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Dallas Diver / Van Halen
昔、酔狂で海賊盤って買ったことあるけど、ほとんど聴かなかったなあ。音が悪いんだもん。その上、公式に録音したライブでだってまともに演奏できないバンドなんかだったりすると、なんであんなものに高い金出すのか、私はマニアにはなれないなあと思ったものでした。 しかしこの『ダラス・ダイヴァー』が、今まで私は間違った海賊盤ばっかり聴いてきたということを教えてくださいました。あ、ありがとう、教祖様。 このCDを焼いてくれた教祖・メタバカさんによると、このアルバムは、1982年11月18日、テキサス州ダラス公演を 録音したものだそうです。タイトルと選曲から、『ダイヴァー・ダウン メタバカさんは音悪いって言ってるけど、チュチュ的には全然OK!!! 録音はあんなもんでいいし、それに演奏がもう凄いもん。DLRもGreat連発しちゃってるし、あれはお世辞でなく、本当にメンバーもノリノリで演ったんだなーと思うよ。 アレックスにいちゃん、ファンの間では評判悪いけど、アタシは好きだな!別に「Burrrrrn!!! あなたが選ぶロック・ドラマー・ベスト10」とかに入ってなくても驚かないし、あの甲高いスネアの音とか、結構人を選ぶと思うけどさ、あのVHのはちゃめちゃなノリって、ドラムがめちゃくちゃなせいじゃないの? ドラム・ソロも好きよ〜ああいうの。「俺のドラムを聴け!」みたいな押し付けがましいのより、「あ、踊ってください」って感じで。その上、ドラム・ソロから流れで『Everybody Wants Some』に入って行くところがすんごいいい!!! 最初、ズッコケちゃっててわかんないんだけど、エディの「象さんパオーン」で「あ!えびばりわんさだ!」ってわかった後「だっだだっだだー!」ってリフが入るともう大騒ぎ!って感じで、ケガ人、失神者続出だったのでは。私があの場にいたら脱いでるな。そこまでめちゃくちゃにノセておいて、まるでアンプの電源切ってしまったように唐突に曲を中断。最初、CDに問題あるのかと思ったが、その後、延々とDLRのヨタ話が始まる。 話の内容は、ホテルのバーでテキサス生まれの美人とお友達になって、ホテルの部屋に連れてったって話しなんだけど、わざわざしゃべりにエコーかけたりして、あれってもしかして、「ボーカル・ソロ」なのかな?DLRは、正直思ったよりエンターティナーって感じじゃなかった。しゃべりとかも、特にかっこいい、粋だねぇ、ってしゃべりではなく、その辺の育ちの悪いにいちゃんみたいだった。でもすごいライブの雰囲気に合っていて、こういう「雰囲気」をナマで感じたくて英語勉強したんだよなーとか、んー遠い目。 それに、デイヴはやあっぱあの二声のシャウトとか、すごい声量あってすごいよ!ライブでもちゃんとできるんだ!ってすっげぇ感動した。 ホント、レコードを忠実に再現しているっていうところはすごいよ。もちろん、まんま演っているわけではないんだけど、ツボはビシバシ抑えてる。なんか、粋なフィル・インとか、このシャウトが!みたいなの、ライブで全然できなくて、ただ淡々とリフ〜、とか、基本のメロでしか歌わない〜とか聴くと、すごいがっかりしない?曲全体を淡々と聴きたいんじゃなくて、そういうデティールが好きって時があるじゃない。そういうのきっちり抑えーの、しかもライブ感溢れるアドリブだの、ちょっとコケたりしーの、もー「これがライブというもののしかるべき姿です」と言う感じでした。 私はVH一度もナマで観たことないので、このライブ聴きながら「くっそー観たかったなー!」と思ったよ。『Runnning with the Devil』のベースが「ぶっぶっぶっぶ」って始まっただけで、「ギャーーーーーー!!!!!」とすごい声で叫んでる女の子の声が入ってたけど、ああ、あの気持ち、わかるなあ・・・・・。これって映像はないの?! ■教祖メタル馬鹿一代の記事にトラック・バック!(ジャケの写真と、曲目リストは、このブログから引っ張りましたです) 姫の音楽レヴュー ■ヴァン・ヘイレン関連記事 Key Words 音楽 ロック ヴァン・ヘイレン ライブ 海賊盤 80年代洋楽
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Let me introduce myself. My name is Tetsumaru, and I'm mighty strong...
