わってしまう・・・

ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組)
dvd on amazon.com
Produced: 2007
Directed by: Len Wiseman
Writing Credits: Mark Bomback
Cast:
John McClane: Bruce Willis
Thomas Gabriel: Timothy Olyphant
Matt Farrell: Justin Long
Mai: Maggie Q
Warlock: Kevin Smith
ブルース・ウィリスは、これは一作目より上出来かもしれないって言ってるらしいけど、それはないと思うけどね。強いて言うなら、マクレーン以外のキャラもそれなりに魅力的だった、ということかな。ダイハード・シリーズは悪役が魅力的なのが伝統なのだが、トーマス・ガブリエルは、なかなか良かったと思うよ。マギー・Qのマイ・リンもお色気担当としてはがんばっていたと思うし。しかしどう考えてもハンスには敵わねーだろ、と思うのだが。

あと、娘を登場させる、というのは案としてはいいと思ったね。マクレーンの子供は一作目で出てきてるから、あんなちっちゃかったのがこんな大きく、色っぽくなりましたよー、というのは、当時のファンに「ん~、時の流れ・・・・」というノスタルジアに浸ってください、って感じで。この娘さんは、異常に気が強いところがホリーを彷彿とさせて、性格作りはすっごいウケたけど、役者さんがイマイチだったな。もっとインパクトの強い女の子を持ってきて欲しかった。

一番気に入ったのは、サイド・キックのサイバーオタク、マシューを演じたジャスティン・ロング。この子、『ウェイティング...』とか『ドッジ・ボール』の頃から、お笑いなんだけど可愛いなと思ってたけど、今回は結構かっこいい!と思った。オタっぽさもあるのだけど、なかなかいい男なのと半々くらいですっごい魅力的だったなあ。

このマシューの性格設定も上手かった。90年代以降の、やけにクリーンでポリティカリィ・コレクトで、環境問題だーなんだーって問題意識は強いのだけど、何も行動に移せない、なよなよデレデレした男!それが、「娘を救出して、残りのヤツは全部殺す」とか言い切っちゃう、マクレーンの80年代的馬鹿魂を強調して、熱い!熱いぜ!マクレーン!!って余計マクレーンが好きになってしまうわ。

まーこの二人が世代や音楽の好みを超えて(CCRは古過ぎ!とか思ったけど、マクレーンって私らより年上なんだもんね)、一緒に困難を乗り越えていく過程で友情を育み、「ヒーローになんかなれない」とか言ってたなよなよマシューが、マクレーンの娘救出に、頼まれてもいないのに一緒に行ったところなんか、ベタながらも感動してしまったのは、この二人の絡みがなかなか面白かったからだと思う。

それにしてもすっげー長いよね、この映画。アクション・シーンに結構時間かけてたと思う。マシンガン持ってる殺し屋満載のヘリコプターをやっつけるのに、地上で消火栓を壊して、吹き上げる水でヒットマンを吹き飛ばすとか、高速で車走らして、ジャンプさせる前に運転席から飛び降り、障害物に乗り上げて宙を舞う車をヘリコプターにぶつけて落っことす、とかあり得ねーアクション満載。だってさー、あんな高さからコンクリの道路に叩きつけられて、骨折一つしないなんてことはあり得ないでしょう。しかし「あり得ねー!!」とか言いながら笑って見れるから案外飽きなかった。まあさ、一作目のガラスに裸足、とかエレベーターの上に載って敵の名前をメモる、とか、ああいうブリリアントなアクションじゃなくて派手さ重視だったのが心残りではあるけどね。

心残りって言えば、やっぱホリーだよなあ。ホリーが何らかの理由で出なかったから娘、ときたのだろうけど、やっぱダイハードでホリーがいないって寂しいよね(3でも出てなかったっけ?3は余り好きじゃないので憶えていないけど)。

Key Word
映画 ダイ・ハード ブルース・ウィリス ジャスティン・ロング ティモシー・オリファント マギー・Q
映画レビュー | コメント(0) | 【2007/12/16 23:25】
本袋 | 映画袋 | 音楽袋 | 記事袋

PREV: 『ツイン・ピークス第十一章-第十四章』-観るなら読むな!シーズン2のクライマックス
NEXT: 『ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた』-現代のシンデレラ・ストーリー

BOOKSMOVIESMUSIC ALL ARTICLES

It's stupid to say "don't watch it, if you don't like it"!! Click here to return Home!!
コメント
コメント、サンクスです!












管理者にだけ表示を許可する

すんません、トラックバック、スパムがひどすぎるんで、全面禁止にしました。トラックバックしたい人は、コメントと共に、自分とこの記事のURLくっつけといてくれればいいすから。
トラックバックURL削除


「嫌いなら観なきゃいいじゃん」と言うほど馬鹿げた理論はない!とアジテイトする『姫のお楽しみ袋』

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。