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大衆が望むものを超えて欲しかった-『クラッシュ』
Crash

テーマである人種差別が今や白人vs.黒人という単純な図式でなく、日本人、韓国人、中国人などアジア系の人たち、イラン、イラクなど中東方面から来た人たち、「メキシカン」という言葉でくくられがちな南アメリカ方面から来た人たちなどが絡んできて、しかも差別する側であると見られている白人も、様々な場面で差別を受けていると感じているという複雑な状況になっており、そういうアメリカ社会の現状を描写するには、オムニバス的な手法がハマると思ったのかも知れませんが、場面がぱっぱかぱっぱか変わって、とてもわかりずらかったです。

だから、何回か観てみるといいかもしれません。登場人物が多いからエピソードも多いし、しかもそれぞれが微妙に絡まっているので、一回目ではわからなかったことがニ回目で「ああ、そうか」となることが多そうな感じ。それと、ストーリーの中核として描かれている、わかりやすい人種差別だけでなく、言葉の端々に感じられるニュアンスのようなものをもっとキャッチできると思います。

と思って、もう一回観直してみようと思ったのですが、途中で止めました。

クラッシュ
dvd 発売は7月28日
CAST & CREDITS
Produced:2004
Directed by: Paul Higgins
Writing credits:
Paul Higgins, Robert Moresco
Cast:
Sandra Bullock: Jean
Don Cheadle: Graham
Matt Dillon: Officer Ryan
人種差別のエピソードの一つ一つが、なんだかうそ臭いんですよ。ありそうな話しなんだけど、「ほんとかよ~」っていうか、サタデー・ナイト・ライブのギャグの一部みたい。ステレオ・タイプなんですよ。雑貨屋を営んでいるイラン人の男性が、強盗が怖いので銃を買いに行く。銃器屋のおやじは白人で、イラン人の男性が通訳代わりに連れてきた娘(バハー・スーメク)と、自国の言葉でぺらぺら話しているのがイラついたのか、「買うのか買わないのか、どっちなんだよ、オサマ!」と叫ぶ。そして911で起こったことについてどんだけムカついているかをがなり立てる。これって、まんまサタデー・ナイト・ライブとか、マッドTVなんかのコメディ・スキットに出てきそう。白人で、銃とか好きな人=ナショナル・ライフル・アソシエーション=愛国主義者=差別的、みたいな。

こういう人種問題をギャグにして笑う場合、何に対して私達が笑うかって言うと、からかわれたりバカにされたりしている人を笑ってるんじゃないし、差別している側を笑っているんでもない、その「状況」が「ありそうであり得ない」から可笑しいわけです。確かに銃とか好きな人はライフル・アソシエーションを支持してるだろうし、銃にこだわる人の心理は愛国心に基づいていることも多いし、またイランやイラクや、中東方面から来た人たちを「オサマ」なんて呼ぶことで笑ったりしている人がいることも事実なんですけど、でもそれにしたってほとんどの人は常識があって、そう心の中で思っていたって、実際面と向かって相手に言わないよ。

そりゃあいますよ。私も日本人のおばさんで、やれ韓国人はこうだ、中国人はああだ、メキシカンはどうだって目の前で言っちゃう人知ってますから。でもそれは、自分ちの犬が道端でうんこしたのを片付けないとか、車で街灯ぶっ倒しておいて警察にも届けず逃げちゃうとかと一緒で、ほとんどの人はそんなことしませんよ。

この映画は、そういう「作られた日常」を使って、「事件の裏側にある人間ドラマ」を描こうとしているので、それがスキャンダラスな「事件のウラ話」を知りたい!という好奇心のレベルを出ていないんじゃないかという感じがしてしょうがないんですよ。本当はニュースで報道される実際の事件の裏側を知りたいんだけど、実際の事件では被害者は殺されちゃってるし、犯人は自殺しちゃってるしとかいう理由で「真実」がわからないことが多いし、それに「真実」は案外つまんなかったりするんで、そんだったらそれを作って見せたらいいんじゃないというような。

こういうの、近年のアメリカTVドラマで良く見られるパターンなんですが、最初は「おお!」と思ったけど、あんまり見せられ過ぎて感動も薄れているし、TVは大衆的でもいいけど、映画はそれを超えたものを見せて欲しい、という期待があるので、非常にがっかりしました。[03/2006]

■アタクシが尊敬するGOさんは、DVD買おうかどうしようかと迷うほどの大絶賛!アノラックとスノトレにGO!