うちのテツは、本名鉄丸、誕生日は2005年の5月8日であります。最近反抗期で困ってます。
■てっちゃんの初ゲロ ■てっちゃんの初雪 ■親バカ日誌その二:犬の調教 ■親バカ日誌その三:メリークリスマス2006! ■親バカ日誌その四:てっちゃん初グルーミング ■親バカ日誌その五:てっちゃんドッグパークに行く ■親バカ日誌その六:Loving You Sunday Morning... ■親バカ日誌その七:目指せ甲子園! ■親バカ日誌その八:テツの弟分、ウルフガングくん ■親バカ日誌その九:テツ、3歳になる Key Words 犬 ペット コーギー 親バカ
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Sleepy Hollow
思ったより全然面白かった。これって、『チャリチョコ』と『コープス・ブライド
基本的に『スリーピー・ホロウ』でも、ジョニデらしいコミカルかつおおげさな演技をしているのですが、この役柄ではそれが妙にハマっていて、返ってリアリティがあるんです。1700年代のNY、公平な裁判なんか行われず、拷問がまかり通っていたところへ、きちんと証拠や検証で事件を解決するべきだと1人がんばって主張する、若き市警捜査官のイガボット。そんなにいうなら、スリーピー・ホロウの連続殺人事件を解決して来いと言われて、受けて立つのですが、本当は気が弱くて怖がりで、「首なし騎士」の伝説にビクビク!この小心者加減がすごくハマッてて、いい! 伝説の回想シーンで、「首なし騎士」がまだ首がある頃を演じているのがクリストファー・ウォーケンなんですが、これもいいんです。南北戦争で、首をばっさばっさと切り落としていくえらい野性的な騎士なのですが、人間なのに歯がみんな牙みたいので、セリフがなく、「うぉー!」しか言わないところが可笑しい。 DVDのカバーを見ても、なんだかおどろおどろしい感じなので、覚悟して観たのですが(昼間にね)、コミカルで面白く、首なし騎士なんかすごく精巧で、怖いと思ってもおかしくないんだけど、写し方が可笑しくて笑っちゃうの。 首なし騎士が、産婆さん一家(と言っても、若くてきれいな奥さんなのよ)を襲うシーンなんて、旦那も奥さんもやられて可哀相なはずなのだけど、旦那と奥さんの首を髪の毛でぶら下げて去って行こうとする首なしの騎士が、2人の子供が床下にまだ隠れていることに気付き、はた!と止まって振り返るシーン、なんかカメラのズーム・インのタイミングがギャグのようで笑う。 こういうギャグっぽい要素と、暗くて不気味だが色使いが美しい画像が上手いことミックスされて、観ていて引き込まれるね。事件の真相の方も「んー、これってどうなるんだろうなあ」と素朴に疑問に思える感じで、飽きさせません。 唯一の難は、ぶた鼻クリスチーナ・リッチが演じるカトリーナと、イガボットのロマンスが「?」。クリスチーナ・リッチが子供っぽ過ぎて、イガボッドの助手になる若い男の子との方が釣り合いそうな感じ。でも演技は悪くなかったです。クリスチーナ・リッチが演る役は、ナタリー・ポートマンが蹴った役が来ることが多いらしく、これもその一つだと思うんだけど、田舎の土地成金の娘で、魔女の疑いもある少女、と言う感じは、クリスチーナの方が当たりだったんじゃないでしょうかねえ。なんたって『アダムス・ファミリー Related Article ■根強いファンが多いジョニデさんの映画偉人伝 ■チュチュ的にはスベった『チャーリーとチョコレート工場』 映画レビュー
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Field of Dreams
「姫は『フィールド・オブ・ドリームス』の奥さん役の人にイメージが似てますね」と、訪日の際にお会いしたアノラックとスノトレのGOさんがと書いてらっしゃったのですが、最後に「怒ります?姫・・・。」と書いてあったので、一体どんな女なの気になり、ちょっと見てみようと思いました。
ストーリーはですね、ちょっと訳わかんないんですけど、ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンのサイトで上手に説明されていましたので、引用させていただきます。 「ストーリー: 【信じることができれば奇蹟は起こるー】 【野球場を作った男のもとに、彼らは本当にやってきた・・・】 マイナーリーグの選手だった父親から、おとぎ話のかわりに野球の話を聞かされて育ったレイ(ケビン・コスナー)は、ある日、自分の農場で不思議な声を聞く。“それを作れば彼はやってくる”その意味を、野球場をつくることだと解釈した彼は、育ててきたトウモロコシ畑の一部を潰し、野球場を作る。周囲の人からは変人扱いされ、お金も底をついたある日、野球場に一人の男が立っていた。それは、父のヒーローで今は亡き伝説の大リーガー“シューレス”・ジョー・ジャクソン(レイ・リオッタ)だった。