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ダイアナ妃のご学友!ティルダ・スゥイントン
映画偉人伝 ~その26~ 

Tilda Swinton

tilda.jpg
本名キャサリン・マティルダ・スウィントン、ニックネームはスウィルダ。1960年11月5日ロンドン生まれ。スコットランド貴族の軍人の家の娘であるティルダは、イギリスのWest Heath全寮制女学校に通い、かのダイアナ妃のご学友であった。そこからケンブリッジ大学に進学、1983年ソーシャル・ポリティカル・サイエンス、英文学で学位を取得。その後演劇を学ぶためにロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに入学するが、芸術に関しては頑固で革新的なティルダは、方向転換することを決めて、一年で退学。1985年、師匠となる監督のデレック・ジャーマンと出会う。二人はコンビを組んで数々の奇異な傑作を残すが、1993年、死をテーマにした『Blue』という画期的なフィルムの撮影を終えた後、ジャーマン監督はエイズで亡くなる。皮肉なことにティルダが注目された映画は監督のものではなく、サリー・ポッター監督の『オーランド』 (1992)で、ティルダは男から女に性転換し400年生きた貴族を演じた。長い間名声を得る代わりに無名の監督や製作会社による実験的なプロジェクトや芸術的作品を好んだ。 ハリウッド作品は『The Deep End 』(2001), 『The Beach』(2000)ではレオナルド・ディカプリオと競演。『バニラ・スカイ』(2001)『コンスタンティン』(2005) 『ナルニア国物語』(2005)

■スコットランドに夫ジョン・バーンと双子の子供Xavier(ザビエル)とHonor(オーナー)と住んでいる。旦那さんは、アーティスト。

■オートクチュールのファッション・デザイナー、Viktor and Rolfのモデル。

■ティルダのファミリーは、スコットランドで最も由緒ある家系の一つ

■ティルダの最も有名なパフォーマンスは『The Maybe』で、ティルダはロンドンのSerpentine gallery に設置されたガラス・ケースの中に一日8時間横たわった。

■Orbitalというバンドの『The Box』という曲のPVに出た事がある。

■チュチュの感想■
またもやニット帽さんのリクエストです。『コンスタンティン』のガブリエル役を見たとき一瞬「ケイト・ブランシェット?」とか思いましたが、あの中性的な感じは、ティルダさん独特のものですね。

出演映画
■The Limits of Control (2009) (post-production)
■Io sono l'amore (2009) (post-production) .... Emma Recchi
■ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (2008) .... Elizabeth Abbott
■バーン・アフター・リーディング (2008) .... Katie Cox
■The Chronicles of Narnia: Prince Caspian (2008) .... The White Witch
■Julia (2008) .... Julia
■フィクサー (2007) .... Karen Crowder
■A Londoni férfi (2007) .... Camélia
■Faceless (2007) (voice)
■Strange Culture (2007) .... Hope Kurtz
■Sleepwalkers (2007) .... Violinist working as a Copy Clerk
■Stephanie Daley (2006) .... Lydie Crane
■ナルニア国物語 (2005) .... White Witch
■The Somme (2005) (TV) .... Narrator
■Absent Presence (2005) .... Operator
■ブローケン・フラワーズ (2005) .... Penny
■Constantine (2005) (VG) (voice) .... Gabriel
■Constantine (2005) .... Gabriel
■サムサッカー (2005) .... Audrey Cobb
■The Statement (2003) .... Annemarie Livi
■Young Adam (2003) .... Ella Gault
■Adaptation. (2002) .... Valerie Thomas
■Teknolust (2002) .... Rosetta/Ruby/Marinne/Olive
■バニラ・スカイ (2001) .... Rebecca Dearborn
■The Deep End (2001) .... Margaret Hall
■Possible Worlds (2000) .... Joyce
■The Beach (2000/I) .... Sal
■The War Zone (1999) .... Mum
■Love Is the Devil: Study for a Portrait of Francis Bacon (1998) .... Muriel Belcher
■Conceiving Ada (1997) .... Ada Augusta Byron King, Countess of Lovelace
■Female Perversions (1996) .... Eve Stephens
■Remembrance of Things Fast: True Stories Visual Lies (1994)
■Visions of Heaven and Hell (1994) (TV) .... Narrator
■Blue (1993/I) (voice)
■Offene Universum, Das (1993) (TV) .... Carla
■Wittgenstein (1993) .... Lady Ottoline Morrell
■"Shakespeare: The Animated Tales"
- Hamlet (1992) TV Episode (voice) .... Ophelia
■Orlando (1992) .... Orlando
■Man to Man (1992) .... Ella/Max Gericke
■Edward II (1991) .... Isabella
■The Party: Nature Morte (1991) .... Queenie
■"Your Cheatin' Heart" (1990) TV Series .... Cissie Crouch
■The Garden (1990) .... Madonna
■Play Me Something (1989) .... Hairdresser
■War Requiem (1989) .... Nurse
■The Last of England (1988)
■Degrees of Blindness (1988)
■Ispirazione, L' (1988)
■Andere Ende der Welt, Das (1988)
■Aria (1987) .... Young Girl (segment "Depuis le jour")
■Friendship's Death (1987) .... Friendship
■Egomania - Insel ohne Hoffnung (1986) .... Sally
■"Zastrozzi: A Romance" (1986) (mini) TV Series .... Julia
■ティルダとジャーマン監督のコラボ『カラバッジオ』(1986)のレビューはびあんこ姐さんがしています。トラック・バックをチェック!

