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渡辺 謙 映画偉人伝その7
Chu's Favorite Movie Personage No.07: Japanese True Badass!!!

Ken Watanabe
Ken Watanabe

1959年10月21日、新潟生まれ。両親ともに教師で、お母さんは一般教養、お父さんは書道を教えていた。24歳のとき、俳優になるため上京。まだ演劇学校の生徒だった頃に当時の有名監督に抜擢され映画でヴュー。『独眼流正宗』TVシリーズでお茶の間のスターとなる。1989年、カナダで映画撮影中に倒れ、白血病と診断されるが奇跡的なカムバックを果たし、2003年に『ラストサムライ』でトム・クルーズと競演、ハリウッドにセンセーションを巻き起こす。

阪神タイガースと神戸製鋼のラグビー・チームの大ファン。好きな食べ物は麺類。

■チュチュのコメント■
『ラストサムライ』一本で終わっちゃうかなと思ったら、どんどんビッグになってきてますね。謙さん英語も上手いし、見た目も大きくてアメリカの俳優にも引けを取らないんだけど、なんかやっぱ白人ぽく振舞おうとして無理があるような感じするときもありますね。でも、トムクルとかディカプーと張り合っちゃうんだから、やっぱ相当な人なんだろうね。がんばってね~。

■Hei no naka no chûgakkô (2010) (TV) (post-production)
■インセプション (2010) .... Saito
■Shanghai (2010)
■Tômawari no ame (2010) (TV) .... Sohei Fukumoto
■"Saka no ue no kumo" .... Narration (5 episodes, 2009)
■The Unbroken (2009) .... Hajime Onchi
■Cirque du Freak: The Vampire's Assistant (2009) .... Mr. Tall
■"Keiji ichidai: Hiratsuka Hachibei no Shôwa jiken shi" (2009) TV series .... Hachibei Hiratsuka (unknown episodes)
■Hoshi hitotsu no yoru (2007) (TV)
■硫黄島からの手紙 (2006) .... General Kuribayashi
■Memories of Tomorrow (2006) .... Masayuki Saeki
■SAYURI(2005) .... Chairman
■Batman Begins (2005) (VG) (voice) .... Ra's al Ghul
■バットマン・ビギンズ (2005) .... Ra's Al Ghul
■Year One in the North (2005) .... Hideaki Komatsubara
■"Suna no utsuwa" (2004) TV series .... Syuichiro Imanishi (unknown episodes)
■ラスト・サムライ (2003) .... Katsumoto
■Joshi keimusho higashi 3 gô tô 4 (2003) (TV)
■Itan no natsu (2003) (TV) .... Tatsumi
■T.R.Y. (2003) .... Masanobu Azuma
■Tô-san no natsumatsuri (2002) (TV)
■Hi wa mata noboru (2002) .... Okubo
■Chûshingura 1/47 (2001) (TV)
■Sennen no koi - Hikaru Genji monogatari (2001) .... Fujiwara no Michinaga/Fujiwara no Nobutaka
■Oboreru sakana (2001) .... Miyota
■Ningen no shômei 2001 (2001) (TV)
■"Hôjô Tokimune" (2001) TV series
■Zawa-zawa shimo-kitazawa (2000) .... Ishida
■Space Travelers (2000) .... Sakamaki ("Crusher")
■Hatsuru sokonaki (2000) (TV)
■"Ikebukuro West Gate park" (2000) TV series (unknown episodes)
■Kizuna (1998) .... Detective Sako Akio
■Rajio no jikan (1997) .... Raita Onuki, the truck driver
■"Gokenin Zankurô" .... Zankurô Matsudaira (1 episode, 1997)
■Sushi kuinê 3: Nigire!! Tôkyô natsu no aji (1996) (TV) .... Shûzô
■"Tetsuko's Room" .... Co-emcee (1 episode, 1996)
■Kimitachi ga ite boku ga iru II (1992) (TV) .... Senjûrô Fujiwara
■Kimitachi ga ite boku ga iru (1992) (TV) .... Senjûrô Fujiwara
■Bakumatsu jyunjyoden (1991) .... Ryouma Sakamoto
■"Takeda Shingen" (1990) TV mini-series .... Narrator
■"Dokugan-ryu Masamune" .... Date Masamune (50 episodes, 1987)
■The Sea and Poison (1986) .... Toda
■Dandelion (1985) .... Gun
■Kekkon annai mystery (1985) .... Funayama Tetsuya/Masakazu Sekine
■Setouchi shonen yakyu dan (1984) .... Tetsuo
■"Sanga moyu" (1984) TV series
■"Mibu no koiuta" (1983) TV series

Key Words
映画 俳優
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好きな俳優 | コメント(0) | 【2005/11/26 03:18】
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ニンジャの国はどこなんだっ - バットマン・ビギンズ
Batman Begins

この映画は、今年の夏ごろ、公開と同時にIMAXシアターで観ました。

IMAXシアターは馬鹿デカスクリーン(8階分)と、サラウンド音響で、臨場感抜群の映画館。料金は普通の映画館の倍はするが、向いてる映画を観ると元は取れますです。

でも Batman Begins は、案外このシアターには向いていなかった。スクリーンが大きくて、画像の鮮明度が異常に高いため(これで観ると、役者がみんな老けて見える。しわの1本1本まで良く見えちゃうから)、フィルムに特別な処理をしないといけないのだけど、この映画、フィルム処理したのかなあ?一応したって書いてあるけど、映画始まったらスクリーンの上下がカットされて、小さめの画面になっていたし、映画自体もそれほど臨場感が大事な映画でもなかった。冒頭の、忍者の隠れ家へ辿り着くために、広大な氷山を越えて行くところくらいかなあ。あれはどこで撮影したのでしょう?映画の中の設定ではアジアの方らしいが。

CAST & CREDITS
Produced: 2005
Directed by: Christopher Nolan
Writing credits: David S. Goyer, Bob Kane, Christopher Nolan
Cast: Christian Bale, Michael Caine, Liam Neeson, Katie Holms, Gary Oldman, Ken Watanabe, Morgan Freeman
ところで、アメリカン・コミック・ファンの人、教えてください。この映画は、原作のコミックに忠実なのですか?わたしゃ全然知らないので、ストーリーがイジョーに馬鹿馬鹿しくて、アハアハ笑ってしまいましたが、1939年の原作から、そーいうストーリーだったそうで・・・。逆に考えれば、原作に忠実だからこそ、今見るとバカバカしいのか。バットマンであるブルース・ウエインが大金持ちの息子で、デカイ企業を所有しているとか、両親の死後、中国に渡って悪の限りを経験し、忍者の特訓を受けるとか。だいたい、なんで中国で忍者なんだよ、と思うのだけど、1940年代のアメリカ人のアジアに対する知識ってそんなもん?今だって、「日本は中国のどこにあるんだ」って聞かれることあるし。それとも、映画もしくはコミックの中で「忍者の隠れ里が中国にある理由」ってのがちゃんと説明されているのだろうか?いくつか解説を読んだけど、"disappearing to East"とか"travels the world" という表現しかされていない。多分、原作が書かれた頃のアジアに関する情報の乏しさが逆にイマジネーションを掻き立てて、ああいう「遠いアジアのとある国」ができたのかもね。

まー日本人としてはあんまり中国と混ぜこぜのイメージを持たれるのはいやだけどね。特にこの忍者の大将演じてるのが、渡辺謙だし。出番は少なかったけど、すごい英語のセリフ回しが上手くて、この人、本気で努力してんだなーと思いましたよ。拍手もん!その割りに、映画後の印象はそう強くなかったことが残念です。結構長い映画で、謙さん出てきたのいっちゃん最初の方だったから、映画終わるころには忘れてた。その他、さえない刑事役の人がどっかで見たことあるなあと思っていたら、ゲイリー・オールドマンだった。この人は七変化ですねえ。未だに「トゥルー・ロマンス」のラスタ頭のデトロイト在住ヤクの売人の印象が強い(しかもタマ撃たれて死んじゃうんだよね)。それから私のお気にのモーガン・フリーマン。知的で思慮深い年寄りを演らせたら、この人の右に出る者なし!なのだけど、今回はブルース・ウエインの執事役を演じたおじさんの方が面白かったな。

batman-begins.jpg


印象に残ったセリフ: "It's not what's underneath you, but what you do defines who you are" だったかな、確かこんな感じだったと思いますが、要するに心で思っているだけではだめで、行動に出て初めてそれが「自分」なのだと言えるということですかな。大事なことだと思います。