36歳の妻子ある男が、夢を叶えるために冒険ができるのは今しかないと、“声”に導かれるまま、自分の夢に挫折した人々に会っていく。主演は、学生時代にメジャーリーガーを目指していたというケヴィン・コスナー。W.P.キンセラの小説「シューレス・ジョー」を「トータル・フィアーズ」のフィル・アルデン・ロビンソンが監督・脚色し、アカデミー賞では作品賞ほか3部門でノミネートされた。オスカー俳優のバート・ランカスター、「ジョンQ−最後の決断−」のレイ・リオッタ、「スターウォーズ」でダース・ベイダーの声を担当するジェームズ・アール・ジョーンズと、脇を固める役者陣も個性的。ジャームズ・ホーナーの音楽が感動をよりいっそう深め、胸打たれる野球映画史上最高の感動作に仕上げている。」 こちらは、ストーリーの概要を良く説明しているんですが、解釈という点では私は全く違う感想を持ちました。DVDの監督のインタヴュー等でも、「夢」や「信じること」の大切さが要の映画だとハッキリ言っているし、今でも根強い人気があるこの映画のファンの人たちも、やはり主人公が夢を信じて行動するところに魅力を感じているようなのですが、私には全くそういう風には見えませんでした。 主人公のレイ(ケビン・コスナー)は36歳の農場主で、幸せな家庭も持っているが、劇中でも言っている通り、「いちども気の向くままに行動したことがない」。そんな男がいきなり経済的リスク覚悟で畑の一部を潰して野球場を作るなどという行動を取ったのは、ミッド・ライフ・クライシスに他ならないのでは? レイは、中年にさしかかって生活も安定し、ふと自分の人生を振り返ってみて、「本当にこれで良かったんだろうか、おれは正しいことをして来たんだろうか」というような疑問を持ったんだけど、それは無意識下にあってはっきりわからない、ように私には見えました。 先ほどの引用の中に「夢を叶えるために冒険ができるのは今しかない」とありましたが、レイの夢ってなんなんでしょうか?劇中、レイ自身はなぜ自分が「声」と聞くのか、何のためにその「声」に従って行動しているのかわかっていない。レイが「声」に従っているのは、今まで一度も気の向くままに行動したことがないから、中年になった今、本当に年を取る前にそういう破天荒なことをしてみたい、というのが動機のように私には見えるのですが。 実際、レイが作った野球場に、野球界から追放された往年の大リーガーがやってきてプレイしたり、60年代の平和主義者のライターを家に連れてきたり、大リーグに一試合しか出場しなかった選手に大リーガーのピッチャーと対戦するチャンスを与えたり、みんなの夢を叶えた後、レイはシューレス・ジョーに、「それで、おれが得るものは一体何なんだ?」と質問します。このくだりは、レイは「夢」があったから一連の行動をしたのではなく、ただ「何かがかけている。俺は今、何かをしなくてはいけない」という焦燥から、突飛な行動に出たことを裏付けていませんか? そうして、シューレス・ジョーが指差した先には、レイが無意識に探していたものがあった。それは、若き日に取った行動に対する後悔の念、できることなら帳消しにしたいような・・・。誰にでもある若気のいたり、大人にならないとわからない気持ち・・・。 しかし、このラストにしても、レイが夢をかなえてあげた大リーガーや他の人たちに関しても、私はみんな夢は叶えられなかったんだと思います。だって、大リーガー達は、みんな幽霊なんですから。彼らはしたいことができなかった気持ちを持ったまま他界し、今、レイの「何かやり残してないだろうか」という感情によって呼び寄せられて来た。ラストのキャッチ・ボールのシーンは感動的ではあるけれども、レイが気付くのが遅すぎて、現実には起こらないままだった。今、目の前で起こっていることは、全てレイの感情が作り出した幻想なのです。 と言うわけで、私は、これはとても悲しい映画だなと思いました。【信じることができれば奇蹟は起こるー】というキャッチ・フレーズが付いていますが、【親孝行、したいときには親はなし】の方が内容にピッタリ来ると思います。 しかし、映画の方は、私の解釈とは全く違う方向に進んで行きます。野球場を作ったことによってローンが払えなくなり、レイは農場を売らなければならなくなる。しかし、小さな娘が「売る必要ないよ。みんなが来るから」とか言い出し、ライターのテレンス・マンも、「レイ、たくさんの人がくるよ。みんな理由もわからず来て、君の家のドアの前に立ち、子供のように純粋な心で過去を振り返りたいと言うことに気が付くんだ。もちろん、君が『1人20ドルだよ』と言っても気にしない。みんな考える前に君にお金を渡すだろう。彼らには20ドルなんてなんでもない、彼らにかけている心の平和を取り戻すためなら・・・」 え?! あんだけ夢だのなんだの言ってて、金取るの?なんかこの辺に80年代のバブリーな精神性を感じますね。