Key Words
映画 俳優 女優 ティルダ・スゥィントン
好きな俳優 | コメント(44) | 【2006/02/26 07:41】
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コメント
この人「コンスタンティン」見たときに「シュッ」としとるのおv-389
と思ってましたが、雅な家の出なんですねv-513。。。節制してるんでしょうv-29若いなあ、年の割りに。

お疲れ様でした!!
【2006/02/27 23:42】 URL | ニット帽 #-[ 編集] | page top↑
ティルダ・スィントンを取り上げていただき嬉しいです。彼女の詳しいプロフィール、はじめて分かりました、由緒正しい家系の出なのですね。
最初に彼女を見たのはD.ジャーマンの「カラヴァッジオ」でした。TBさせていただきましたので、よろしく。

「カラヴァッジオ」ではイモ娘だったのに「エドワードⅡ」ではゴージャスな王妃、あまりの変身ぶりにたまげました。
【2006/03/03 09:34】 URL | びあんこ #-[ 編集] | page top↑
「ナルニア国物語」を観て、初めてティルダ・スウイントンの存在を知りました。
白の魔女は冷酷で知的で美しかった。
スレンダーな体に大きな瞳のその姿にエドマンドでなくても思わず誘惑されそうでした。
こういう人を魅了する惑わせる魅力的な魔女を観るのは初めてだったので、とても新鮮でした。
ちょうどスカパーで「イヴの秘かな憂鬱」という
ティルダ主演の映画がやっていたので、食い入るように観ました。
「コンスタンティン」など彼女の作品をぜーんぶ観たいです。
【2006/04/10 21:38】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
コメント、サンクスです!
『コンスタンティン』での役柄は、非常に印象的でした。是非観てください!
【2006/04/10 22:02】 URL | ちゅちゅ #-[ 編集] | page top↑
「コンスタンティン」のDVDそそくさと買ってしまいました。
なんて魅力的なんでしょう。
うっとりです。
もうがんがんにハマッテます。
ナルニアは最初は子連れで行ったので、吹き替えでしたが、念願の字幕で観てきました。
声がいい!!
わざとらしくない細い、されど説得力のある声、切れのいい台詞回し、釘付けです。
もう一回みたいなあ。
「ブロークンフラワーズ」も「サムサッカー」も楽しみです。