■第78回アカデミー賞 ベスト・ソングにノミネートされましたが、受賞はならず。フィルム・エディティング賞、オリジナル・スクリーンプレイ賞は受賞しました。そして、最優秀映画賞取っちゃいました。あーあ。

■この映画オスカー取った翌日(3月6日)通勤途中のラジオで小耳に挟んだところによると、『クラッシュ』が一般公開前に映画祭で公開されたとき(バンクーバーだったかな?)「これはTV用のマテリアルだ」とか、結構酷評されていたらしい。しかしそれが一般公開されてみると、口コミで「いい映画だ」と広まっていったようだ。

Key Words
映画 クラッシュ アカデミー賞 オスカー 人種差別 バハー・スーメク
DVD情報 | コメント(23) | 【2006/07/26 04:25】
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コメント
こんにちわ!私もこの映画見ましたー。
確かに人種差別という視点では、「できすぎ」感がありましたね~。
でも、人間つうのは、意識的だろうが無意識だろうが、加害者になったり被害者になったりしながら生きてんだな~って感じました。
感じたからってどうしようもないことなんですが。
【2006/02/10 23:37】 URL | Myums #-[ 編集] | page top↑
Myumさん、いつもTBありがとうございます。
いやー、そう感じるのはいいことなんじゃないですかね。自分はいつも被害者って思っている人って、理論がおかしいもん。
【2006/02/11 02:45】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
はじめまして!
ブログへのコメントありがとうございます。
http://nakeru.blog23.fc2.com/

わたしは、この映画の重いテーマが、とっても生々しく感じられ、その人種差別の感覚が逆にリアルにも感じられました。実際いろんな人種の坩堝のロスではあれはアリかなと思います。

前半はやりきれない気もしましたが、なぜかラストのクラッシュでみんなつながっているのだな、そしてそれに気がつかないで生きているんだなと納得してしまいました。

マットディロンはもちろんのこと、マークアイシャムの音楽もよかったですし、私は好きな映画でした。アカデミー賞もなにかとると推測してます。
【2006/02/22 21:30】 URL | yoshi #-[ 編集] | page top↑
Yoshiさん、
コメント、ありがとうございます。感想文でも書いたとおり、私にはあまり現実味を持って迫って来なかったんですけど、LAに住んでいる人にはあり得るお話なのかもしれませんね。賞レースが楽しみですね。

また遊びにきてください。
【2006/02/22 21:57】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
アメリカ在住の方ならではの感想ですね。
テレビとか、そちらのサブカルチャーに実際触れていると
同じ映画を見てもこんなに感じ方が違うんだ~と
新たな発見をさせてもらいました(笑)。
僕のように日本に住んでいて
「マスメディアの情報だけで」アメリカを知った気になっていると
この映画は、そのイメージどおりに「ハマる」部分もあるのかもしれない。
アメリカの「フツーの空気感」を自分で実際に体感していないから。
「ブロークバック・マウンテン」の落選を「ローカルだから」と言った人がいますが
実はこの映画こそ、そういう意味では「ローカル」なのかもしれないですね。
ロスの「切迫した危機」が誇張されているような。

ただ、この映画を見ている2時間は、
「ブロークバック・マウンテン」の落選ショックを
忘れさせてくれたことはたしか。
物語に強度がある。
「救いをなんとか見出そう」という力と情熱を感じる。
ロスの実際とは違うのかもしれないけれど、
この映画が「探そうとしている哲学」は、僕の心に
響くものがありましたよ。