金はあるけど幸福じゃない、子供の頃の、野球観て素直に興奮できたあの頃が懐かしい。そしてそれを、お金を払って手に入れる、という。それに、ハッピー・エンディングにするためには、レイが、彼らの言うところの夢を叶えただけではだめで、物質的な農場やお金もキープしておかなければならない、という考え方。 そして本当にたくさんの人がやってくるのがラストに確認でき、このシーンを「何回観ても涙が止まらない」という人がいるのですが、トレンス・マンがお金を請求することを匂わしたセリフを聞いたあとでは、これにお金取っちゃったら美しくもなんともないじゃないの、と感じずにはおれませんでした。 あともう一つ、私がこの映画ズレてんな〜と思う理由は、確かに1989年に30代半ば位の人たちにしてみれば、60年代から70年代くらいの大衆文化、それこそ野球やヒッピー文化というものが「あーあの頃は良かった」と思える対象なのでしょうが、世代が違うとその望郷の念もイマイチしみじみしない。 という私の感想とは全くうらはらに、この映画に感動して現存するアイオワの野球場を訪れる人は、今でも後を絶たないそうですので、今回も単にワタクシがひねくれた大人であることを晒してしまったわけですな。わはははは。目指すは意地悪ばあさんだいっ!!【5/27/06】 Related Article ■こちらはミッド・ライフ・クライシスをコミカルに描く『シティ・スリッカーズ』 Key Words 映画 フィールド・オブ・ドリームス ケヴィン・コスナー エイミー・マディガン レイ・リオッタ 映画の見方
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The Firm
昨日、夕飯のときテレビつけたら、ちょーど始まったんですが、なんで終わりまで観ようと思ったかっていうと、『ソウ』でジグゾーの役をやっていたトビン・ベルの名前をオープニング・ロールに発見したから。あのバス・ルームでずーっと横たわっていた死体が、若かりし頃一体どんな役をやっていたのかと。
ジーン・ハックマンが演じる先輩弁護士も、格好いい程度に強引で、仕事もバリバリできるが、余暇も大いに楽しむ。カリブかなんかに別荘を持ち、なにかっつーとそこへヴァケーションに行く(ジェット機を使っていたかは、定かでないが・・・)。 会社主催のBBQパーティでのカジュアルかつ慇懃無礼な交流とか、気さくではあるがプロフェッショナルな人間関係・・・・あの頃さんざんもてはやされ、今はマイケル・ムーアにけちょんけちょんにされているコーポレート・カルチャー!いや、面白い。 原作者のジョン・グリシャム で、トビン・ベルなんですけど、悪者の手下の殺し屋の役。銀髪のロン毛で、「ノルマンディーの男」と描写されている、ちょっと異様な風貌の男。結構、出番多いよ。トムちんとの絡みもありますし。 その他にも、ジーン・ハックマンはもちろんのこと、ホリー・ハンター、エド・ハリス、あとイタリアン・マフィアといえばこの人たち、というお馴染みのポール・ソルヴィノとジョー・ヴィテレリ(しかもノン・クレジット!)も出てて豪華なんですけど、脚本がイマイチなので、それほど渋い演技はしてません。 私はトム・クルーズって、どんな役でもソツなくこなす、そのプロ根性が好きなのですけど、イメージとしては、こういうクリーン・カットが似合っちゃうんで、あんまり好きじゃないですね。この間も映画じたばたのKentaroさんと『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
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Princess Chu Japan Visit
最近、更新が遅いよ、と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、実はワタクシ、4月21日から30日まで、日本に里帰りしとりました。今回の訪日は、親友のAさんの結婚披露宴に出席するため。一年半ぶり位の里帰りで、正直言ってこんな頻繁に日本の土を踏むことはめずらしい。 親友Aさんの結婚披露宴 アメリカに移り住んで10年ほどになるかと思うけど、私の中では日本での時は止まっていたんだなあ。披露宴は、新郎のお知り合いが多かったせいかしら、私はすっかり蚊帳の外というか、ノリに全然ついて行けなかった。2次会でも、Aさんは別のグループの女の子達とずっと一緒にいて、私達のテーブルには挨拶に来るだけだった。それは寂しいとかなんとかいうより、この10年の間に彼女は彼女で友達を作り、私ではなく、あの2次会で一緒のテーブルに座っていた人たちが過去10年間、Aさんの側にいたんだなぁと実感。あー時は流れる・・・。 旧友との飲み会 私はプイッとアメリカに行ってしまったので、里帰りして旧友達と飲むと必ずみんなの姉貴分のTちゃんから「わがまま」「自己中」「自分勝手」と説教されます。