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『I AM a Sex Addict』-信じられない本当の話(らしい)
I Am a Sex Addict シェアブログ1573に投稿

こんなの日本で売ってんのかよ~、ビックリした!このタイトルといい、そのタイトルが矢印で指している男性といい、なんかとてつもなく可笑しいコメディなのかと思って借りたら、自叙伝だってよ!この主演で監督の人が、本当にSex Addict(セックス中毒)だったそうです。

I Am a Sex Addict (Full Amar)
dvd on amazon.com
Produced: 2005
Directed by: Caveh Zahedi
Writing credits: Caveh Zahedi
Cast:
Caveh Zahedi: Himself
Caroline: Rebecca Lord
Christa: Emily Morse
Devin: Amanda Henderson
Asian Prostitute: Corinna Chan
ストーリー・ラインとしては、小さいときから「ソウル・メイトを見つけたい」という意識の強かった主人公のCaveh(カヴェー?発音忘れちゃった)が、大学の時「これこそ運命の赤い糸」という相手、アナに出会うも、当時の流行であった「フリー・ラブ(自由恋愛)」でお互い様々な相手と関係を持ち、それがきっかけで出会ったフランス人の女、キャロリンと結婚するハメになる。本当はアナを愛していたのにと思い続けるカヴェーは、段々キャロリンを憎むようになる。口論が耐えない結婚生活のやりきれなさから売春婦に目が行くようになり、色々な方法でそれを克服しようとするが失敗。キャロリンとと別れた後の何人かのガールフレンドとも、カヴェーの「セックス中毒」のためにケンカが絶えなくなり、そのストレスで一度は乗り越えた「売春婦フェチ」が再燃する、という堂々巡りを繰り返す。

面白かったのは、この人「おフェら」に何がしかの憧憬があるらしく、最初に売春婦に目が行ったとき「どうしてもこの質問をせずにはおれなかった」というのが

「しゃぶってくれるの?(フランス語で)」

そして売春婦が

「もちろんよ。そしてファックもするわよ」

と答えたことに対し、今までおフェらというのは女性を卑下した行為と思っていたので、してもらいたかったけどとても口に出せなかったのに、売春婦がえらく簡単に承諾してくれたことに衝撃を受け(この人良く衝撃を受ける)、それから「売春婦フェチ」が始まる。

また、テレビのニュースでアジア系のマッサージパーラーが実は売春宿であることを知って興味を持ち、「自分が売春婦フェチを止められないのは、今まで頭の中でぐるぐる妄想してきた事を実際にできないからだ。一度思い切ってやってしまえば、止められる」としてマッサージパーラーに突撃。次の3つの妄想を現実にして、キレイさっぱり売春婦フェチを止めようとする。

1)女に「お願いしゃぶらせて」と言わせる
2)「お前好きモノなんだろう、これをするのが好きなんだろう、このビッチ!スラット!ホア!」などとあらゆる罵声を女に浴びせる
3)イクときに思いっきりグイグイ口の中に突っ込む

しかし、アジア人の売春婦は良く英語が通じなくて、1)は断念。2)と3)は初心を貫くことができた。最後、お金を払うと、アジア人の売春婦はなんと、「良かったわよ、またいらっしゃいね」とカヴェーの裸のお尻をぽんぽんっとはたく。

男のち○ポなんて汚いものだ、それを他人様の口の中に突っ込むなんてとんでもないことだ、と思って生きてきたカヴェーは、この売春婦の態度に衝撃を受け(ね、しょっちゅう衝撃を受けているでしょ)、売春婦フェチは止むどころか、さらにエスカレートしていく。

まあ、こんな感じで淡々と進んでいくのですが、これが実話だって言うから驚きです。監督で主演のCaveh Zahediさんの実体験を元にしてあるんだってさ。彼女と別れるエピソードの終わりに必ず、「これが本物のXXX(彼女の名前)」という紹介で、ホームヴィデオのようなものが出てきて、これも冗談でやっているのかと思ったら本当らしい。まあ、映画監督を仕事としているんだから、しょっちゅうホームヴィデオを撮っていても不思議は無いのですが、2人が付き合っていたときの赤裸々なエピソードを公開された上、顔まで出されちゃって、元カノたちはどう思っているのかしら。

私が思うに、この人はセックス中毒と言うより、マジメ過ぎちゃって頭でっかちになってしまったというタイプではないでしょうか。でも多分、普通の男の人だったら、「ああ、こんなものを女の、しかも魅力的と思った人の口突っ込むなんて・・・」という罪の意識って持っているんじゃないかなあ。その「イケナイことを一緒にする」というのに男女の絆が深まって行くものなのだろうけど、カヴェーさんのように罪の意識が強すぎると、自分の愛する人には言い出せなくて、それで売春婦フェチになっちゃうんじゃないかなあ。驚いたのはマジでセックス中毒の人のグループ・セラピーっていうのがあって、「オナニーがやめられないんです」とか「エロヴィデオ観過ぎで他のことが手につかない」などと言っている人たちに混じってカヴェーさんも「売春婦フェチ」を告白して泣き崩れたりしている(これは実際のテープがある)んだけど、これ本当にジョークじゃないの?! 映画自体は正直なんとも言えないのですが、これが事実だってことが驚きです。



KEY WORDS
映画 セックス中毒 売春婦フェチ
DVDレビュー | コメント(0) | 【2006/12/11 09:44】
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