バットマンのテーマも、「恐怖を乗り越える」ということのようです。スター・ウォーズもそういう印象を受けたなあ。「恐怖を乗り越える」というのは、言い換えれば「勇気を持つ」ということで、これは人間の永遠のテーマなのかもしませんな。

Key Words
映画 バットマン・ビギンズ モーガン・フリーマン クリスチャン・ベイル クリスチャン・ベール 渡辺謙 マイケル・ケイン

渡辺 謙の関連記事
■ラスト・サムライ:これはすごい演技でした!
■Sayuri:ちょっとメロドラマですが・・・
モーガン・フリーマンの関連記事
■映画偉人伝~モーガン・フリーマン~
■執事役がいい味出してたマイケル・ケインの映画偉人伝

歴代のバットマンDVD

これまでバットマンの役は、アダム・ウエスト、マイケル・キートン、バル・キルマー、ジョージ・クルーニーがやってきましたが、あまり互換性ありませんね。「やりたい人~」「はーい!」って感じできめちゃったんでしょうか。その当時仕事がなかった人とか・・・

特撮・SF・ファンタジー映画 | コメント(16) | 【2005/11/26 02:04】
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【番外編】今年のサンクス・ギビングは?!
昨日、サンクス・ギビングの当日は、彼氏で同居人のアンちゃんの実家(車で5分)へ行き、一日過ごすのが習わしのチュチュ家。アンちゃんのお兄さんはなかなかのシェフで、去年はウィリアム・ソノマのカタログそのままのディナーを作ったほどです。今年もサンクス・ギビングの料理本を買い込み、朝早くからディナーに向けて準備開始しておりました。

昼ごろのこのこ行って見るといきなり生の七面鳥さんにお出迎えされ・・・

いらはいませ~

シェフお兄さんより、七面鳥の胸骨を砕いてくれとの要請を受けたアンちゃん。
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「ここと、ここをばっくりと・・・」

普段のカンフーの練習成果を発揮できるか?!
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んー、割れたらしい・・・・
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俺ってすごいかも・・・

そうして着々と準備している間、犬たちは久しぶりに集まって楽しく遊んでおります。

大人のチャーリーはマッタリと・・・・・
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まだ仔犬のてっちゃんとチュパは元気良く・・・
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パンプキン・パイは既に用意が出来ていました。
余分に出来た分をみなさんお昼代わりにむしゃむしゃ食っていましたが・・・。
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こんな風にセットするのが好きなお母さん

もちろんテーブルセッティングも凝る凝る
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もう準備完了なんですが、肝心の料理はまだまだ時間がかかりそうです。
(ところでお兄さん、まだパジャマのままなんですが・・・)
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作戦会議に余念がないお母さんとお兄さん。
この日のために料理の手順のスケジュール表まで作ってあったんだから!

あり?! ちょっと油断してうとうとしてたら、寝込んじゃったらしいよ。
20051125223159.jpg
七面鳥は、すっかりお父さんに切り刻まれて、出来立ての写真は撮れずじまい

去年も良かったけど、今年もいいぜい。七面鳥にかけてあるグレービーはシイタケ入。これが結構合うんです!お約束のマッシュト・ポテト、チェリー入りのスタッフィング、ハーブが利いたオーブン・べークのスイート・ポテト、スチームした小キャベツ(ブリュッセル・スプラウスって言うんだけど日本ではなんて言う?)と、ローズ・マリーを練りこんであるパンと、ヨーグルト・ドレッシングのサラダ。
dinner.jpg
白ワイングビグビ飲みながら、会話にも参加せずにひたすら食う!

食後は食いすぎた人間と、遊びすぎた犬たちが一緒にソファーに座ってマッタリ。
日本のアニメを観る。
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アンちゃんのお父さんは、強力なケーブルTVを持っているので、観れない番組なんてないんじゃないの?!
『カウボーイ・ビバップ』『サムライ・チャンプラー』『魁!クロマティ・ハイスクール』を観ました。『魁!クロマティ・ハイスクール』は日本語だったらすげー可笑しかっただろうなーとちょっと悔しい。



今朝は、てっちゃんのゲロで幕開け。いきなりものすごい量のンコをひった後、おもむろにゲロゲロ~と始まり、出尽くした模様。きっと昨日、料理中に他の犬達と一緒に人間の食べ物もらったのでしょう。君はまだ小さいからだめなんだよ、一緒になって食っちゃ。今は、自分専用座布団の上ですまなそうに寝ています。
20051125232815.jpg
ぐえ~わり~よ~


いいのよ、てっちゃん、誰でも間違いはあるって。私もアンちゃんも、トイレ詰まらすんじゃないかって位のブツを排出しましたから・・・・。

アメリカ生活 | コメント(13) | 【2005/11/25 22:45】
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【番外編】 ミシガンは雪模様!
毎年、サンクス・ギビングは4連休!日本のお盆みたいなもので、みんなお母さん手作りの七面鳥とパンプキン・パイを食べに実家へ帰ります。しかしミシガンでは毎年この週末になるとドカッと雪が降り、故郷へ車で帰る人たちで渋滞しているハイ・ウェイは、雪の中での運転の仕方を良く思い出せないお馬鹿さんたちのおかげで修羅場と化し、また、故郷に戻って古い友達とのみに行くので、酔っ払い・運転・雪とくれば、事故が起こらない方が不思議というもの。この週末は、賢いワタクシのような大人たちは出かけず、おうちでゆっくりくつろぐのであります。



さて、昨日から降り始めた雪は、うちのてっちゃんにとっては生まれて始めての初雪であります。

てっちゃん記念すべき雪の上第一歩



昨日の昼くらいはまだ、芝生の上に雪がちらほら乗っているくらいのものでしたが・・・・

いや~ん、こんなところ撮っちゃ・・・
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お食事中の方のため、写真は一部カットされております。



一日中降り続いたので、積もってるよ!!

喜んで駆け回っているてっちゃん
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足が短いので、半分埋まってます!



犬って、素足なのに寒くないのかなぁ~と、常々不思議に思っていたチュチュでありますが、今日その謎が解けました。さんざん走り廻ったてっちゃん、さあ帰ろうと思ったら、駐車場のコンクリートの上で動かなくなった!座り込んで「くぅんくぅんくぅん~~~!!!」とゴネとるぞ?! どうやら足がかじかんで、歩きたくないご様子。しょーがないから抱いて帰りました。

追記:どーでもいいことかもしれませんが、犬は足がかじかむんじゃなくて、肉球と肉球の間に雪が入ると冷たくて鳴くんだそうです。それを取ってやると、また元気に走り回ってます。参考までに・・・
アメリカ合衆国 | コメント(9) | 【2005/11/25 04:09】
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映画偉人伝 ~その6~ チャールトン・ヘストン
映画偉人伝 ~その6~ 

Charlton Heston

ミケランジェロベンハーモーゼズと聞いて、石像のような彫の深いチャールトン・ヘストン以外の誰を思い浮かべようか?! ヘストンの俳優としてのキャリアは The Greatest Show On Earth (1952)で始まり、Ben-Hur (1959)で頂点に達する。英雄や偉人の役ばっかり演じてきたヘストンだが、普段は映画ビジネスの細々した裏方仕事の話ばかりしていて、特に彼を成功に導いてくれた脚本家や監督を絶賛するのが好きな人である。
老いて益々のヘストンではあるが、最近は役者生活より右翼の政治活動に力を入れているようである。

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いや~ん

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ヘストンさんて

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セクシー?!
■ブリティッシュ・コロンビアにて銃の所有を支持する活動を。「銃を持つことは、神が人間に(男に?)与えられた権利である("It's man's God-given right to own guns")」と主張したとか。

■もともと大統領候補のジョンF.ケネディなどのために選挙活動もした民主党であったが、1960年半ばには共和党に転向。

■1998年に、アメリカ・ナショナル・ライフル・アソシエーションの会長に選出される。

■近年、前立腺がんにかかり、乳がんになってしまった奥さんとともに闘病生活。現在は、二人とも回復した様子。

■2002年8月、アルツハイマーと似た症状がある神経障害であると医師に告げられたと発表した。

■1968年の『猿の惑星』に出演しているヘストンだが、2001年のリメイク版にもノン・クレジットで出演。General Thade のお父さんを演じている。

■『猿の惑星』1968年版と2001年版、両方に出演したのは、リンダ・ハリソンとヘストンだけ。

■ヘストン夫妻は、第一子の男の子が生まれたあと、二人目は養女をもらうことに決めた。二人は一男一女が完璧な家庭を作ると信じており、二人目が確実に女の子であるように養女をもらうことにしたそうである。