このたび結婚したAさんは、私が「もう日本へは帰らない」と言ったときのことをTちゃんが話し出すと、当時を思い出して涙ぐんでいた(イタタタタ・・・)。以前は言い訳したり、やたら神妙になったりしていたが、もういいかげん「これが私なのだからしょうがない」と開き直ってはいるが、Aさんは妹分であったにも関わらず、こっちが世話してやったと言うよりエラく迷惑かけた相手。披露宴くらいは出てあげないと償いができましぇん。 ブログオフ会 ネットの威力はすごいというか、アメリカにいながらにして日本に新しい友達が出来た。ブログを通して知り合ったメタバカさん、かるまじろさん、GOさん、しのさんがオフ会を開いてくれ、しのさんのお知り合いのKaiさん、Godblessさん、みかん君も参加し、カラオケボックスで盛り上がる。あんな長時間カラオケボックスにいたことはかつてない!しかも切れ目なく出てくる生ビをガバガバ飲んでいたわりには全然酔っ払わなくて、楽しい酒は酔わないことが判明。 酒と言えば アメリカではほとんど飲みに行かないのだが、ノリの合う友達がいないことに加えて、飲み方が根本的に違うのだなと思った。アメリカの人は基本的に飲むときは食べないけど、日本だと、食べると飲むを一緒に行なう。しかも料理は大根サラダとか、豆腐とかあっさりしているし、飲み物も生グレープサワーなんて、グレープ・フルーツが半分出てきちゃいますからね。あんなもの飲み食いしてたら絶対気持ち悪くならない!アメリカのビールガンガンあおりーのだと、だいたい30分もしたらうちに帰りたくなる。 日本のアパート 今回はK姉妹のおねえちゃんの方が1人暮らしを始めたので、そちらに泊めていただきました。日本で友達の家に泊めてもらうといつも感心するのは、日本の女の子は、インテリアが可愛い!それに日本のアパートはいろいろ機能的で関心させられる。狭いから、間取りというか、空間の使い方とか・・・。そういう機能性重視なところが日本のいいところでもあり、悪いところでもあるな、と今回思った。きっちりしていて気持ちいい反面、ゆとりがなくって窮屈な感じ。 ホビットの国ニッポン まー、いつも思うことなのだけど、日本は人も、モノも、建物も、何もかもちっちゃい!特に喫茶店で出てくるコーヒー・カップ、スプーン、ミルクの入れ物、砂糖の入れ物、ミニチュアかよ!日本人がアメリカ人を見て、「なんでそんなに太れるの?」と思うでしょうけど、アメリカ人から見ると日本人は、「なんでそんなに小さいの?」って感じじゃないかしらん。『ガリバー旅行記』って、日本に行ったアングロ・サクソンが書いた話じゃないの、と思いました。 私は全然普通の日本人サイズなんですが、普段デカイ人に囲まれているし、デカイ空間で生活しているので、これって逆カル・ショックよ。アメリカだったら絶対4人用のブースに6人座らされたりとかさ。あと屋根が低いね、一般的に。それと、今までアメリカのレストランの食べ物は日本の倍はあるなと思っていたけど、3倍なんじゃないかと思った。オムレツなんて、卵3個使ってるもんな。そんなに食えるかよ、と思うかもしれないけど、腹減ってると食っちゃったりするんだよね。その内慣れちゃって・・・あー怖い怖い。 おいしいもの1:日本の洋食屋さん 日本に里帰りしたというと、アメリカ在住の日本人は必ず「何食べてきた?」と聞く。ミシガンは比較的日本食多いし、寿司とかてんぷら、そば、納豆、焼肉、結構なんでもあるから、特にどうってこたあないんだけど、今回感動したのは「日本の洋食屋屋さん」。これは絶対アメリカにはないぜ。今回泊めてくれたK姉妹のお姉ちゃんがバイトしている『ワン・チーフ』さん、マスター、見てますか〜?のランチ、おいし〜!ハンバーグ、ホタテのフライ、コールスローにスバゲティという、下手するとお子様ランチなのだが、これがバカに上手いのだ!しかも付いてくるライスがホクホクしてすっごいおいしいし、味噌汁は大根と結構渋くて、バランスが取れている。ここのプリンはマスターの手作りということでトライしてみたが、食感はいいし色はいいし、コクのある本体に対して、ちょっと苦めのシロップが!た、たまらん〜!アメリカのお菓子はああいうディテールがないから、超感動しました。 おいしいもの2:ズバリ居酒屋 お通しとかそういうつまんないものまで旨いのはなぜ?! ぜんまいもどきの湯がいたのとか、鳥の手羽とかさ!あとしつこいようだが大根サラダ!そして豆腐料理とか、得体の知れない野菜炒めもどきまで!駄目押しでエビマヨ!アメリカ人ぜってー食わねえよなこういうの。旨いのに。 京浜東北線 蕨駅前 蕨中央商店街 ねーちゃんちの側のこの商店街、デキる!チェーン化されていない酒屋やスーパー、そして銭湯もあるし、材木屋まである!