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『ヘアスプレー』-ヴィヴァ!おデブちゃん!!!
Hairspray

気に入った!!!おデブのトレイシーは、最初あんまりいいと思わなかったんだけど、TVでダンス・ショウ観ながら踊っちゃったり、お気に入りの男の子が画面に出てくると「ギャー!!!」って叫んじゃったりするところに共感!

ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組)
dvd on amazon.com
Produced: 2007
Directed by: Adam Shankman
Writing Credits: Leslie Dixon, John Waters
Casts:
Tracy Turnblad: Nikki Blonsky
Link Larkin: Zac Efron
Seaweed: Elijah Kelley
Penny Pingleton: Amanda Bynes
Corny Collins: James Marsden
Motormouth Maybelle: Queen Latifah
Edna Turnblad: John Travolta
Velma von Tussle: Michelle Pfeiffer
Wilbur Turnblad: Christopher Walken
あとさ、この子の「踊りたい!」っていう気持ちが、なんか良くわかる。音楽がかかって、この子が踊りだすとなんか嬉しくなってきちゃう。昔『グリース』が好きだったから、ちょっとそれを彷彿とさせるところがあるね。そういえば、ミシェル・ファイファーって2代目のサンドラ・ディーだったんだよな。私はオリビア・ニュートンジョンのしか知らないけど。

それにやっぱりおでブちゃんががんばってる、っていうのは女としてはうれしいものがある。ミシェル・ファイファーのスタイルの良さが素晴らしいと思う反面、ああいう女がビッチ扱いされてるっていうのは気持ちいい。やっぱ顔とかスタイルとか、努力しても元からいいヤツには敵わないものだからさ、こういう価値観を反転させた設定とかって溜飲が下がるっての?

それと、おデブちゃんに惚れちゃう男の子、リンク?この子がなかなか美男子なのに、おデブのトレイシーをセクシーと思う、って言うのがいいわ。ステージで歌っているリンクの気を惹こうとしてダンス・フロアで踊るトレイシーに、熱い視線を送るリンク!「ワォ!」とか言っちゃって完全にノックアウト!トレイシーの前にひざまずいて歌っちゃったりしてさ、この2人の間にケミカルがビビッ!!トレイシーは美人でも痩せてもないんだけど、なんだかお似合いに見えてくるから不思議!

そのあと、トレイシーの部屋でリンクが「どんなに体重が重くても愛してるぜ!」なんて歌っちゃうところが笑うんだけど、リンクが本当にトレイシーのこと好きなのがわかってなんだか感動してしまうシーンだわ。

と、単に楽しいミュージカル、って感じなんだけど、冒頭の新聞記事が黒人がなんかを禁止された、とか、TVで白人と黒人が一緒に踊るなんて考えられないとか、この時代のバルティモアの人種差別も扱っているわけなのだけど、それをデブに対する差別とミックスして、もっと共感しやすい風にしているのかなと思った。そういう題材に対して深く掘り下げてるわけではないが、実際に美人じゃないおデブちゃんがダンスをすると輝いちゃったり、差別されている黒人の方が白人より優れたサブカルを持っているところなんか見せつけられると、単純な私は感動してしまうわけよ。

だって、黒人のダンスの方がカッコいいんだもーん。白人のダンスもいいんだけどさ、ミシェル・ファイファーが具現化している通り、いい子ちゃん、いい子ちゃんし過ぎてるじゃない。パステル・カラーの落下傘スカートとか可愛くて好きだけど、黒人のダンスの方がセクシーで、エキサイティング!昔、黒人を差別していた白人が、黒人は悪魔的だって言った理由がわかる気がする。黒人の文化って、ダンスでも音楽でもすっごい官能的というかさ、あがらえない魅力があるじゃない。コントロールを失ってしまうような。

最初余りキャストが好きじゃなかったんだけど、物語が進んで行くに連れて、段々みんなそれなりに好きになって行く感じだった。最後までイマイチと思ったのはトレイシーの母親。ずっとマイク・マイヤーズが変装してるに違いないと思っていたら、ジョン・トラボルタだって?!この配役はどっから来たの?女声だと歌がイマイチじゃんねー。『Greased Lightning』なんかむっさカッコいかったのになー。

Key Words
映画 ヘアスプレー アダム・シャンクマン ジョン・ウォーターズ  ジョン・トラヴォルタ ニッキー・ブロンスキー ミシェル・ファイファー クリストファー・ウォーケン クイーン・ラティファ ザック・エフロン

映画紹介 | コメント(4) | 【2007/12/09 10:18】
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コメント
冒頭部分の記事は、どこかの大学が入学を拒否したとか何とか、いうものだったような……
ご覧になったんですね!気に入って下さって嬉しいです(*^_^*)
私は楽しく見せといて、後からちょっと考えさせる作品かな?と思いました。
オリジナルを見ていないので、そっちを好きだった人たちが、どう取るかは分からないけど、よく出来た作品だと思う。ジョン・ウォターズ自信もカメオで出てるってことは、今回のリメイクをまぁ認めているってことなのでは?
ところで、トラボルタママ、イマイチでした?
確かに、歌とかはちょっとなぁ……と思いましたけど、な~んか、可愛くて、トラボルタが苦手な私も大丈夫でしたが(笑)
マイク・マイヤーズか…いわれてみれば、そう見えなくもないか……
【2007/12/10 17:12】 URL | まーちゃん #.17RNwB.[ 編集] | page top↑
まーちゃん、
トラボルタ・ママは、意図が不明。そういったら、クリストファー・ウォーケンのパパも不明。パパがトラボルタで、ママはやっぱり太っちょの、踊れるおばさんを持って来た方が全然面白かったと思う。
【2007/12/10 22:42】 URL | ちゅちゅ #-[ 編集] | page top↑
え~と、ですね。
オリジナル版でトレイシーのママを演じていたのは、ディバイン。同じくジョン・ウォターズ監督の『ピンク・フラミンゴ』にドラァグ・クイーン姿で出演し、一躍脚光を浴びました。
彼自身は元からドラァグ・クイーンではなかったようです。100kgを超える巨漢で、歌手なのだそうです。
だから、男性であるトラボルタがママを演じたり、ファットスーツを身に着けたりするのは、オリジナルへのリスペクトなのでは?(舞台版でもママ役は男性でだみ声だったはず…)
監督が、ウォターズにリメイクするに当たって相談した際に出された条件がトレイシー役をぽっちゃりでなく、本当に太っちょの女の子にすることというのもあったそうなので、まぁ、そのママなんだしというのもあるでしょう。
ウォーケンは元々はダンサーだったそうで(そういえば、誰ぞのプロモビデオで踊っているのを見たことがある)ミュージカル映画ならではのキャスティングだったのではないでしょうか?
【2007/12/11 17:07】 URL | まーちゃん #.17RNwB.[ 編集] | page top↑
まーちゃん、
ははあ、男がお母さんを演じるというのがトラディションなのですね。

クリストファー・ウォーケンが元ダンサー?!

爆!爆!
【2007/12/11 21:48】 URL | ちゅちゅ #-[ 編集] | page top↑
コメント、サンクスです!












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