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ブラック・クロウズ-途中で出てしまいました・・・
The Black Crowes @ Fillmore in Detroit Michigan August 20th, 2010

Black Crowes


おととしのツアーはデトロイト飛ばされちゃって、オハイオだかケンタッキーまで観に行こうと思ったらヴァン・ヘイレンとかぶっちゃって行けなくて、次にきた時はチケット買ったんだけど、大雪で断念。雪の中観に行ったPくんに、

「Dude!! なんで行かなかったんだよ~!すっげえ良かったぜ!」

って言われてもう泣きそうだった・・・。だってー、あんな大雪で、デトロイトでクルマ動かなくなったら、一人でどーすんだよ。そこが独り者のツライところだよな。

でも今年は彼氏がいるもーん!!って感じで意気揚々と行ってきました。ライブ一人で行くの、キライじゃないんだけど、パーキングとか面倒くさいことをやってくれる人がいるっていいよね~。運転手つき!

でもライブは・・・・

すっげーつまんなかった。

なんかほぼ全編アコースティックで、「エレキギター」って一回も使わなかったんじゃない?最初の5曲くらい全く知らない曲で、考えてみたらアタシ、最初の2枚と、2007年くらいの1枚しか知らないので、ビキニからお毛毛がはみ出してるアルバムとか、聴いたことないのですよ。

で、やっと『Hotel Illness』とか、知ってる曲だ~!って思ったのも束の間、アコースティックにアレンジされていて、盛り下がる、盛り下がる。

でも客はすっごいノッてたよー。周り、全部一緒に歌えちゃうくらいのファンばっか。ああいうサウンドってなんて言うの?サザン・ロック?クリス兄ちゃんが髪の毛伸ばしてヒゲ生やしたあたりからそっち方面にドリフトして行っちゃったのは知ってたけど、あそこまで日和っちゃったとは。

ああいう音楽が好きな人はいいのかもしらんけど、元祖ファンでも、今のカラスをすんなり受け入れられるのかしら?まあ、『シェイク・ザ・マネー・メイカー』とか、『レメディ』とかライブの前に聴きまくって、18年前のサウンドを期待した自分もアホだけど。

それにメンバーもさ~。デヴュー当時のカラスが画期的だったのは、高校生みたいななりをした男の子達が、エライ古臭いブルース・ロックを演奏しているというギャップだったんじゃないかと思うのだが、今のクリスにーちゃんとかって、そのまんまなんだもん。む、むさい。自分もどんどんトシ取ってくるから、他人のこととやかく言いたくないけど、まさに「昔は可愛かったのに」。10年位前のロバート・プラントみたいになっちゃった!(で、現在のプラントは、これに輪をかけてものすごい)

リッチーは、あんまり変わってなかったけど、まあちょっと老けたといえば老けたな。1曲リッチーが歌うパートがあって(知ってる曲だけどタイトル思い出せない)、始めて歌声を聴いたけど、萌えるな。お兄ちゃんの通る声とは対照的に、もごもごしているところが逆に魅力的。にこりともしないでつまらなそうに演奏している見た目とフィットしているからかも。

あと、麻原彰晃がベース弾いてるんですけど。あんな人いたっけ?!マジそっくりで目が離せなかった。ドラムはエイデンだった(笑)。

人を押しのけてまでピットのど真ん中に行ったにも関わらず、しらーっとしちゃって、彼に「後ろに行きたかったら行ってもいいよ」って言ったのだけど、彼は「いいよ、いいよ、ここで観てても」って、親切で言ってくれてるんだろうけど、後ろ行こうぜ~~~~!って思ってたらクリス兄ちゃんが「少し休憩します」だって。

最近さー、途中に休憩挟むライブ多いんだけど、これも老い?!15分くらいしっかり休まれちゃったよ。その間トイレ行って~とかやってたらもうピットに戻る気力無くなって、バーの周りの椅子に座って聴いてた(見えない)んだけど、何時まで経ってもおんなじようなゆるゆる~なサザン・ロックみたいの演ってて、この日はこの後にもう一個行きたいライブがあったので、出ちゃった。やっぱ『レメディ』で踊れなかったら、もう観る価値ないよね~。

前回、前々回行けなかったのとかあってすっごい期待してたから余計エネルギー吸い取られるようだった・・・・。

Key Words
音楽 ロック ブラック・クロウズ
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LIVEレポ | コメント(6) | 【2010/08/25 03:04】
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デッド・ウェザー 大酔っ払いして、楽しかったー!
The Dead Weather @ Filmore in Detroit Michigan July 31st, 2010

Dead Weather 1


そんなにいいかね~このバンド。今回はアルバムも聴いたし、色々準備して行ったんだけど、やっぱあんまり好きじゃないなあ。すいません、写真なくて。一緒に行った人が送ってくれたら改めてアップしますが。

このボーカルの人、すっごい苦手なんだよね。町山さんも「この人いいですね~」って褒めてたし、一緒に言ったDくんもBくんもこの人いいって言うんだけどさ。「女版ロバート・プラント」とかいう評価もあるんだけど、髪振り乱して歌うからって、みんなプラントにされても。

私がプラント好きなのは、まず第一にあの声。硬くて太いコアががっつりあるんだけど、その周りにふわふわした綿アメが浮いているみたいな声。力強くもあり、繊細でもあり・・・・。

それから、一音階(って言うの?)は、ドからドまで8音あるけど、それって、16にも32にも64にも分けられるわけで、プラントの場合、それを128くらいは軽く分けて歌いこなしているって感じがするんだよね。私が感知できる音程の真ん中とか、2/3位のところとか、超ビミョーなところで音を保てるってすごい!!とか思っちゃう。