「○○青果店」という看板の文字が染みちゃってる果物屋さん、毎日シャッター半分しか開いてないし、みかんとかディスプレイするでもなく、ダンボール箱のまま置いてあるし、店の前に無造作においてあるバケツの上の漬物石に「漬物あります」という、カレンダーの裏に書かれたと思われるサインがガムテープで貼ってあるし、ぶっちゃけ店員さんがいるところを見たことがないし!ホカロン買いに行った薬局のおじさんは、まるで一日で来た客が私1人しかいなかったかのように(多分ホントにそうだったのかも)はじけるようにテキパキと268円のホカロンを売ってくれた。こういう商店街って、私が育った亀戸や浦安には良く見かけたものだけど、今ないもんね。しかもアメリカは極端にチェーン化が進んでいて、どこへ行ってもおんなじ店しかない(スタバ、マック、ギャップ・・・)ので、これは新鮮だったな。 良くアメリカ人に「アメリカと日本と、どっちがHomeなの?」と聞かれるので、考えたのだけど、今やどっちもホーム・スィート・ホームね。ブログのオフ会や、旧友との飲みに行ったとき、やっぱ日本人のノリはすごく楽しいなと思った反面、本郷三丁目の駅で外国人が話しかけてきたとき「英語がしゃべれてうれし〜」と思った自分がカルチャー・ショックでしたよ。それに毎日、「てっちゃんはどうしてるかな〜」と思ったよ。私が故郷と思うのは東京だし、てっちゃんはこんな窮屈なところに住みたくないだろうなあと思うと、やっぱりミシガンが「家」なんでしょうか。
【5/7/06】 こんなことありました
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Tom Yum Goong
訪日の際お会いすることができた「痒いところに手が届く」マーシャル・アーツ解説でおなじみのかるまじろさんに、「姫はコブドウがお好きなんですね」と聞かれ、「え?小さい葡萄?あ、違う、子供の武道?」と頭グルグルしちゃいましたが(ちっと酔っ払ってたかも)、かるまじろさんの意味するところは「古い武道」、すなわち、伝統に基づいた、且つ、実践のための武道です。
その代わりに今回ビックリしたのは、「折れる骨は全部折ってやる」必殺ワザ。もう後半の雑魚どもとの戦いでは、20人以上のヤツを足、腕、首、いたるところ骨折させています。パンチしようと差し出された腕に自分の腕をからめて一気にバキッ!足踏んずけたまま膝にケリ!ああああ〜ありゃイタイわ。でもこれは、殴る蹴るよりよっぽど効果的。だって骨折させられたらもう向かっていけないでしょ。でもこのワザはものすごい正確さとスピードが要求される。それと筋力。腕なんて、下手にやったら自分が骨折しかねません。 とにかくアクション・シーン満載で、テレビ・ゲームのように次から次へと長まわしのアクション・シーンが出てきます。「だってアクション映画なんだもーん」と開き直って、どうせB級にしかならないストーリーはばさっと端折ってしまったところはなかなか潔い。 特にその効果が発揮されたのは、トニー・ジャー演じる主人公、カームと、『マッハ!』でもいい味出してたペットターイ・ウォンカムラオ(この人って、ジャッキー・チェンで言えば、サモハンみたいな役割よね)演じるマークが、犯罪組織からかくまってくれていたタイ仏教の寺院を去るところ。悪者に居場所を知られた二人は、寺院に迷惑をかけたくないと、お坊さんにお別れを言って出てくる。「おい、これからどうする、カーム」「うん、僕はお父さん象を見つけたい」「・・・そうか、じゃあ、とりあえず寺院に戻ろう」。え? 全く必然性もなく寺院に戻る二人。もちろん、戻ってみると、いたいけなお坊さん達は悪人にけちょんけちょんにされた後。なぜか建物が崩れ落ちない程度に放火されており、それに触発された防火スプリンクラーのせいで足首ほどの高さにに水が溜まっている。 このおあつらえ向きの状況で、カームを待っていたのは、謎のカポエイラ格闘家!カポエイラは、アフリカかなんかで、民族伝承の武術を継承していくのを禁止されたため、一見ダンスをしているかのように見せかけて受け継がれてきた武術である、という背景を知らないでこのシーンを観たら、コイツなめてんのか?!としか思えない可笑しさです!知ってたけど、可笑しかったもん! その次に出てきたのが、多分コイツが武術(WuShu)の使い手としてクレジットされてる人だと思うのだけど、剣の使い手。この人は、まーWushuですから、なんのことはなく。でも、白人とハーフなのか、やたらなまっちょろくて繊細な感じで、アメリカのWuShuトーナメントに良く出てくる白人のガキそのものと言う感じで、その慧眼にある意味関心。 その次に出てくるのが、身長7フィート(2m以上?)はある白人のスキン・ヘッドで、これがまた笑う。ワザなし!セリフなし!殴られると「うぉー!」って怒る、怒ってカームをわし掴み、柱に思い切り叩きつける!もしくは突進!! コレだけです。でもさすがガタイがいいだけあって、殴っても蹴っても死なない!