【2006/04/21 20:09】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
良かったですね!残りの作品も、観たら感想をきかせてください。
【2006/04/23 13:17】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
はい、「ザ・ビーチ」のDVDがお値打ちに手に入ったので、早速観ました。
サルの役が彼女じゃなかったらこの作品はどうしめるつもりだったんだろう、と思うくらい
大きな存在だと感じました。
島の女ドン的な役どころが知的で背の高い彼女にぴったりだと思いました。
一番好きなシーンはバイロン島でさりげなく
リチャードに「ベッドを暖めておいて」と部屋の鍵を渡すシーンです。
彼女が演じるといやらしくなく、かっこいい!!
ナルニアのインタビュー記事などを読んでいてもほんとにスマートでかっこいい。
頭がいいということはこういうことなのね、と
つくづく思います。
ハリウッドにいこうがどこに行こうが決して自分のスタイルや価値観、芸術へのこだわりなどを失わず、唯一無二の存在としてオファーされる意味がわかるような気がします。
メロメロ・・・
【2006/04/24 20:50】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
えっ、サルの役?!?!
【2006/04/29 08:10】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
はい、サルという名の女の人の役です。
ついでに「ザ・ガーデン」と「アダプテーション」もレンタルしました。
想像通り、「ザ・ガーデン」はj限りなくシュールな世界、アングラの舞台を観ているようです。思想的というか哲学的というか・・・。
でも美しいティルダ、ぜんぜん顔が変わらない人ですね。
「アダプテーション」はこれまた美しい。
ブロンドが似合いますね。
中性的だと言われる彼女ですが、ホンとは女性らしい方なのかなあ。
私は女性としての魅力を感じます。
【2006/04/30 21:19】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
調子に乗って、またお邪魔します。
こんなに立て続けにいいのでしょうか。
ほかの方が引いてしまわれるのではないでしょうか。恐縮です。
が、はまってしまったので、ごめんなさい。
「ブロークン・フラワーズ」を観て来ました。
ビル・マーレイ演じるドンは昔ドンファンのようにおおもてで、今は独身でコンピュータの仕事が成功しているものの恋人にも去られ・・・。
そんなある日ドンの元に「あなたには19歳になる息子がいます。」という手紙が届きます。
なりゆきで手紙の差出人である昔の恋人達を訪ねるというようなストーリーです。
で、ティルダ演じるペニーは四人目に会う彼女なので、この間がヒジョーに待ち遠しいです。ははは。
でも黒のロングへアーに黒のアイライナーで、見事に蓮っ葉な女を演じています。
チェックの服にブーツが若々しくてかわいかったなあ。
大人の小粋なちょっと物悲しいコメディ。
ひそかに浸り、考えさせてくれる作品です。
使われているエチオピア音楽もよかったし、アニエスベーがタイアップしている点もおしゃれ度を高めたかも。
ティルダが選びそうな作品です。
【2006/05/03 09:13】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
本文中でもドンさんのコメントを売りにしているので、ご遠慮なくどーぞ。
『ブロークン・フラワーズ』って結構面白そうですね。
【2006/05/03 09:37】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
「ナルニア国物語」の姫さんの批評を今始めて拝見しました。
なるほど。鋭いご指摘ですね。
私はティルダの圧倒的な存在感と美しさに心奪われ、作品として鑑賞していなかったような・・・。
改めて思い起こすに確かにどなたかのコメントどおり、狐にだまされたり、川がとけて渡れなかったり、まんまと人質であるエドマンドをさらわれたりと抜けてるところが多々ありますねえ。
しかもアダムと腹違い!?という出生からして、なんだか切なくていとおしいです。
ははは。
またすべてを石に変える魔女の武器がエドマンドごときに折られてしまうとか、ピーターではなくてアスランに殺されるとか(これではアスランは助っ人ではなくて英雄、アスランがいなかったら魔女に負けていた筈。)あれ!?という展開が多々ありましたね。
ただあの二刀流、私は単純にかっちょいい!!と見入ってしまいました。
惚れた弱みでしょうか・・・。(笑)


