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その頃、ブルース・ディッキンソンは何をしていたか-サムソン ライブ at レディング 81
Samson Live at Reading 81

1981年、アイアン・メイデンがワールド・ツアーでKick-ass!!なライブを展開していた頃、ブルースは、サムソンとイギリスはレディングで、かの有名なレディング・フェスティヴァルに出演。この年のラインアップを調べたけど、見つからなかった。Wikipediaがかろうじて歴代のヘッドラインをリストにしていたが、ガールスクール、ギラン、キンクスであった。ガールスクール!ワタクシのアイドルじゃあありませんか!モーターヘッドと録音した『Don't you touch me babe coz I shake it so much』のピクチャー・レコードまだ持ってるぜい!

Live at Reading '81
Live at Reading 81 / Samson

1. Big Brother 2. Take It Like A Man 3. Nice Girl  4. Earth Mother 5. Vice Versa 6. Bright Lights 7. Walking Out On You 8. Hammerhead 9. Riding With The Angels 10. Gravy Train
Line-up: Bruce Bruce (vocals); Paul Samson (guitar); Chris Aylmer (bass)


1. Big Brother
この頃、にゅー・うぇーぶ・おぶ・ぶりてぃっしゅ・へべー・めたるとかいって出てきた有象無象のロック・バンドが演っていた、泥くさーいブギーを演っとります。サムソンサクソンアイアン・メイデンって、日本では「NWOBHMの3本柱」みたいな扱いだったけど、メイデンがいかに頭一つ、つか腰くらいまで抜け出ていたかが良くわかります。なんでこんなコテコテのブギが「ニュー・ウェーブ」なんだか理解できないんだけど、カテゴライズされる側のバンドは「なんじゃNWOBHMって?」くらいの感じで演ってたんだろうし。

2. Take It Like A Man
ドラムがすっごい下手ってか、平凡なんですが。サムソンを言い表すのに「平凡」って言葉いいかもしれません。サムソンの見所はギターのポール・サムソンだってメタ馬鹿さんは言ってたけど、ブルースの「えいえイエイエいえいえ~~~~~~~!!!!!!」という雄たけび以外はどうでもいいす。

3. Nice Girl
あ~あ、またこりゃベタなブギーすなあ。でも、ブルースが「ナイス・ガール!タイト・ガール!」なーんてテンパって歌っていると、可愛い!結構、うまいじゃん、こういうの。や~、ブルースにもウイウイしい時があったんですねえ・・・。

4. Earth Mother
「あ~すまだ~!」って高音が、若さを感じさせるなー。サムソンのビデオで見た、あの田吾作顔で、唇が妙になまなましく赤かった、ぷりぷりしたブルースの顔が浮かんできます。

やっぱサムソンさんのギター・ソロとかって、どうでもいい!

「ふううううううう~~~~~」ってこれ、ブルースがやってんの?すっげー変!

5. Vice Versa
だっせえなあ。笑ってしまいます。なんか、客の反応からこの曲人気あるみたいなんだけど、「ヴぁいすヴぁあさあ~~!」ってすっげーセンスないんだけどお・・・。

でもブルースの声は良く伸びてていい!ブルースの雄たけびって、完全にイアン・ギランね。

バンドの演奏が、かなり強いB級臭を漂よわせていますが・・・。

6. Bright Lights
この曲は結構好きだ。ちょっとアメリカン・ロック流れの楽曲。ブルースのメイデン以降のソロって、こういうのじゃないかな~なんて思っていたが、メイデン前にこういうのを演っていたのね。

7. Walking Out On You
『未知との遭遇』かよ!やっぱB級臭が・・・。 しかもエラい長いイントロ・・・え?ギター・ソロなんすか、これ?

ああ~、この曲、最高にいい!こういうブルースの歌い方、すっごい好き!泣かすな~。こういうの上手いんだよね、ブルースって。サビの歌い上げるところはベタ過ぎてイマイチだけど。

なんかさあ、西城秀樹の、

ローラ 君は なぜに
ローラ 瞳を閉じて
ローラ 僕の 前で
そんなに ふるーえーる

っての、ブルースに歌ってもらいたい。

8. Hammerhead
Breaking the Law』をさらにダサくしたようなリフが、頭から離れない~!これにも表れているように、サムソンって、オリジナリティのないブギーか、どっかからパクってきたような曲ばっかなんだよな。

9. Riding With The Angels
客のアジり方はこの頃から上手い!やっぱブルースかっこいいわ~。

ただ、曲が始まるとテンション下がるんだけど・・・。 この曲は、サムソンといえば!みたいな代表曲らしいと聞きましたが。

客は盛り上がってるな~。アンコールを求めています!(うちのインコも今、絶好調にしゃべりまくっています!)

10. Gravy Train
ブルースのしゃべりは唐突にカットされて始まるこのアンコール。

なんかもー、ギター・ソロつか、間奏が、「ふっ」って鼻で笑っちゃうよー。なんとかなんない?スパイナル・タップじゃないんだからさー。(タップの方がかっこいいかも!?)

お、メンバー紹介だ。

ベース・・・んーやっぱセンスないのよ、この人。

ドラム、殺していいよ!完全に曲を無視したこのどかどかドラム!しかもこの人の音キライ!

ポール・サムソンもあまりに平凡つーか、ベタというか・・・・。

あ、終わっちゃいました。

このレディングでのライブは、8月28日か29日かどちらかだと思うんですけど、ブルース・ディッキンソン改めブルース・ブルースの、サムソン最後のステージだったそうじゃありませんか。この会場に、スティーブ・ハリスと、メイデンの敏腕マネージャー、ロッド・スモールウッドがスカウトに来ており・・・ああ、そっか、これが『アーリー・ディズ』でブルースが語っていた、ロッドが回りに誰もいないからってブルースに「メイデンに来ないか」って話してたらものすごい数の人が遠巻きに見てた、ってやつか!そっかー、レディングでスカウトされたんだ。つーことで、このレディングの後、間もなくしてブルースはメイデンに加入、9月9日のストックホルムと10日のルンドのライブが、ワールド・ツアーの最後の2発として残っているんですが、それはブルースで演ったんでしょうか?(追記:ごちょごちょメイデン関連のサイト見ていたら、このルンドのライブはポール・ディアノのメイデン最後のパフオーマンスつーことで、海賊盤が出ていました)どちらにしろ、翌年82年の8月28日は、ブルースはメイデンの一員としてレディングに帰ってきます。そして12月2日と4日は東京で、ここで初めてワタクシはメイデン及びブルース・ディッキンソンに出会うのです・・・・・。

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Key Words 音楽 ロック メタル サムソン ブルース・ディッキンソン 
80年代洋楽 | コメント(3) | 【2007/03/05 06:07】
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コメント
基本的にサムソンは、
古きよきB級ハードロックですから。

ブルースがいた時期がむしろ特殊だった、と。
いや、たしかに、ライヴいきましたけど、ね。
【2007/03/05 09:36】 URL | メタル馬鹿一代 #KYvhgCNg[ 編集] | page top↑
メタ馬鹿さん、
むちゃくちゃ書いてる割りに、ハマっちゃってるんですよ、今!
【2007/03/05 09:45】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
>ハマっちゃってる
だって、この時期のブルースは凄いですから!
【2007/03/05 12:06】 URL | メタル馬鹿一代 #KYvhgCNg[ 編集] | page top↑
コメント、サンクスです!












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