【2006/03/09 16:29】 URL | akaboshi #z6hOmddI[ 編集] | page top↑
akaboshiさん、
どちらかというと、ロスの実際はこうで、ミシガンでは少し違うのかも知れません。記事内でも書いた「オサマ」もそうだけど、道を歩いている黒人男性に用心していたら本当に強盗だったとか、私はホントにサタデー・ナイト・ライブを思い出してしまいましたよ。サンドラ・ブロックが演じた女の人には共感できましたが、マット・ディロンの逸話や、イラン人の男性の逸話は「作り話」という色が濃すぎて(というか、LAでは本当なのかも知れませんが)すごーく冷めた目で観てしまいました。
【2006/03/09 22:08】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
再び訪問。
記事の中で、こちらのレビューをリンクさせていただきましたので
トラックバックさせていただきます。
日本とアメリカでの、この映画を見た際に感じる「違い」に興味を持ちました。
そして、アメリカ国内でも地域によって大きく違うようですね。
ロスに住む人たちの中でも「大げさだ」「いや、リアルに描けている」と
賛否両論巻き起こしているらしいですし。
【2006/03/14 01:26】 URL | akaboshi #z6hOmddI[ 編集] | page top↑
akaboshiさん、
リンク、サンクスです。
この映画に対する評価は、地域も人種もなく、色々みたいですね。白人以外の人たちが、「私たちの立場に立って描いてくれた」と思うのはもっともなんですが、私はみんなそんなの分かっているでしょう?と思いました。それともう一つ思ったのは、アジア人の、特に日本人なんてこれっぽちも出てこなかったから、なんかその辺で、共感できなかったというのもあるかもしれませんね。
【2006/03/14 02:57】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
チュチュ姫さん
コメント&TBありがとうございました。
前からこちらの「クラッシュ」の記事を読んで、きっと見ても感動はしなさそう、と思ってたけど、実際に見たらやっぱりそうでした。

LAの現在を切り取ってはいるんでしょうけど、出来すぎの感は否めません、眉唾な感じがしちゃいました。
ハギス監督は、これは全て私が実際に見聞した話ばかり、と言ってるそうですね。だとしたらまさに「事実は小説より奇なり」。実話のオンパレードが逆に真実味を感じさせないという結果になってるのかな、と思います。
【2006/03/16 07:11】 URL | びあんこ #w4Ib0zSU[ 編集] | page top↑
びあんこ姐さん、
私も監督がそう言っているのを聞きましたが、未だに「ほんとかよ~」とツッコミたくなっちゃいます。
【2006/03/16 22:26】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
お邪魔します~♪
イイ映画だと思いました、連発される差別的な言動は、ちょっとひいてしまいましたが(汗)
ちょっと気になったのは、マット扮する黒人警官の行動。黒人差別の権化のような人間だと思ってたのですが、事故現場で命がけでクリスティンを救い出す・・・あの行動何故??
サンドラの役は、一番嫌いだったかな・・・
【2006/04/08 07:29】 URL | はっち #-[ 編集] | page top↑
はっちさん、
サンドラの役が一番真実味あると思いますよ。少なくとも私が一番共感したのが、サンドラの役でした。
【2006/04/09 07:58】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
こんばんは。もう賞をとった後に見たんですが、私としては、抽象的ですが秀作だと思いました。かといって、2回見る気にもなれないんですわ。展開が非情なんで・・・さすが「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本家だと思いました。
【2006/04/18 23:14】 URL | カオリ #rFVM7A2U[ 編集] | page top↑
こんにちはー。私の住んでいる地方ではGWからの公開でしたので、やっと見る事ができました。正直な感想としては 「群像劇の1作品」 としては、面白かったけど、作品賞をあげるほどとは思いませんでした。姫さんの

>ステレオタイプで

という意見で、お店の店主がお客さんに「オサマ」とか言わないでしょ。って思ったし、
実際にはあんな偶然に偶然が重なることはありえないので、この一連の出来事が奇跡だったのだよ、という意味で最後にLAに雪を降らせたのかな、と思いました。通常、冬でもLAに雪は降らないでしょう?
お友達のブログや、映画評を見ても絶賛している記事が多かったので、返って私には不思議だったのですが、姫さんの記事を読んで少しほっとしました。
【2006/05/04 15:28】 URL | mei #-[ 編集] | page top↑
映画はよかったです。貧困であるほど人種意識が強くなるといった感じですかね。