■芸名「チャールトン・ヘストン」はお母さんの旧姓 (Lila Charlton)と、継父の苗字 (Chester Heston)から取った。

■あだ名はチャックだが、奥さんは彼をチャーリーと呼ぶ。

■好きな食べ物はピーナッツ・バターで、海外に行くときも持って行く。

■1975年の『ジョーズ』のブロディ警察署長役をオファーされたが、断っている。

■1956年の『アレキサンダー・ザ・グレイト』の主役に抜擢されたが、『十戒』のモーゼスを演るため、断っている。

スティーブン・スピルバーグの『1941』で、General Stillwell役をオファーされるが、この映画は第二次世界大戦の軍人に対しての侮辱だと感じるとして、出演を断っている。

■1960年に一緒に舞台をやったローレンス・オリビエは、ヘストンに「チミは今世紀最大のアメリカ俳優になる素質がある」と言ったそうだ。芝居はいい評価を得られなかったが、オリビエはへストンに、「上手くなりたいならいい評を忘れるようにしなさい」と言ったとか。

■売れない頃は、NYのカーネギー・ホールの向かいにあったThe Art Student Leagueでモデルをしていた。

■チュチュのコメント■
相互リンク先の怪しいドクター、デュランデュラン博士からリクエストいただきました、チャールトン・ヘストンさん。博士、さすがレアですな、レア。名前くらいは知っているけど、この人の映画、観たことあるかなあ・・・と思ったら、なんだ、『猿の惑星』で首輪はめられてた人か。政治活動や、ライフル協会の会長を務めるなど、かなりマッチョな人とお見受けしましたが、1924年10月4日生まれの81歳。いろいろ病気も出てきているようで、お気の毒です。私の誕生日は一日違いの10月5日だし(でも1924年生まれじゃないよ!)、ピーナッツ・バターも好きなので、親近感が沸きますねぇ。

リンク>>デター!!!!! 博士の記事返し!!チャールトン・ヘストン・バトンでもやりますかね!
■パニック・イン・スタジアム
■黒い絨毯


関連記事
■アメリカ・ナショナル・ライフル・アソシエーションの会長として出演しています『ボーリング・フォー・コロンバイン』■チュチュの映画偉人伝~INDEX~

※この記事は、IMDb (Internet Movie Database) の記事をチュチュがテキトーにサマって訳したものです。もしこの偉人伝で取り上げてもらいたい映画の偉人さんがいたら、教えてください。がんばって翻訳しま~す。

チャールトン・ヘストン関連オススメ商品


やっぱ『ダンディ少佐』『華麗なる激情』てなタイトルははずせません!加えて『十戒』のポスター持ってたら、あんたもマニア! 『ミッドウェイ』は1000円以下ってことで。

名作映画 | コメント(7) | 【2005/11/22 09:49】
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ジャック・ホワイト 映画偉人伝 ~その5~ 
映画偉人伝 ~その5~ 

jack.jpgJack White

全然、映画の偉人じゃないんですけど、関連記事が2つ以上の人は、偉人伝、書くことにしてるんで。

1975年7月9日、デトロイト生まれ。本名 John Anthony Gillis 。音楽好きなカソリックの子だくさんファミリー(10人兄弟!)で育つ。ギター、ドラム、ピアノを習い、 The Go, Two Star Tabernacle など、いろいろなバンドでプレイし、17歳のとき、室内装飾業 Muldoon Studio の見習いになり、そこの社長の Muldoon さんとバンドを結成し、『室内装飾業者(Upholsterers)』というシングルを発表。21歳で自分の室内装飾会社 Third Man Upholstery を創業。この頃バーテンダーをしていたメグ・ホワイトと知り合い1996年に結婚。ジャックは、ギターの練習をしているときにメグがふざけて子供みたいにドラムを叩くのが気に入ってバンドを結成。ホワイト・ストライプスのバンド名は、メグの好きなキャンディーにちなんでつけられた。イノセントなバンドイメージを作り出した二人は、姉弟を偽るようになる。二人は2000年に離婚したが、バンドは続け、現在に至る。ジャックは2003年にヒット・ムービー『コールド・マウンテン』に役者として出演、音楽も担当する。

■現在の奥さんはKaren Elson という女優さんで、2児の父親。Karenとはホワイト・ストライプスの『Blue Orchid』のPVのセットで出会い、一ヵ月後には結婚したそう。メグ・ホワイトは、二人の結婚式で花嫁のBridesmaidsの一人だったそうです。

■2003年の中旬、『コールド・マウンテン』の収録後、レネー・ゼルウィガーとドライブ中に交通事故に合い指を骨折。手にスクリューを埋め込まなければならない大怪我をし、ホワイト・ストライプスのコンサートを大幅にキャンセルした。

■趣味は、古代人の骨と剥製を集めること。

サウンドトラック
■イエスマン “YES”は人生のパスワード (2008) (writer: "Old Enough")
■Karaoke Revolution Presents: American Idol Encore 2 (2008) (VG) (writer: "Seven Nation Army")
■007/慰めの報酬 (2008) (writer: "Another Way to Die") (performer: "Another Way to Die") (producer: "Another Way to Die")
■Shine a Light (2008) (performer: "Loving Cup")
■"Life" (1 episode, 2007)
■Full of It (2007) (writer: "Go It Alone")
■"Jam & Jerusalem" (1 episode, 2006)
■School for Scoundrels (2006) (writer: "Blue Orchid")
■La science des rêves (2006) (writer: "Instinct Blues")
■"Ha-Shminiya" (1 episode, 2006)
■Om Gud vill (2006) (music: "Dead Leaves and the Dirty Ground") (lyrics: "Dead Leaves and the Dirty Ground")
■Coachella (2006) (V) (writer: "Hotel Yorba")
■White Stripes: Under Blackpool Lights (2004) (V) (writer: "When I Hear My Name", "Black Math", "Dead Leaves and the Dirty Ground", "I Think I Smell a Rat", "Astro", "Hotel Yorba", "Do", "The Hardest Button to Button", "Truth Doesn't Make a Noise", "The Big Three Killed My Baby", "Wasting My Time", "You're Pretty Good Looking (for a Girl"), "Hello Operator", "Apple Blossom", "Ball and Biscuit", "Let's Shake Hands", "I Fought Piranhas/Let's Build a Home", "Seven Nation Army")
■バス男 (2004) (writer: "We're Going to be Friends")
■コールドマウンテン (2003) (lyrics: "Christmas Time will Soon be Over") (performer: "Christmas Time will Soon be Over", "Wayfaring Stranger", "Great High Mountain") (arranger: "Christmas Time will Soon be Over")
■The Hot Chick (2002) (writer: "You're Pretty Good Looking")

出演作品
■ウォーク・ハード ロックへの階段 (2007) .... Elvis Presley
■コールドマウンテン (2003) .... Georgia
■コーヒー&シガレッツ (2003) .... Jack (segment "Jack Shows Meg His Tesla Coil")
■Mutant Swinger from Mars (2003) (V) .... Mikey
■The Rosary Murders (1987) (uncredited) .... Altar Boy

↓2005年10月、ホワイト・ストライプスの地元デトロイト・コンサートのレヴューはこちらで↓
http://princesschu.blog23.fc2.com/blog-entry-19.html

↓2009年6月、ジャック君のニュー・バンド、Dead Weather のデトロイトでのシークレット・ギグはこちら↓
http://princesschu.blog23.fc2.com/blog-entry-689.html

※この記事は、IMDb (Internet Movie Database) の記事をチュチュがテキトーにサマって訳したものです。もしこの偉人伝で取り上げてもらいたい映画の偉人さんがいたら、教えてください。がんばって翻訳しま~す。

Key Words
音楽 映画 ジャック・ホワイト ホワイト・ストライプス
気になるアーティスト | コメント(0) | 【2005/11/21 07:01】
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映画偉人伝 ~その4~ レネー・ゼルウィガー
Chu's Favorite Movie Personage No.4:

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Renee Zellweger

ミドル・ネームはキャサリーン、ニック・ネームはゼリー(Zelly)。1969年テキサスはキャティ生まれ。お父さんはスイス人、お母さんはノルウェイ人で、お母さんの名前なんか、発音できません!(Kjellfrid・・・くじぇふりど?!)2歳年上のお兄さんがいる。高校で演劇部に所属したのが最初のきっかけで、その後テキサス大学に進学後も、演劇のクラスを受講、そこで始めて俳優になりたいと決意。卒業後、ハリウッドはハードル高すぎると判断。テキサスに残ってヒューストンで活動し、90年半ばに『リアリティ・バイツ』や『エンパイア・レコード』などで役を獲得する。LAに上京後、『ザ・エージェント』のドロシー・ボイド役を好演、ハリウッドにも名をはせるようになる。