あと、同じ曲でも、毎回違うヴァージョンで歌えること。色んなヴァージョンがあるのもそうだし、インプロビゼーションもすっごい自由に演るじゃない。だからこそ笑えるようなこともするんだけど、瑣末なことに囚われずに自由に歌っているところが「すごいなあ」っていつも思う。

でもThe Dead Weather の人は、声のコアは細いし、綿アメも付いてないし、音程も8分解しかないんじゃないかと思うし、ほとんどレコード通りにしか歌わないし、ボーカルとしてのポテンシャルってほとんどないんじゃないかと思うよ。カッコっていうか、スタイルとして「カッコいい!」って思う人がいてもいいけどさ。

DW3
DW2
あとさ、MCも、この人じゃなくて、ジャック・ホワイトがやるんだよね。ジャック・ホワイトって、プロレスの司会の人みたいなしゃべり方すんのね。「赤コーナー、なんとかーーーー、なんとかーーーー!!!」みたいな。で、デトロイトに来たから、「マイ・シスター・メグ」の家に遊びに行ってきたよ!とか、なんか延々しゃべってたなあ。聴いてる時は、珍しく全部わかったんだけど、酔っ払ってたから今思い出せない。

このバンドって、ジャック・ホワイトじゃなかったらどーなのよと思う。「今時なかなかない、ブルージーなロックが聴ける」って評価している人が多いようなんだけど、結構クリシェじゃない?確かにブルージーだし、重いけどさ、パクリっていうか、ジャック・ホワイトの趣味の世界というか、なんか全然訴えてこないよ、アタシには。

それにさ~、背が高くないから、ピットに入ると何にも見えないし。すっごい高いヒールはいてこようかと思ったんだけど、雨降るって言ってたから、Dr. Martin だったんだよ~。ジャック・ホワイトはドラムだから全く見えないし、ぶっちゃけボーカルの人も、モニターに乗っかってくれないと見えないし、それも退屈した要因の一つだと思う。

DくんとBくんはすっごい感動してて、「何がそんなにいいんだよ」って訊いたら、「あのエナジーが!」なんですと。

「そんなにつまんなかったのかあ、ごめんね」

って謝られちゃったけど、いーの!いーの!アタシはライブに行くこと自体が好きなんだもん!それに別に悪いバンドだって言ってるわけじゃないんだから。ただ、アタシにはなんのアピールもないってだけで。それにコレってジャック・ホワイトのサイド・プロジェクトだから、今回のツアーで解散しちゃうらしいし。

それに大酔っ払いして楽しかったしさ~!一人でライブ行くのも好きだけど、デトでは運転しなくちゃならないので、ライブでこんなに酔っ払えるってうれし~。まだDくんの家にいる時点でもうビール2本飲んでホロ酔い加減だったし。いつまでもウダウダ出かけないから、「行かないんならもう一本飲むよ!」って言ったら、「わかったわかった」ってやっと男共の重い腰が上がった。

前座のバンドがなかなかいいらしいって言うから、みんなのケツ叩いて早く来たのに、なんだよこのバンド、って感じだった。1分くらい観たらDくんが「じゃ、バーに行こうか」って言って、誰も反論せずバーへ直行。バンド名も知らないし、音楽もほとんど印象に残ってない。「アホみたいな音楽!」って思ったことだけ憶えてる。

バーでまたビール飲んで戻ったら、丁度セットを変えているところで、ヒマだからまたビール買ったら、今度は瓶じゃなくてプラスティックのコップになみなみと注いだのが出てきて、ビール2本分ってことなので、通算5本飲んだな。私は4本でかなり酔っ払う人なので、限度超してました。The Dead Weather を観ている最中ずっと、

ゲロはきそ~

とか思ってたんだけど、ショウが終わったらケロっとしてた。Bくんがトイレから出てくるのを待ってたら、隣に立ってた女の子が

「ねえ~タバコ持ってない?」

「ごめんね~、去年やめたんだよ!」

「アタシもやめようと思ってんだけどさ~」

とかしゃべってたら、CBGBのTシャツ着た野郎が、私も同じシャツを着ていたので(ジョーイ・ラモーンが良く着てた、黒に白い文字でCBGBって書いてあるやつ)

「ヘイ!CBGB!!」って声かけてきたり、ねー、バンドはどーでも、ライブ行くって楽しいよね。

その後Dくんの家で腹減ったからピーナッツ・バター・サンドイッチを食べながらアホな話とかしてさー。なんでもBくんの奥さんは今夜は親友の家に遊びに行っちゃって、

「家に帰っても、Fuck する相手がいない」ってスネていたので、

「家に誰もいないんだったら、フッカー呼べば?!」って(爆)。もしくは、奥さんが親友とレズっているところを想像しながらマスかく!って言って大爆笑しているのは私だけで、Bくんは

「こんな会話しているのが信じられない」だって。

Bくんがしぶしぶ帰った後、すっごい XX XxXX して、気を失うように眠った。次の朝、 XxXXX で目覚めて、うーん、爽快!!楽しかったー!

Key Words
音楽 ロック デッド・ウェザー ジャック・ホワイト
LIVEレポ | コメント(0) | 【2010/08/03 22:43】
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「嫌いなら観なきゃいいじゃん」と言うほど馬鹿げた理論はない!とアジテイトする『姫のお楽しみ袋』

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