私もこの映画のロケとなったロスに住んでいますが、人種のほとんどは同じ人種と結婚しますから、人種の壁を破ることは難しいですね。もっと異人種間結婚が進めば、こういう対立も徐々に消えると思います。
【2006/05/24 02:14】 URL | ヘルメス #-[ 編集] | page top↑
自分もmeiさんとほぼ同意見です。
偶然が偶然を呼びすぎ、警官の設定も極端
すぎて違和感。感動する要素がどこにあるのか分からなくて?でした。
【2006/07/20 20:08】 URL | hiro #-[ 編集] | page top↑
hiroさん、
>感動する要素がどこにあるのか分からなくて?
これは言いえて妙ですね。私もそう思いました。なぜか私にはこの映画、凄くきな臭いです。
【2006/07/20 21:20】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
チュチュ姫さん、こんばんわ。
コメントありがとうございました。
実際のところ、チュチュ姫さんの仰るアメリカ的人種差別のうそ臭さ加減は日本にいる僕にはわかりません。私はこのストーリー中にある人種差別そのものに対する云々は印象としてあまり残っていないんです。ポール・ハギスが何を言いたかったかとかは???ですが、僕が感じたことは、一人の人間の中にある善と悪の共存性というか、こんなに愛しい自分の中にある悪を自覚し、あんな嫌な奴の中にある善を発見しようとする気持ちを持った方が自分は豊かになれるのではないか、な~んてことを、獏とですが・・・・。
色々考えていると、登場人物と展開が入り組んでいたので(この入り組み方は将に作られたドラマですね)、この善悪の識別は現実以上に判り易くなってる位じゃないと、「なんかグチャグチャで全然何が何だか知ったもんじゃあるもんじゃない!」みたいなインプレッションになったのではないかと思います。
例えに出すのも何なんですが、ジョージ・クルーニーの「シリアナ」は僕にとってはそんな状況でした。
そういった意味では、社会派とはいえ映画として2時間で成立させ、大衆が理解できて、しかも印象深いものを残そうとすると現実以上に複雑な部分と現実以上に明解な部分を共存させる必要があったのでしょうね。
なんか平凡な結論ですけど、やっぱり「うそ」というか「フィクション」なわけですよね。
ただ私の場合はこれを観たことをキッカケに自分の考えと周囲の関係はどーなの?って今までと違った視点で色々考えるようになったので、この映画の価値を大きく捉えたのだと思います。
ごめんなさい。超長文になってしまいまいたね。
【2006/07/27 02:53】 URL | bally #SmD5F9mI[ 編集] | page top↑
ballyさん、
長文大歓迎ですよ!

この映画を好きと言う人は、人種差別を超えた、Ballyさんが言うところの人の善悪とかそっちに価値観を見つけた人が多いみたいです。私はそこまで踏み込む前に引いてしまった感じ。人種差別というバックグランドが私には合わなかったのか?なんだかわかりませんけど、本文にも書いたとおり、もう一度観てみようという気にならなかったなあ。

まあそういう映画もあるんでしょうなあ。
【2006/07/27 03:41】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
結構評価は真っ二つって感じですね、この映画。
テーマとしては単純で、この映画からなにか道徳的なものを獲ようとしても、ちょっとわざとらしいし、“なにをいまさら”感はあるんですけどね。
でも純粋に映画のつくりはとてもおもしろいと思いますよ。(まぁでも人種差別扱った以上はね…)
【2006/08/22 10:44】 URL | trichoptera #9K64Lzaw[ 編集] | page top↑
trichopteraさん、
『マグノリア』の評を書いているときに気付いたんですが、「人種差別は深刻なんだよ!」とわかりきったことを上から言われる、みたいなところに反発感じるのかもしれません。今までそういうことあまり考えたことない人には逆に「おお~そうか!」とか思えちゃうのかもしれませんね。
【2006/08/22 21:27】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
作られすぎてるような、ベタな感じがして、私もあまり好きじゃなかったです。どんなに絶賛されてても。
古いレヴューに今頃コメントして、すいません。でも、昨日から、姫のブログ読んでる新参者と思って、許してくださいませ。
【2010/07/30 09:14】 URL | anondah #-[ 編集] | page top↑
anondahさん、

古いレヴューにコメ、大歓迎ですよ!でも昔書いたのって、とんがってるものも多いので、いい年して照れたりする(笑)。

アタシ、ポール・ハギス嫌いなんですよ~。なんだか上から目線を感じて・・・・。
【2010/07/30 21:15】 URL | chuchu #-[ 編集] | page top↑
コメント、サンクスです!












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