■2001年、ピープルズ・マガジンの「世界で最も美しい人50人」の1人に選ばれる。

■高校ではチア・リーダーだった。

■『シカゴ』では、10ヶ月のトレーニングを積んで映画に望んだキャサリン・ゼタ・ジョーンズの歌や踊りを見て勉強しただけで、特別なトレーニングは受けなかったそう。

■テキサス大学での専攻は英語。

■役者として食えるようになるまでは、ストリップ・クラブでウエイトレスをしていた。

■ノルウェイ人のお母さんは、ラプランドと呼ばれるスカンディナビアン・ペニンシュラの北部から来たマイノリティ、サミという人種で、レネーの目や頬骨は、サミの典型的な顔の特徴。

■2004年のScreen Actors Guild Award で、出席できなかったジョニー・デップの替わりに賞を受賞してあげた。

■チュチュのコメント■
名前絶対「レネー」だと思うんだけど、日本の表記だと「レニー」ですね。今回『かけひきは、恋のはじまり』で久々に観たので偉人伝をアップデートしたのですが、最近パッとしないよね、この人。出演映画一覧を見ても「おお!こんなのにも出てたのか!チェック!チェック!」って思うような映画ないもんね。すごい演技派だと思うし、がんばって欲しいですよね。




■チュチュの映画偉人伝~INDEX~

※この記事は、IMDb (Internet Movie Database) の記事をチュチュがテキトーにサマって訳したものです。もしこの偉人伝で取り上げてもらいたい映画の偉人さんがいたら、教えてください。がんばって翻訳しま~す。
出演作品
■My Own Love Song (2009) (in production)
■Chilled in Miami (2009) (post-production) .... Lucy Hill
■My One and Only (2009) (post-production) .... Ann
■Case 39 (2008) (completed) .... Emily Jenkins
■Appaloosa (2008) .... Allison French
■かけひきは、恋のはじまり (2008) .... Lexie Littleton
■Bee Movie (2007) (voice) .... Vanessa Bloome
■Miss Potter (2006) .... Beatrix Potter
■Cinderella Man (2005) .... Mae Braddock
■Bridget Jones Interviews Colin Firth (2005) (V) (uncredited) .... Bridget Jones
■Bridget Jones: The Edge of Reason (2004) .... Bridget Jones
■Shark Tale (2004) (voice) .... Angie
■コールドマウンテン (2003) .... Ruby Thewes
■Down with Love (2003) .... Barbara Novak
■シカゴ (2002) .... Roxie Hart
■White Oleander (2002) .... Claire Richards
■"Saturday Night Live" .... Host (1 episode, 2001)
■Bridget Jones's Diary (2001) .... Bridget Jones
■"King of the Hill" .... Tammy Duvall (1 episode, 2001)
■Me, Myself & Irene (2000) .... Irene P. Waters
■ベティ・サイズモア (2000) .... Betty Sizemore
■The Bachelor (1999) .... Anne Arden
■One True Thing (1998) .... Ellen Gulden
■A Price Above Rubies (1998) .... Sonia Horowitz
■Deceiver (1997) .... Elizabeth
■Jerry Maguire (1996) (as Renee Zellweger) .... Dorothy Boyd
■The Whole Wide World (1996) .... Novalyne Price
■The Low Life (1995) .... Poet
■Empire Records (1995) (as Renee Zellweger) .... Gina
■The Return of the Texas Chainsaw Massacre (1994) (as Renee Zellweger) .... Jenny
■Love and a .45 (1994) .... Starlene Cheatham
■"Rebel Highway" .... Susan (1 episode, 1994)
■Shake, Rattle and Rock! (1994) (TV) .... Susan
■8 Seconds (1994) .... Buckle Bunny
■リアリティ・バイツ (1994) (as Renee Zellweger) .... Tami
■Dazed and Confused (1993) (uncredited) .... Girl in blue pickup truck
■My Boyfriend's Back (1993) (unconfirmed)
■Murder in the Heartland (1993) (TV) (uncredited) .... Barbara Von Busch
■A Taste for Killing (1992) (TV) (as Renee Zellwegger) .... Mary Lou

Key Word
映画 俳優 女優 レニー・ゼルウィガー
映画★★★★★レビュー | コメント(5) | 【2005/11/21 01:46】
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コーヒー&シガレッツ、究極の組み合わせだね!
Coffee and Cigarettes

Iggy Pop: "Cigarettes and coffee, man, that's a combination!"

80年代は結構みんなタバコ吸ってたし、90年代はスターバックスの台頭などで一代「エスプレッソ」ブームも起き、コーヒーとタバコと言えば究極のくつろぎのとき、大人の象徴、またある意味ヤッピーの証明みたいなところもありましたが、最近の健康ブームでタバコやめる人も増え、カフェインの弊害もいろいろ言われています。

こんなときになんでこの映画?と思ったら、監督のジム・ジャームッシュは86年くらいからこの映画撮り始めてたんだってね。イギー・ポップとトム・ウエイツの短編は、"Coffee and Cigarettes II" という題名でカンヌのベスト・ショート賞を受賞したとか。

CAST & CREDITS
Produced: 2003
Directed by: Jim Jarmusch
Writing credits: Jim Jarmusch
Cast: Steve Buscemi, Iggy Pop, Tom Waits, Jack White, Meg White, Alfred Molina, Steve Coogan, GZA, RZA, Bill Murray
短編が11編入っていたけど、私が面白いと思ったのは、やはり Wu Tang Clan の RZA と GZA がでていたやつかな。これにはビル・マーレイも出ていて、普段あんまりビル・マーレイって好きじゃないんだけど、RZAとGZAとのからみが最高!RZAとGZAが、ビル・マーレイのことをずーっとフル・ネームで呼ぶところなんかすごい可笑しい。「ビル」とかじゃなくて、「気をつけなきゃだめだよ、ビル・マーレイ!」とかずっと言ってるんだもん。それにRZAとGZAがコーヒーは飲まず、タバコも吸わず、しかも RZA がオルタネティブ・メディスンのこと良く知っているっていうのが、現代のアメリカのカンフー・フリークを象徴してるよ。私の知ってるカンフーの人たちも、もちろんタバコは吸わない、コーヒーもほとんど飲まない、若いのに針灸や接骨院にしょっちゅう通っている。でもルートビアとか飲むし、リコリッシュと呼ばれる砂糖の塊みたいな駄菓子みたいのとか平気で食ってるけど。

あとは、Alfred MolinaとSteve Coogan が出てるやつ、淡々としていながらもなんだか会話が可笑しかったし、イタリアン・マフィアのお年寄り二人がタバコやめる、やめないの会話をしてるのも結構笑えました。が、あとはつまんない。ほとんど居眠りしてしまった。ホワイト・ストライプスが出てるのがコレを観てみようと思ったきっかけだったんだけど、予想通り、彼らの篇は良くなかった。二人とも演技下手なんだもん!特にメグたんは、やばかったです。でもま、この映画自体がそーいうの(インデペンデントってんですか)なんで、これもまた、ヘタウマってことで許されるんでしょう!

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いやー、この組み合わせが意外に可笑しいよ!写真見ても可笑しくありません?



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Key Words
映画 コーヒー&シガレッツ イギー・ポップ ジム・ジャームッシュ

オススメのジム・ジャームッシュ映画&バイオ本


この一番左のボックス・セットはお買い得かもな。工藤由貴が出てる『ミステリートレイン』や、ジョニデの『デッドマン』も入ってるし!!


映画の席 | コメント(4) | 【2005/11/20 12:30】
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モーガン・フリーマン 映画偉人伝~その3~ 
映画偉人伝 ~その3~ 

Morgan Freeman

威厳のある声と、どっしりとした存在感で、現在のアメリカ映画界で最も尊敬を集める存在であるモーガン・フリーマンは1937年6月、テネシーはメンフィス生まれ。1955年から1959年の間にUSエア・フォースでメカニックとして働き、その後LAのコミュニティ・カレッジに通った。役者として最初の仕事は舞台で、オフ・ブロードウェイの "The Nigger Lovers" "Hello, Dolly" などに出演した。

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若かりし頃のモーガンさん。いい男じゃあないですか?!男っぽすぎて、ロマンチックな役はだめなのかねえ・・・。
■1971年に、『セサミ・ストリート』のようにアルファベットなどを教えるTVの子供向けショウ『エレクトリック・カンパニー』で「イージー・ライダー」を演じた。そんな仕事もしてたんですねえ。

【補足】『エレクトリック・カンパニー』は実際、『セサミ・ストリート』の前身番組で、モーガンが演じたのは「イージー・ライダー(Easy Rider)」をもじった「イージー・リーダー(Easy Reader)」だったそうです。

■TVのインタビューで、ずっと俳優をやってきて、一度もロマンチックな役はやったことない、と語ったそうです。落ち着き過ぎてるから?!