【2006/05/04 21:28】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
訂正します。
六行目、「アダムの腹違い」は「子供たちと腹違い(魔女はアダムと巨人との子供だから)」の間違いです、ごめんなさい。
【2006/05/04 21:32】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
いやはや、『ナルニア』にはやられた!って感じでした。ワタクシは、ティルダって本当はかっこいいのにあの映画では演出のせいでマヌケに見えるなあと思いました。ティルダ・ファンの人が楽しんだのならいいですけど。
【2006/05/04 23:22】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
私は良くも悪くもナルニアがティルダデビュー(こんな表現するかなあ・・・?)だったので、
多くのティルダファンの皆さんとは逆にそこから遡ったので、違和感がなかったのかもしれませんね。
これはあくまでも私の想像ですが、ナルニアのインタビュー記事などを読むとアンドリュー監督が魔女を「人間であり、人間の中にある悪」と考えたのに対して、ティルダは「魔女は人間ではない悪の存在」と考えた点、台詞や動きは脚本に忠実にするタイプのものであった点、CGやクリーチャーの製作に重きがおかれていて、ティルダも仕上がりが想像しにくく監督に任せるしか無かった点、などが違和感を生み出しているのかなあと。
ティルダは単なるアクトレスではなく、企画の段階から触発しあいながら作りこんでいかれる才能の持ち主のようなので、それを生かしきれなかったのであれば残念に思います。
ただ私のようにティルダのことも映画のことも詳しくない人にも存在が認知されたので、これからのティルダの活動にいい影響が出ることを一ファンとして祈念します。
そしてチュチュ姫さんのお陰でティルダの情報が得られたこと、またこうして繋がれたことをうれしく思います。
【2006/05/05 10:13】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
なるほどね。映画は大きな共同作業ですから、俳優一人の思惑ではことが進まないこともままあるということですね。
【2006/05/05 21:12】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
今後出演予定の映画は日本に配給されるものですか?
上映予定のわかるものはありますか?
【2006/05/06 19:47】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
日本での上映予定については、Referenceの欄にリンクしている allcinema.net に詳しいと思います。過去の作品についてはアップデートしましたけど、もっと詳しく知りたかったら、これもリンクしてあるIMDbがお勧めですよ!
【2006/05/06 21:45】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
チュチュ姫さん、ありがとうございます。
よく分かりました。
さっそくallcinemanetをお気に入りに追加しました。
ところで「猟人日記」「素肌の涙」を借りてきました。
映画についての話はまたの機会にします。
かねがねティルダの映画出演履歴を見ていて、この人はいったいいつ出産されたのだろうと思っておりましたが、「素肌の涙」を見て納得しました。
出産後の体で出産後の役を演じられていたのですね。すごすぎる。
「え、え、え?」と画面のティルダに目が点。
今時は女優さんでなくても妊婦さんは体重制限をされている方が多く、あそこまで完璧な妊婦さんの肉体をされている人は久しぶりに見ました。ましてや女優さんなのに、凄い。
美しい方でありながらそこに固執せず、映画に芸術に生きることを何よりも大切にされているのでしょうね。
(あそこからまたどうやってあのスレンダーな体に戻られたんでしょうか?)
重いテーマで緊迫するシーンが多い中、ティルダ演じる優しく逞しいごく普通のお母さんが出ているシーンは和らぐように思いました。
顔立ちは全然変わらないのですが、役柄によって、表情、声のトーン、台詞回し、動きなどが全然違います。演技の幅の広さに改めて脱帽です。

【2006/05/08 20:48】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
なぬ?! ティルダさん、そんな大胆なこともしていたのですか。いや、確かに女優さんはプライドもあるだろうし、痩せててきれいで当たり前のところ、そういう自分を晒すことが出来るというのは、相当肝っ玉の据わったひとなんでしょうなあ。
【2006/05/09 08:41】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
「素肌の涙」・・・ひたすら重い映画でした。
どんよりした空の下、隣近所は全く見えないまさに「一軒家」がたっている・・・。
妊娠中の母と父と息子と娘、一見幸せそうな一家の姿とは裏腹に娘と父の近親相姦、それを知り苦悩する息子、全く気づかない愚鈍な母。
唯一ほんわかする筈の「う、産まれるー!」っていう状態で病院へ搬送する父親の車が転倒したり、無事に出産してホッとするもつかの間その時の後遺症なのか赤ん坊も入院することになり、その間に父と娘の近親相姦を息子が母にばらし、と。
実に不幸のてんこ盛りです。
でも全体のトーンが美しい。女性監督だからなのか感覚的に女性らしいトーンに仕上がっているように思います。
母を演じたティルダ、ほんとにうまい。
「アダプテーション」で頭の切れそうなプロデューサーを演じた人と同一人物とは思えません。
それにしても「素肌の涙」というタイトル、いいですね。

【2006/05/17 20:53】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
うう~、本当に不幸のてんこ盛りという表現がぴったりです。

