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16 Block
この映画を観た人はきっとみんなブルース・ウィリスの老け加減のことに言及せずにはいられないんじゃないでしょうか?『ラッキー・ナンバー・スレヴィン』では結構こざっぱりしていたので、これは役作りのなせる業なんでしょうが、いやはや、アル中の、どうしょうもない「窓際族」刑事を好演しています。
今どきこういう映画を作っちゃう意図がわからないんですが、まあジョニー・サンダースがロックンロールを演奏し続けたのと同じで、王道刑事モノが好きな人もいるということですかね。 私がこの映画好きなのは、現在のニューヨーク、特にチャイナタウンが舞台というところです。「ああ、ここ行った」とか「そうそう、こういう感じなんだよねー」って感じで、また行きたくなっちゃった。特に今ニューヨーク・ドールズにハマっているので、彼らが生活していたBowery(ボウェリー)ストリートとか実際名前が出てくると「あ、ボウェリーだ!」なんてコーフンしながら観てしまいました。ニューヨークは、90年代初頭にクリーンアップされたあとと前ではすっかり変わってしまったようなので、ドールズが活躍していた70年代初頭の雰囲気は微塵も残ってないと思うけど・・・・ Key Words 映画 16ブロック ブルース・ウィリス 映画レビュー
| トラックバック(0) | コメント(0) | ブログ・レポ | 【2006/10/09 09:07】
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