■2001年の5月に Ground Zero Blues Club を、ミシシッピはクラークスデイルにオープンした。ブルースとモーガン、合いますねえ。

Revelation Entertainment というプロダクション・カンパニーを所有している。金持ってんだね、やっぱり。

■フランス語がぺらぺらだそう。アタマ良さそうだもんね。勤勉家というか。

オスカーのトロフィーは、自分のオフィスのキャビネットにしまってある。このキャビネットは友人が1998年に、モーガンがオスカーを取ることを確信した友達が作ってくれたもの。ご丁寧にプレートまでついていて「オスカー会場でパーキングはリザーブされてません」と書いてある。

■チュチュのコメント■
はしょっちゃおうかと思ったけど、あまりに短いのでもう少し付け加えました。出演映画は多すぎて書きたくないくらいありますが・・・。お店や会社も経営していて、やっぱり稼いでんだなーという印象です。ロマンチックな役をやったことない、と言われれば、そうですね。私のモーガンのイメージはやっぱ「思慮深い、情け深い、アタマいい大人」って感じだもん。

『セブン』からの写真。このときのモーガン・フリーマンが一番好きです


モーガン・フリーマン出演作品
■The Last Full Measure (2010) (in production) (rumored) .... Jimmy Burr
■The Human Factor (2009) (pre-production) .... Nelson Mandela
■Thick as Thieves (2009) (completed)
■The Maiden Heist (2008) (completed) .... Charles
■『ダークナイト』(2008) .... Lucius Fox
■ウォンテッド (2008) .... Sloan
■A Raisin in the Sun (2008) (TV) (uncredited) .... Narrator
■The Bucket List (2007) .... Carter Chambers
■Feast of Love (2007) .... Harry Stevenson
■Gone Baby Gone (2007) .... Jack Doyle
■Evan Almighty (2007) .... God
■The Contract (2006/I) .... Carden
■10 Items or Less (2006) .... Him
■なんとヤクザの親玉の役!『ラッキー・ナンバー・スレヴィン』(2006)
■Edison (2005) .... Ashford
■An Unfinished Life (2005) .... Mitch Bradley
■Batman Begins (2005) (VG) (voice) .... Lucius Fox
■War of the Worlds (2005) (voice) .... Narrator
■アメリカ版『皇帝ペンギン』(2005)のナレーションを担当。すごく良かったです!
■ここらへんになると、かなりタイプ・キャストされてますが・・・『バットマン・ビギンズ』(2005) ■"Slavery and the Making of America" (2005) (mini) TV Series (voice) .... Narrator
■ジェット・リーの『ダニー・ザ・ドッグ』では、盲目のピアノ調律師
■『ミリオンダラー・ベイビー』(2204)では、年老いた元ボクサー役でいい味出してます。
■A Remarkable Promise (2004) .... Narrator
■The Big Bounce (2004) .... Walter Crewes
■Guilty by Association (2003) (V) .... Police Lieutenant Redding
■Bruce Almighty (2003) .... God
■Dreamcatcher (2003) .... Col. Abraham Curtis
■Levity (2003) .... Miles Evans
■The Sum of All Fears (2002) .... DCI William Cabot
■High Crimes (2002) .... Charles W. Grimes
■Along Came a Spider (2001) .... Alex Cross
■Under Suspicion (2000) .... Captain Victor Benezet
■ベティ・サイズモア (2000) .... Charlie
■Deep Impact (1998) .... President Tom Beck
■Hard Rain (1998) .... Jim
■Amistad (1997) .... Theodore Joadson
■Kiss the Girls (1997) .... Dr. Alex Cross
■Chain Reaction (1996) .... Paul Shannon
■Moll Flanders (1996) .... Hibble
■Se7en(1995) .... Detective Lt. William Somerset
■Outbreak (1995) .... Brig. Gen. Billy Ford
■The Shawshank Redemption (1994) .... Ellis Boyd 'Red' Redding
■Unforgiven (1992) .... Ned Logan
■The Power of One (1992) .... Geel Piet
■Robin Hood: Prince of Thieves (1991) .... Azeem
■A Festival at Ford's (1991) (TV) (voice) .... Narrator
■The Bonfire of the Vanities (1990) .... Judge Leonard White
■Glory (1989) .... Sgt. Maj. John Rawlins
■Driving Miss Daisy (1989) .... Hoke Colburn
■Johnny Handsome (1989) .... Lt. A.Z. Drones
■Lean on Me (1989) .... Principal Joe Clark
■Clean and Sober (1988) .... Craig
■Clinton and Nadine (1988) (TV) .... Dorsey Pratt
■Fight for Life (1987) (TV) .... Dr. Sherard
■Street Smart (1987) .... Fast Black
■Resting Place (1986) (TV) .... Luther Johnson
■The Execution of Raymond Graham (1985) (TV) .... Warden Pratt
■"The Twilight Zone"
- Act Break/The Burning Man/Dealer's Choice (1985) TV Episode .... Tony (segment "Dealer's Choice")
■That Was Then... This Is Now (1985) .... Charlie Woods
■Marie (1985) .... Charles Traughber
■"The Atlanta Child Murders" (1985) (mini) TV Series .... Ben Shelter
■"Great Performances"
- The Gospel at Colonus (1985) TV Episode .... Narrator/Oedipus
■The Gospel at Colonus (1985) (TV) .... Narrator, Minister
■Teachers (1984) .... Lewis
■Harry & Son (1984) .... Siemanowski
■"Another World" (1964) TV Series .... Dr. Roy Bingham (1982-1984)
■The Marva Collins Story (1981) (TV) .... Clarence Collins
■"Ryan's Hope"
- Episode dated 25 September 1981 (1981) TV Episode .... Cicero Murphy
- Episode dated 24 September 1981 (1981) TV Episode .... Cicero Murphy
■Eyewitness (1981) .... Lieutenant Black
■Death of a Prophet (1981) .... Malcolm X
■Brubaker (1980) .... Walter
■Attica (1980) (TV) .... Hap Richards
■Hollow Image (1979) (TV) .... Ralph 'Sweet Talk' Simmons
■Coriolanus (1979) .... Coriolanus
■Julius Caesar (1979) (V) .... Casca
■Roll of Thunder, Hear My Cry (1978) (TV) .... Uncle Hammer
■"The Electric Company" .... Mark; Easy Reader; Mel Mounds -- the DJ; Count Dracula; Mad Scientist; The Cop (1971-1977)
- 130B (1977) TV Episode .... Mark/Easy Reader/Mel Mounds/Count Dracula/Mad Scientist/The Cop
- 79B (1977) TV Episode .... Mark/Easy Reader/Mel Mounds/Count Dracula/Mad Scientist/The Cop
- 110A (1976) TV Episode .... Mark/Easy Reader/Mel Mounds/Count Dracula/Mad Scientist/The Cop
- 72A (1976) TV Episode .... Mark/Easy Reader/Mel Mounds/Count Dracula/Mad Scientist/The Cop
- Episode #4.101 (1975) TV Episode .... Mark/Easy Reader/Mel Mounds/Count Dracula/Mad Scientist/The Cop
(17 more)
■Blade (1973) .... Chris
■Who Says I Can't Ride a Rainbow? (1971) .... Afro
■Where Were You When the Lights Went Out? (1968) (uncredited) .... Grand Central Commuter
■A Man Called Adam (1966) (uncredited)
■The Pawnbroker (1964) (uncredited) .... Man on Street


■チュチュの映画偉人伝~INDEX~

Key Words
映画 俳優 モーガン・フリーマン

※この記事は、IMDb (Internet Movie Database) の記事をチュチュがテキトーにサマって訳したものです。もしこの偉人伝で取り上げてもらいたい映画の偉人さんがいたら、教えてください。がんばって翻訳しま~す。

ちょっとチェック入れてみたいモーガン・フリーマン出演映画


やっぱモーガンと言えば、『セブン』ははずせないです。『ショーシャンク』は、映画も見飽きたことでしょうから、スティーブン・キングの原作を原書で読んでみては? 『コレクター』は、モーガン主演のサスペンス。一番右はCDなんですけど、エライ渋いブルースとモーガンの語りが入ってるよ。アマゾンで視聴できるので、チェックチェック!!