どうして人は、こういうお話を思いつくんでしょうね?不幸というものにも、なんらかの美学をみいだすのでしょうか、人間てのは。
【2006/05/17 21:14】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
お願いがあります。

今後、ご覧になった映画の原題も教えてくださいません?USAでさがすのが楽になりますので。

宜しく。
【2006/05/17 21:15】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
わかりました!!
「素肌の涙」の原題はすみません、レンタルだったので、忘れてしまいました。
「猟人日記」は「YoungAdam」だったと思います。
ついでにごめんなさい。
「素肌の涙」の監督はティム・ロス。男性でしたね。勘違いでした。
ティム・ロスの監督初作品だそうです。
今回のカンヌ映画祭で審査員をされています。
【2006/05/18 20:09】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
「バニラ・スカイ」も借りてきました!!
これから観ます。
他の皆さんも何か見られましたか?
【2006/05/27 21:22】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
チュチュ姫様は「バニラ・スカイ」で、
ティルダを初めて見たと書いておられましたね。
この映画もなかなか気が重くなるような内容ですよね。
大会社の御曹司で、ルックスがよくて、
モテモテで、という主人公が痴情関係のもつれから車での無理心中に巻き込まれ、顔や体に深い痛手を負い、という。
その後冷凍人間になって、永遠に良い夢を見続けるか、それとも現実の人生に戻るかの選択を迫られる。
その冷凍人間製造!?会社にいらっしゃる
ティルダ。
その語り口の優しさ、美しさ・・・、声で誘惑させたら右に出るものなし、と思いました。
どんなに悪くことでも嫌なことでも彼女の声でこんな風に囁かれたら、つい「うん」と
言ってしまいそうです。
声だけではなくて、カメラ目線も誘惑もりもりです。
そのティルダがクラシックのCDで、朗読をやっているものを見つけたので、購入しました。
手に入ったら、、またご報告します。
【2006/06/02 21:08】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
『バニラ・スカイ』のティルダは、ちょっとしか出てこないのに、イジョーに印象に残りました。あのあと『コンスタンティン』で見て、「おお!この人」とちょっとイカスな!と思ったんですよ。

またコメントお待ちしております。
【2006/06/02 21:21】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
[youngadam]
放題「猟人日記」

いきなり肉体のお話で恐縮ですが、
ティルダの産後のお仕事!?だった
「素肌の涙」と一緒にこれを借りて見たもの
ですから、同じ人間とは思えない変貌振りにまずびっくりです。
モデルでもあり、女優ゆえ体を元に戻すのは当たり前なのでしょうが、たぶん貧しい女性の役だったからでしょうか、ほっそーい四肢に
度肝を抜かれました。
映画に話を戻します。
ロードムービーといわれているようですが、
ティルダ演じる小船で仕事をしている女性エラ(夫と子供あり)の元に若い男が転がり込んできます。
ちょうどその頃その川に事故しか他殺か不明の女性の死体が上がります。その死体に釘付けになっている若い男・・・。
しかしエラはその若い男と寝食を共にするうちに深い関係になり、ついには夫と離婚までしてしまいます。が、この男はいたるところで女性を誘惑し、関係を持ってしまうような不埒なヤツで、あの死体の女性とも関係があったようで・・・、というようなお話です。
ティルダが体を張った演技です。
はっきり言って、いろっぽーい体ではありませんが、苦悶の表情やしぐさ、声などほんとに
セクシーです。
まさに演技によるお色気・・・、素晴らしいです。
ティルダはあの声と大きな瞳だけで、
もう誰でも誘惑できそうです。
やはり唯一無二の存在ですね。

【2006/06/03 20:07】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
「エドワード」のイザベラ