今回は、伝統を重んじるカームの田舎から象を盗んでいくのは、同じタイ人の拝金主義に陥ったギャング一家なのですが、それを買うのは、白人の国で汚い商売をして儲けまくっている華僑、そしてその華僑のパシリとして実際の汚い仕事をするのがベトナム人、という構図になっていて、良く考えてみると、結構深い。 それからさっき書いた、身長7フィートはあろうかという白人の大男は、大きくて筋力が強いだけが自慢、ワザなし、しかもしゃべらない。はっきり言って、知恵☆れのような扱い。しかも、こいつらは華僑のボディガードなくせに、中国の守り神の石で出来た獅子の像でカームを殴ろうとして、力任せにブン投げて壊してしまう。これは衝撃っていうか、タイ人にとっては白人はデカイだけのアフォで、しかも伝統を全く重んじない輩という、痛烈な批判なのじゃないかと受け取れてしかたない。 そう考えてみると、同じアジア人である日本人が全く出てこないというのは、タイ人にとって日本人というのは何者なんだろうと考えさせられました。 あと、肝心の象さんなんですけど。これって、「タイの伝統を守ろうよ」というメッセージを伝えるための象徴として使われているのですが、ペットを飼っている身としてはちょっと辛かった。小さい頃一緒に遊んだお父さん象の変わり果てた姿を見たカームが、唖然としたままひざまずいて泣き出してしまい、そこを容赦なく頭にケリ食らわされ、ボコボコにされても泣き続けたところを見ながら私も泣いてしまいました(今も書きながら泣いている)。あれは可哀相。私は特に動物愛護とかありませんが、動物にあんなことしちゃいけません。あれは生き物をナメている。あれはホントに空中ジャンピング両膝蹴り食らわしていいです。 Key Words 映画 マーシャル・アーツ トニー・ジャー ペットターイ・ウォンカムラオ カポエイラ タイ Related Articles ■トニー・ジャー衝撃のデヴュー!『マッハ!』 ■アメリカに渡った少林功夫のモンク達の軌跡を追う『Shaolin Ulysses』 ■これをカンフー映画と呼んでくれるな!『ダニー・ザ・ドッグ』 ■ジャッキー・チェン作品の中では駄作かも!でもみんなこんなもんか?『ドラゴン・ロード』 ■典型的B級お馬鹿カンフー・ムービー『Invincible Obssessed Fighter』 ■ブログ友、かるまじろさんによる痒いところに手が届くマーシャル・アーツ解説 【5/7/06】 DVDレビュー
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Deep Purple Live in Japan
音楽批評ブログ界のよしりんとウワサされるメタル馬鹿一代さんが絶賛し、無人島まで持って行くと言い切った、ディープ・パープルのライブ・イン・ジャパン。「いや〜、パープルって、まともに聴いたことないんっすよね」と言ったら、チュチュの訪日に合わせて快くCDコピーしてくれました(他の十数枚とともに・・・)。 順番とか気にしないチュチュは、一番最初に手に取ったというだけの理由で東京公演から聴いてしまったが、これがディスク3なのね。いきなり『ハイウェイ・スター』に『スモコン』で始まり、この先ついて行けねーと思ってたら、結構知ってんじゃん、あたしったら、パープルの曲をさ!でもなぜか歌詞が日本語で出てきちゃうな・・・・あー、パープルって言うより、王様 なんにしろ、パープルのライブを聴くのは初めてなのだけど、酔っ払っているとしか思えないジョン・ロードのオルガン、意外にもきっちり弾いているリッチー・ブラックモア、男一本立ちシャウト!ハイトーンなだけが売りかと思っていたら、結構セクスィ〜だったイアン・ギランと、なかなか新鮮! 特にチュチュのツボにハマッたのはイアン・ピアスのドラム。彼のバスドラ「どどどどどどどど」とか、ハイハット「ちきちきちきちき」は、「表裏表裏」でゆる〜く横ノリしてると、「これは表表表表!の縦ノリなんですよ!」とさりげなく、しかし強引に思い出させてくれる。それに小手先が器用というと褒めているように聞こえないが、いや上手いよね、この人。 でもさ、この人のドラム・ソロって、『モビー・ディック』のパクリでねーか?あのおサルさんのちっちゃいタンバリンがいっぱいついたハイハットの「しゃんしゃんしゃんしゃんしゃん」をバックに叩きまくるところとか、いきなりドドーンと他のパートが参入するところなんてまんま・・・え?時代?時代なんですか、これは。