Key Words 映画 俳優 モーガン・フリーマン
好きな俳優 | コメント(10) | 【2005/11/20 09:20】
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カンフー映画と呼ばないで!-『ダニー・ザ・ドッグ』
Unleashed

この映画がアメリカで公開されたとき、NBCの"Today Show" という全国ネットの朝番組に、ジェット・リーモーガン・フリーマンが呼ばれていた。普段、書斎を装ったセットのソファーに座ってインタビューすることが多いのに、なぜかこのときは、ガラス張りの部屋で朝のニューヨークをバックに、高いバー・スツールに座ってのインタビューだった。人気キャスターの、最近ちょっと禿げ上がってきたが色男マットと、かなり年寄りではあるが背も高くかっこいいモーガン・フリーマンが、スツールの下の方の輪っかに足をかけているのに、ジェット・リーは上の方の輪っかに足をかけてて、かっこ悪かった。そんで明らかにインタビューの内容を把握していない様子でニコニコしてて、その上よせばいいのに落ち着きなくスツールの上でもぞもぞ動いちゃったりして・・・。こう言っちゃなんだが、ペットの猿みたいだったよ!アメリカの芸能プロダクションのエージェントさん、ジェット・リーのイメージ上がるように、きっちり面倒見てあげてくださいよ。

CAST & CREDITS
Produced: 2005
Directed by: Louis Leterrier
Writing credits: Luc Besson
Cast:
Jet Li, Morgan Freeman, Bob Hskins, Kerry Condon
この映画は腑に落ちないところが多すぎます。ジェット・リーアクション中心だからいいんだ、ストーリーはどうでも!というのなら、全然良くなかったよ、アクション・シーンは。『マトリックス』のアクションを担当した人がカリオグラフィーをやったと聞いたけど、今回はカンフー色の薄い、ストリート・ファイティング的なアクションばっか。ああいうアクションだったら別にジェット・リーじゃなくてもいいんじゃないの。バンダムとか最悪チャック・ノリスとかさ!

役柄を考えたらやっぱジェット・リーがいいけどね。ギャングの親玉にファイティング・マシーンとして犬のように育てられたが、ホントは繊細で心やさしいダニーの役に、アジア人の屈託のない笑顔と小柄な体型はピッタリはまってましたね。ただやっぱ、ジェット・リーと聞いてカンフー的なアクションを期待しちゃったんで、単なる殴り合いはつまらなかった(お約束のワイヤーは使っていましたが・・・)。最後の方で、いかにもマーシャル・アーツやってますって感じの白人のスキン・ヘッドが唐突に出てきて、この人との対決が多分、(多分)メインのアクション・シーンなんだろうけど、なんかどーでもいいような人だったなあ。へんな着物まがいの白い衣装着ちゃってさ。二人がトイレで戦うシーン、狭い空間でこんなこともできます~的に見せたかったんだろうけど「だから何?」って感じだったし、その後の、わざわざ真正面からカメラ据付でキック・ブロック、パンチ・ブロックのドリルみたいの延々見せつけられて、一気に萎えました。

ストーリーの方もなんつーか、ダニーがモーガン・フリーマン演じるピアノ調律師と出会って、親しくなっていく過程がご都合主義っぽい。

モーガン・フリーマン演じる盲目のピアノ調律師サムが、ヒューマニティの代表として描かれているのだが、いくら何でも大怪我を追ったダニーをただ家に連れてきて介抱し、そのまま家族のように暮らすってことはあり得ないんじゃない?しかもベッドの下に隠れたり、スプーンを使わずスープを飲んだりするのをおかしいと思わないのかね?盲目だから見えないのかもしれないけど、ダニーは服も取り替えてもらえない、風呂にも入れて貰えないような扱いをされていたんだから、臭いだろうと思うんですが。それに、サムと一緒に暮らすヴィクトリア(ケリー・コンドン)が、そういうダニーを見てただ「可愛いっ」と思っている様子なのが異様。

だいたい、このヴィクトリア自体が異様です!設定としては、サムの実の娘ではなく、親友の孤児なのだが、家族同様に暮らしている。制服を着て、ブレイセス(歯科矯正器)を着けていることから、高校生かそれ以下の年齢と思われるが、顔だけ見てると30か40歳くらいに見える。

そして、なぜ舞台がアメリカではなくてイギリスなのか?これなんか意味あんの?私は、これは「アメリカ人を良く見せるための策略」と勘繰っています。ダニーを犬のように扱っているのはイギリス人で、人間としてやさしくしているのは、ニューヨークから来たアメリカ人のサムとヴィクトリア。なんか匂う、匂うなっ。

でも、先ほど指摘したように、スープをスプーンなしでズルズル飲んだり、ベッドの下に隠れて出て来なかったり、アイスクリーム食べたことなかったり、英語があんまりしゃべれなかったりってのをすんなり受け入れるってことは、「中国人(アジア人)だから」っていうことなんでしょうか。英語はいいよ、英語は。でもさ、絶対おかしいじゃない、40にもなろうっていう中国人の大人の男がよ(映画では20代くらいの設定かも知れないが)ベッドの下に隠れたりするってのは!

だから私には、ダニーが彼を犬のように扱う「飼い主」から"unleashed" 開放されて、人間として扱ってくれる、サムとヴィクトリアのところへ来た、っていうより、「ひどい飼い主から逃げてきて優しい飼い主に拾ってもらったけど犬のまま」って感じがしたよ。

実際、アジア人のジェット・リーが首輪つけられてイギリス人に小突き回されているのを見て、腹が立ったよ、私は。なんというか、どんなテーマでも描き方一つで良くも悪くもなるもんですが、この映画は悪くなっていると思うね。出演者の演技は良かったもん。ジェット・リーは役者として見たら、ジャッキー・チェンより上手いんじゃないの?モーガン・フリーマンは、モーガン・フリーマンだし(想像つくでしょ、この人が演る、盲目のピアノ調律師って!)

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ダニーがサムとヴィクトリアと一緒に暮らさざるを得ない理由があったら、結構説得力あったと思います。そして、二人を守るために戦って死んだとかになると、さらにいいかな!

関連記事
■音楽担当としてクレジットされているRZAの映画偉人伝
■映画偉人伝その3~モーガン・フリーマン
■すいませんけど、こっちの方が100倍かっこいい『マッハ!』
■かるまじろさんのカンフー入門編
■デター!GOさんの『犬と言うより猿』レヴュー

key Words
映画 アクション ダニー・ザ・ドッグ ジェット・リー モーガン・フリーマン

ジェット・リーと言えばカンフーだ!


きゃっぴーん!ビデオしかないけど、『レジェンド・オブ・レッド・ドラゴン』は、チュチュのナンバー1ジェット・リー・ムービーよ!ジェット・リーの息子役の子供がすげーカンフー使いですっ!


DVDレビュー | コメント(8) | 【2005/11/18 10:11】
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ちょっと時代遅れですかね!-華氏451
Fahrenheit 451

マイケル・ムーアが『華氏911』のタイトルをこの映画から取ったと聞いてググッてみたら、『華氏451』とは本のページが燃え上がる温度で、本が禁止されている世界のことを描いた映画ということで、「かっちょえー」と思って借りたのですが、ちょーっと期待はずれでした。

映画の製作が1966年、原作が書かれたのが1955年ということで、当時としては斬新な映画だったのでしょうが、マジメな内容にもかかわらず、ワタクシにはギャグにしか見えませんでした。

CAST & CREDITS
Produced: 1966
Directed by: Francois Truffaut
Writing credits:
Jean-Louis Richard, Davis Rudkin, Helen Scot, Francois Truffaut
Cast: Oskar Werner, Julie Christie, Cyril Cusack, Bee Duffring
プロットとしては、仮想近未来のとある国で、思想統制のために政府が本を取り締まっており、「ファイアー・マン」と呼ばれる職業の人たちは、「火消し」じゃなくて本を見つけたら焼く人たちです。主人公のモンターグは優秀なファイアー・マンで、昇進もしちゃうし、きれいな奥さんもいるし、理想的な人生を送っているようです。人はみな政府のプロバガンダを壁に埋め込まれたTVから見て、漫画さえ文字がない。そうやって、自分で考えることをさせないようにしている。そういう人に囲まれて生きているモンターグは、通勤モノレールの中で知り合った、快活で知的好奇心溢れるクラリスに魅かれて行く。クラリスは本が好きなことをモンターグに告げたため、感化されたモンターグは本を読み始める・・・。