いやあ、美しいお妃様でした。
重厚なドレスに宝飾品を身にまとったティルダ演じるエドワードの妃、イザベルの美しかったこと。この世のものとは思えません。
国王であり、夫であるエドワードがゲイであるために相手にされず、悲嘆にくれる妃を見事に演じております。
夫の愛を取り戻そうと夫の恋人を国外へ追放させたり、呼び戻して殺害に及んだり・・・。
痛々しいばかりの報われない愛がただそこにありました。
それに比して、貴族からいかなる反感を買おうと妃の悲嘆に暮れる姿に見向きもせずに自分の愛を貫くエドワード。
こちらも激しくも悲しい純愛です。
シュールでとっつきにくい感じがするデレク・ジャーマン監督の作品の中では比較的分かり易かったです。
人は平等に生を受けながらも民族、階級、性癖、宗教などによる差別を受け、あるいは
それが高じての戦争に苦しんでいます。
デレク・ジャーマン監督の社会に対する強い訴えが読み取れます。

【2006/06/08 19:52】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
ティルダ・ムービー・マラソン続いていますね!
【2006/06/08 22:00】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
はい、可能な限り走り続けます!!
ところで、「サムサッカー」がシネマライズでこの夏から上映との情報をキャッチしましたが、シネマライズって東京ですよね。
地方ではやらないのでしょうか。
【2006/06/09 18:52】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
「ConceivingAda」
(邦題「クローンオブエイダ」)

8歳の時に大学へ入学したという鬼才リンハーシュマン監督のインディペンデント映画。
19世紀にコンピュータ言語を生み出しながらもあまり世に知られていないたエイダという女性(実在した人物)にスポットを当てた作品。
今は亡き人の遺伝子をコンピュータを使ってコピーする遺伝子サイバー学を研究している
エミーという女性がある日エイダとコミュニケーションを図ることに成功する。
数学の天才で、究めるためならば体も張るその道一筋のエイダだったが、志半ばで病身となり、悲嘆にくれていた。
エミーは彼女のDNAをコピーし、クローンを作ろうとするのだが・・・。
クローンとか遺伝子とか神の領域を冒すようなプロットを取り上げながらも夢とは生きるとは死とは愛とはを考えさせられます。
映像も美しく,音楽や詩も美しく、ファンタジックな世界が終始繰り広げられ、数学も物理もコンピュータも苦手な私でも引き込まれてしまいました。
ティルダはリハ無しで、6日間で撮ったそうですが、天才数学者の悲哀に満ちた生き方をしっとりと演じています。こちらも天才ですね。
私事で恐縮ですが、うちの祖母が亡くなる時に祖母はとても器用で知識も豊富で何でもこなしたのですが、その娘である私の母や兄弟たちは何も受け継いでおらず、せめて祖母の頭の中身だけでも温存できたら何でも聞かれるのに・・・、と親族が話していたのを思い出し、そんなことが現実に出来る世の中になっていくのだろうかと考えてしまいました。
ま、これはあくまでもファンタジー、ですが。
蛇足ですが、英和辞典片手に苦手な英語と格闘したので、読み間違えてるかもしれませんが、ティルダは足も速かったそうですね。
スプリンターとしてスカウトされたとか。
ご親戚にもスプリンターがいらっしゃるようですね。
血の繋がった人たちは軍人、政治、司祭、
数学者、テニスプレイヤー、おばあさまは美貌の歌い手だったとか・・・、知れば知るほどティルダはとおーい存在です。
これだけのDNAを実際体の中にコピーされているのですから、ただ演じるだけに収まらないのも分かります。
あー、世の中にはこんな人もいるんですねえ。。。とおほ。
【2006/06/25 10:24】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
ご丁寧な解説、ありがとうございました!
【2006/06/27 22:08】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
あ、いや、語りすぎたかも。
浮いてますかね、私ってば・・・。
他の方の書き込みが全然ありませんが。
私のせいでなければよいのですが・・・とほほ。
【2006/06/28 20:58】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
気にしないでください。わけわかんない書き込みなんてなくてもいいのです。自分で映画を観ないで、これだけの情報が得られている方がすごいです!
【2006/06/28 21:05】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
それならよかったです。ホッ。
まだマラソン中なので、また追って書き込ませて頂きます!!
【2006/06/29 20:43】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
がんばってください!
【2006/06/29 21:19】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
「LoveistheDevil
studyforaportraitofFrancisBacon」
(邦題/愛の悪魔 フランシス・ベイコンの
歪んだ肖像)