それにさ、「インプロビゼーション」てんですか?ギター・ソロっていうよりも、ただ「ぎゃぎゃーん」とか「うぃーん!」とかいっちゃうやつ。ペイジの方は「ヴァイオリン奏法」なんて呼ばれていたが、あんなもの奏法でもなんでもないと思うんだけど。パープルはどっちかってーと、リッチーよりジョン・ロードの方がそういうのはりきって演っちゃってるようですが。 どちらにしろ、なんであんなものありがたがって聴いてたんだろう?あれはさ、LSDとか葉っぱやってるからいいんであって、しらふでしかも ディスク1の大阪公演ので出しいきなり「Good Morning!」って、一体何時にコンサート演ったんだよ?と思ったら、ディスク2ではすかさず「Good Evening」と言い直していたが・・・時差ボケか?でも17日東京収録のものより大阪の方が断然いいのは、時差ボケの上日本で葉っぱの手配がままならなくて、キレた状態だったのかしら?いいコンサートって、案外そういうギリギリ追い詰められた状態で自棄になって演ってることが多いかも。 でもさー、これって3枚ともほとんど同じ曲目で、ぼりぃじゃないのか?!もっと違う曲も入れりゃあ良かったのにって、私みたいなアマチュアは思ってしまうのだけど、メタバカさんに言わせると、マニアだったら泣いちゃうんだって。 でもかっこいいよ!なかなか楽しめました。CD焼いてくれてありがとね、メタバカさん! Related Article ■本家メタル馬鹿一代FC2版の記事 姫の音楽レヴュー ■ヴァン・ヘイレン/炎の導火線【アルバム・レヴュー】 ■ヴァン・ヘイレン/暗黒の掟【アルバム・レヴュー】 ■ニルヴァーナ/In Utero【アルバム・レヴュー】 ■ニルヴァーナ/Nevermind【アルバム・レヴュー】 ■ホワイト・ストライプス【コンサート・レポート】 ■ローリング・ストーンズ【コンサート・レポート】 ■ブロークバック・マウンテン【サントラ】 ■The Maker Makes 【好きな曲】 おすすめ音楽♪
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V for Vendetta
アメリカでは3月17日に公開になった『V for ヴェンデッタ つまんなかった! ひねくれた大人であるワタクシは、『チャーリーとチョコレート工場』のときと同じで、間違ったものを期待していたようです。
また、普通の女の子だったイヴィーがVに教育され、革命戦士として変わって行く、と解説にあったので、ビクビクしていた普通の女の子が、少しずつ強くなり、最後には「おお〜!」というような変わりようで(しかもスキン・ヘッドで)「行け行け!」って感じかなーと思っていたのですが、この辺もなんだかメリハリがなく。 メリハリといえば、ストーリーだけじゃなく場面の変わり目にも変化がなくて面白くありませんでした。スクリーン・プレイというのかな?例えば、『ブロークバック・マウンテン』の広大な山の景色とか、羊が何百頭も山を登っていくところとか、『キル・ビル Vol.1 そもそもVは革命戦士とされているんだけれども、色々謎が明かされてくると、していることは個人的な復讐なんじゃないかと思えてくる。確かに、たくさんの人が政府によってVと同じ立場におかれていたので、イヴィーが「Vは私であり、あなたであり、この国で暮らす人たちなのよ」と言うのですが、あれは革命というより復讐だなと思いました。イヴィーの謎って言うのも「実はこれこれこうで〜!」「ええ〜!そうなのぉ〜!」というようなものでもなく、映画が終ってからアンちゃんに「ところで、イヴィーの謎って何だったんだよ」と聞いたら、「XXXXXXXだろ」と言われて「それって謎だったのか」と思ったほどです。なんか、Vの共犯とされてしまうイヴィーのことを調べているインスペクターを演じるスティーブン・リーが、「この子のXXXXはXXXXだったんだ」と言うと相棒が、「あ、そうなんですか」って言って終っちゃったような気がするのですが。 基本的には『スパイダーマン Key Words 映画 Vフォー・ヴェンデッタ ヒューゴ・ウィービング イヴィー ナタリー・ポートマン Related Articles ■ナタリー・ポートマン 映画偉人伝
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