まず最初のシーンがファイアー・マン出動のシーンなんですが、普通の消防士と同じくうぅ~うぅ~とサイレンがなって、棒をするするっと降りて消防車の乗り現場に直行。目的の家に着くと、巧妙に隠してある本を見つけ出し一気に焼いてしまう。

fahrenheit451-2.jpg
こんな格好のファイアー・マン
ファイアー・マンの皆さんが消防車に乗って走っているところが笑えて笑えてしょうがない!模型を使う意義がない場面なので実写だと思いますが、模型が走っているように見える。最近のパロディ映画が、安っぽさを強調するためにわざと模型を使っているような雰囲気で、可笑しすぎます!
そして、容疑者の家を調べるときも、必要以上に手荒で、冗談に見えてしまう。本を焼くのが目的なのだから手早くまとめてさっさと焼いちゃえばいいのに、わざわざ手荒に本棚から落としてみたり、テーブルの上に投げてみたり。事務的に焼かれた方が「政府の統制」って感じがしてヒヤッとしません?

そして時代を象徴するおサイケなインテリア!モンターグの家のお風呂の蛇口は黄金の魚だし、壁はオレンジ、キッチンは青、みたいな。TVの番組の間に流れるイメージも、あの万華鏡みたいなサイケデリックな色の洪水。何度も言うようですが、当時は近未来というとああいうイメージなんでしょうが、今見るとギャグにしか見えません。

でまあ、昔の映画に良くある、感情の表し方が舞台用っていうか、オーバー・アクトというか、あまり現実味のない演技でしょう、っつーか、昔はみんなああいう風にしゃべったりしていたのかもしれないけど、でもなー、倒れ方とか死に方とかやっぱうそ臭いので、感情移入する前に笑ってしまいます。

内容はいいと思うんですよ。思想統制って言うのはマイルドではあっても、いつの時代でも行われているわけだし。今だってアメリカでは、イラクの戦争に国民がネガティブな感情を持たないように、アメリカ兵士が死んだり攻撃されたりするところはTVで放送されないし。主人公のモンターグが出世一辺倒の人生に疑問を感じるところなんか、『アバウト・シュミッド』でも取り上げられている題材だし。

設定を現代にしてリメイクしたらいいかなーなんて思ったけど、本を取り締まるっていうこと自体、ちょっと古いかもね。インターネットでみんなやりたい放題やっているし。それに政府の思想統制も、もっと巧みになってきているから。

リンク>>この映画から題名を取ったらしい、マイケル・ムーアの『華氏911』
20051113232812.jpg


私は映画好きですが、マニアではないので良く知りませんが、映画がカラー化されたのはいつごろからなんでしょうか?この映画、色が鮮やかですごくキレイで関心したんですが。テクノロジーは今の方が進んでいるにもかかわらず、あの画像の美しさは何?

華氏451と言えばブラッドベリ


DVDはたったの1000円とお買い得!原作を探したけど、ないよ、翻訳モノは。代わりに見つけたのはこの『元ネタ大全集』。もし、こういう内容のものが好きなら、オーウェルの『1984』の方が面白い!こちらはありました、翻訳モノ。


Key Words
映画 華氏451
映画 | コメント(6) | 【2005/11/13 10:56】
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今回は拍手なし!-ソウII

Saw II


良かったよ~、あんまり怖くなくって!1作目を観に行ったとき、こういう映画とは知らないで観に行って、最後ののこぎり(saw)を使う場面のあまりの衝撃に何週間も悪夢にうなされ、「もう絶対怖い映画は観ない」と堅く心に誓ったんですが、Box Office でもずっと一位だし、怖がりな性格でなければ2作目どうなったかは、ヒジョーに興味あるところだし・・・。つーわけで、久々に劇場まで行って参りました。

もう公開されて数週間が経っているはずだけど、さすが映画館は満員御礼。開演前は、座れない人がウロウロしていてうざったいくらいでした。うちには犬がいるので、夕食後は遊んであげたいし、というわけで夜10時ごろ開演のものに行ったせいか、もーティーン・エイジャーばっかり。あの年頃の人たちと普段一緒に居ることがないので、開演前にわいわいしゃべっているのを聞いていると「かしましい」って感じだったけど、さすが映画始まってからはみんなシーンとして観てました。

CAST & CREDITS
Produced: 2005
Directed by: Darren Lynn Bousman
Writing credits: Darren Lynn Bousman, Leigh Whannell
Cast:
Donnie Wahlberg, Shawnee Smith, Tobin Bell, Franky G, Glenn Plummer, Beverley Mitchell, Erik Knudsen, Tim Burd
怖くないじゃんこの映画、って良くからかわれるんだけど、私が怖いのは、血がドバドバ出るとか、後ろから「わっ!」っと脅かされるとか、そういうことではないんです。って、もちろん、そういうのも怖いんで、『顔を手で覆って指の間から鑑賞』テクニックを使うのですが、それでたいがいの事はOK!『プライベート・ライアン』みたいな戦争映画とか、グロイといえば『オールド・ボーイ』の方がよっぽどグロイし、だいたい脳みそ飛び出したとか、内蔵丸見えとか、そういう視覚的なものは見慣れちゃうから。

それより、目が覚めてみたら知らない人たちと気味わる~い部屋にいて、どうしたらいいかもわからないなんていう、精神的な怖さってイヤなの!その上、カセット・テープやメモ書きなんかで少しずつ謎が解けて行くたびに、ますます救いがない状況になっていくんだよ!ああ~やだやだ。部屋の中には数人いるのだけど、こんな精神的に追い詰められた状態ではみんな仲良く協力しようって感じじゃないし。そんな状況で落ち着いて鍵や出口を探したり出来ないよ!多分、私は一番頼りにならないローラっていう女の子みたいになってしまうことは間違いありません。

でもやはり今回は『ハリウッド的』になった分、怖さが薄められていて、あとくされなくていいんですが、やはり衝撃度は鈍ったね。

それでも、密室に閉じ込められた人たちの最初の自己紹介的な場面での、一人一人の登場の仕方は、一作目に引き続きシアター的な臭いも残っていましたね。特に、前回でただ1人生き残ったアマンダが立ち上がって、カメラの視線がすっとそっちに移って行くところなんか劇場的な演出。

こっちの方が100倍コワイ
このシリーズは、密室で起こっていることと、外の世界で起こっていることの描き方が違うというか、別の監督が撮ってるみたいな感じがすることが、私的には面白いです。密室劇はシアトリカル、外の出来事はリアリスティック、って感じで。外で起こっているジグゾー捕り物劇なんかは、多少暗いイメージとはいえ、アメリカTVの刑事モンとあんま変わらない。まあそれも、最近のアメリカTVの刑事モンは、映画『セブン』みたいなノリのものがすっごく多いからってのも理由のひとつかもしれないけど。

1作目も劇場で観たんだけど、あのときは最後「Game over!」って扉が閉められたとき、お客さんから拍手が起こりましたが、今回はみんな「Game over!」を聞いて、そそくさと荷物をまとめて帰りました。プロットも良くできてるんだけど、あまり登場人物に感情移入してしまうような設定でもないし、いっそなんであの人たちがあんなひどい目に会うのか説明なんかしなくてもいいんじゃない。全く理由がわからない方が余計怖いと思います。

PS
ね~ね~、ちょっと思ったんですけど、前作に出てきた外科医のゴードンさんはどうなったのかしらね?それに関するリフェレンスは一切なかったですよね?前作では、部屋から出て行ったあと、どうなったかわかってないけど・・・。

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一番役に立たないローラさん。いつもメソメソ泣いているだけだし、一番身体も弱いし。でもコレがアタクシの姿でしょう!私はずーっと、ジグゾーはクリストファー・ウォーケンが演っていると思い込んでましたが、Tobin Bell という全然知らない役者さんでした。あんなエキセントリックな人が2人もいるとは、さすがあなどれないな、ハリウッド!