ご無沙汰しております。
チュチュ姫様はお元気でいらっしゃいますか?
暑い夏の日々、久し振りにDVDを鑑賞しましたので、お邪魔させていただきました。

さて今回の作品は実在するイタリアの画家
フランシス・ベイコンが主人公です。
お恥ずかしいのですが、私はフランシスベイコンご自身も作品もまるで知らなかったのですが、図書館でちらっと調べてきました。
ピカソと並ぶくらい有名な画家のようですね。
本作品でフランシスベイコンを演じている俳優さんが風貌から細かなディティールまで本人そっくりに作りこんでいるという定評があります。

ある日フランシス・ベイコン宅に泥棒に入った若い男とベッドを共にするフランシス。
以後その若い男はフランシスの愛人として
彼の傍で刺激的な日々を送ります。
愛人にとっては尊敬できる真に愛する相手のフランシスですが、フランシスの方は浮気者で、愛だの恋だのは所詮絵を描くためのサプリメントくらいにしか考えておらず、愛人は不毛の片思いにどんどん憔悴していきます。
最初はただのおじさんにしか見えないフランシスがどんどん魅力的な人間に見えてくるのが不思議です。
で、ティルダはというと、フランシス行きつけの酒場を経営する女主人。
これがまた下品を絵に描いたような女。
そう、上品でスマートなティルダとは全く反対の女性です。
真っ赤な口紅、アーチがきつい繭ライン、
足を広げて大口を空けて下品な戯言をしゃべるわ、笑うわ、食べ方も音を立ててじゅるじゅる、吸いかけのタバコにべっとりと口紅が付いてるタイプの女です。
ティルダが考える「下品な女」ってこんな風なのかなあ・・・なんて考えながら見るのも面白いです。
愛人がどうなろうとお構い無しに絵画制作のことしか頭に無く、没頭するフランシス。
まさに愛の悪魔です。

 
【2006/08/15 12:28】 URL | Just being a dick #-[ 編集] | page top↑
この↑コメント、ドンさんに違いありませんね!

お久しぶり!
【2006/08/15 23:11】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
ありゃりゃ・・・、すみませーん。
名前入れ忘れました!!
私、ドンですう。
間違いありましぇん。
【2006/08/17 18:30】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
「サムサッカー」がレンタルできるなんて、
羨ましい限り。
ちなみに近くのレンタルショップへ行きましたが、置いて無かったです。
そんなにお粗末でしたか・・・。
今月からこちらでも上映されるので、観に行こうかなあとは思ってるのですが・・・。
【2006/09/06 20:16】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
ドンさん、
ティルダふぁんなら『サムサッカー』は要チェックですよ。確かティルダも製作にもかかわっているから。つか、ティルダは製作の主要人物なんじゃないかなあ。
【2006/09/06 21:28】 URL | チュチュ姫 #-[ 編集] | page top↑
まがいも無く、ティルダファンです、私。
観に行きます、行きますとも!!
チュチュ姫様ありがとう!!
【2006/09/07 16:35】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
漸く「サムサッカー」を観て参りました!!
ティルダのオードリー役は思いの外、違和感が無かったように思います。
彼女も息子を持つ母だからでしょうか。
優しく息子を見守る「母」としての役割を果たしつつ、自分自身の生き方をも模索しているオードリー・・・。
共感できるというか身につまされるというか。
一見強そうに見える人だって、悩みや不安を抱えて、迷いながら生きている現代・・・。
十代の若者でなくたって、つい何かしらに
存したくなるよなあ。
「答えの無い人生を生きる勇気を持って」
「あるがままの自分を受け入れろ」
分かっちゃいるが、そう簡単にはできまっしぇん。。。
ちょっと気になったのは薬に依存する動機
付けが注意欠陥多動症候群である必要は
あったのかな?
そして薬をやめてもドラッグをやめてもリバウンドせず、元のグータラに戻ることも無く、
薬を使った状態で勝ち取った合格で、ハッピーエンド!?にはちょっと納得できなかった
かなあ。
もちろんそこから先は山あり谷あり、なのでしょうが、続編でも作るつもりなんですかね。
音楽は良かったです。
それにしても一向に老けないティルダに脅威すら感じます。
写真撮影のためにドレスをとっかえひっかえする姿に惚れました。



【2006/10/07 20:40】 URL | ドン #-[ 編集] | page top↑
コメント、サンクスです!












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