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■落ち着いて見るとギャグ!『ソウ』

Key Words
映画 ソウ ソウ2 ジェームズ・ワン リー・ワネル
シネマレヴュー | コメント(17) | 【2005/11/12 23:33】
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キャプテン・ミラーは私のヒーローです-『プライベート・ライアン』

Saving Private Ryan


冒頭のオマハ・ビーチの地獄絵図を始めとして、この映画は生々しい描写の戦闘シーンが多い。ほとんど、戦闘シーンの合間に様々なダイアローグが挿入されていると言ってもいいくらいです。こんな激戦地に置かれて必死に戦っているのに、ライアンという二等兵を探して国へ返せなどと理不尽な命令を出され、「なんでライアンってヤツだけがそんなに大切なんだ」とフラストレーションをぶつける若い兵士達に、キャプテン・ミラーは「俺は国では英語の教師だった」と語り始めます。私は「英語の先生が、こんなとこでなにやってんの?」という素朴かつマヌケなことを考えていたんですが、まさにそれがこの映画の趣旨だと思います。英語の先生なんて兵隊、戦士、などというイメージとは全く相容れない人たち、そういう人たちが実際、戦場で殺しあっている。

20051106015549.jpgキャプテン・ミラーは、昨日談笑した相手が今日はむごたらしく殺されていくような状況で、自分の中の大切なものを失うまい、失うまいと、ものすごい精神力を使って自分の中の悪魔と折り合って行こうとします。キャプテン・ミラーの手がぶるぶる震えるところが何度もクローズアップされますが、あれは神経症の症状なのだそうです。

キャプテン・ミラーが、任務を遂行するために人が死ななければならないことを正当化するのはカンタンなことなんだとサージェント・ホーバスに語りかけるシーンがあります。

「俺のコマンドで死んだ兵士が何人いるか知ってる?94人もいるんだ。簡単なんだよね、正当化するのは。1人死ぬことによって他の10人、いや100人を救うことができる、と思えばいいんだから」

彼はそんな風になってしまった自分を「妻が自分と気づくかどうか」と心配しています。

故郷で教えていた生徒と同じ位の若い兵士達や、自分と同じような、戦争なんかなければ平凡ではあるが穏やかな生活を送っていたはずのホーバスのような兵士達の運命に心を痛め、国の妻の元に帰りたいと言う気持ちと、帰っても元の生活には戻れないんじゃないかという不安を抱え、神経症寸前の極限状態に達していながら、キャプテン・ミラーは自分の任務を遂行しようとベストを尽くし、若い兵士達の面倒も見て、その上、こんな状況の中でなんとかいいことをしようとする。

CAST & CREDITS
Produced: 1998
Directed by: Steven Spielberg
Writing credits:
Robert Rodat
Cast:
Tom Hanks, Tom Sizemore, Edward Burns, Barry Pepper, Adam Goldberg, Vin Diesel, Giovanni Ribisi, Jeremy Davies
この映画の邦題が便宜的に『プライベート・ライアン』とつけられてしまったことは非常に残念です。原題の "Saving Private Ryan" には、このキャプテン・ミラーの「なんとかいいことをしたい」という気持ちが込められていると思うのですが、それが邦題には全く反映されてません。私も文句を言うばっかりで、これといういい邦題は思い浮かばないのですが、最後、ライアン二等兵を見つけたが、一緒に戦っている仲間を置いて自分だけ帰ることなんて出来ないと言われて、サージェント・ホーバスがキャプテン・ミラーに言うセリフを見てもらえば、この原題がとても大事だということに共感してもらえるかもしれません。

"I don't know. Part of me thinks the kid's right. He asks what he's done to deserve this. He wants to stay here, fine. Let's leave him and go home. But then another part of me thinks, what if by some miracle we stay, then actually make it out of here. Someday we might look back on this and decide that saving Private Ryan was the one decent thing we were able to pull out of this whole godawful mess. Like you said, Captain, maybe we do that, we all earn the right to go home. "

「なんかさ、あのライアンってガキは間違ってないような気もするな。俺だけが帰る権利なんてありませんてな。あいつが帰りたくないっていうんなら、上等だ、俺らだけ国へ帰れればいいじゃないかって思ったけど、でももう1人の自分が言うんだよね。もし、奇跡が起きて、ライアンを救い出して自分らも帰還できたら、いつかじじいになってから、ライアン二等兵を救ったことが、あの神をも恐れぬ生き地獄の中で俺らができた唯一のいい事だったって振り返ることが出来るかもしれないって。キャプテン、あんたが言ったように、俺らみんな国へ帰る権利を自分で得なくちゃいけないんだよ。」

ライアン二等兵を救うこと、すなわち "Saving Private Ryan" が、戦場で自分が犯した罪を洗い流し、国へ、愛する人の元へ帰っても良いという免罪符になる。戦争という、人が殺しあうのが当然という状況で、なんとか人間らしくありたいと命をかけるキャプテン・ミラーと、彼の影響を受けた人たち。こういう人たちが本当にいたなら、まだ人間の尊厳というものを信じてもいいなと思わせてくれる、この映画はもしかしたらファンタジー映画なのかも知れません。

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キャプテン・ミラー以外のキャラクターも粒ぞろいです。ニューヨークはブルックリンから来た血の気は多いが人がいいリーベン二等兵は、ライアンが特別扱いなのにムカついてキャプテン・ミラーに食ってかかっていきますが、最後は一番勇敢に戦う。救急隊員のウェイドは1人でも多くの兵士を助けようと子供っぽいけど誠実に努力する。サージェント・ホーブスは、インテリのキャプテン・ミラーに対して無骨な印象ですが、この二人の関係というか、大人の友情がある意味羨ましくもあります。クラス・クラウン的キャラクターである、ユダヤ人のメリッシュ二等兵、そして私が一番好きな、狙ったら絶対はずさない、職人スナイパーのジャクソン二等兵(左から)

■サージェント・ホーバス役を好演!トム・サイズモアの映画偉人伝

Key Words
映画 戦争映画 プライベート・ライアン トム・ハンクス スティーヴン・スピルバーグ ヴィン・ディーゼル トム・サイズモア
映画 | コメント(7) | 【2005/11/05 22:04】
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レネー・ゼルウィガーの魅力炸裂!『シカゴ』

Chicago


この映画、あんまり観たいと思わなかったけど、この間テレビで放送された時、ちょうどレニー・ゼルウィガー演じるロキシーが歌い踊るシーンを観て、それがすごい印象的だったのでマジメに全部観ることにしました。

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CAST & CREDITS
Produced: 2002
Directed by: Rob Marshall
Writing credits:
Maurice Dallas Watkins, Bob Fosse, Fred Ebb, Bill Condon
Cast:
Catherine Zeta-Jones, Renee Zellweger, Richard Gere, Lucy Liu
ゼルヴィガーがみんな完全に食っちゃってます!あれ、歌も自分で歌ってるんですよね?マリリン・モンローみたいじゃん。身体はなんかエラく筋肉質でびっくりしちゃったし。もう一人のおねーちゃん(ゼタ・ジョーンズさん)の方がぜんぜん歌えて踊れる人なのだが、レニーのコケティッシュさには敵わず、なんかもう必死にやっていてほとんど滑稽でさえあります。

ゼルヴィガーって結構ブスっていうか、老け顔じゃない?ブリジット・ジョーンズの日記では太っててさらに冴えないし、あんまり好きじゃなかったのですが、『コールド・マウンテン』とこれ観たら、やっぱちょっとただモンじゃないって感じですね。

おおまかなストーリーとしては、ゼルヴィガー演じる、有名人になりたいロキシーが、「俺が有名人にしてやる」という男に騙され、頭来て銃殺。刑務所に入れられてみると、男を撃ち殺してムショ行きになった女にたくさん出逢う。絞首刑になりたくないロキシーは、『自分の男殺し』でムショ行きになったの女の弁護をやらしたら負けたことないというビリーなんとかという弁護士(リチャード・ギア)を雇う。ビリーは、メディアを操り「道を誤ったいたいけな女」というイノセントなイメージにロキシーを作り上げ、裁判勝訴を画策。

あの頃シカゴでは、殺人さえもエンターテイメントだったそうで、ビリーのような Sleazy な弁護士、警察、メディアみんな金で癒着してて、ロキシーみたいに可愛ければ殺人犯したものでも新聞が小説のようにドラマチックに書き上げ、悲劇のヒロインにしてしまう。これを「裁判は、いや、人生はみんなショウなのだ!」というテーマで、物語の進行をミュージカルで見せて行きます。

結構面白かったけど、2回観ようとは思わないな。クイーン・ラティファの歌って踊るシーンも、黒人女性特有のデカくてダイナミックで肝っ玉母さんのような雰囲気出てて良かったし、ちょこっと出てきたガーターベルト姿の"Go-To-Hell Kitty" だっけ?ルーシー・ルーも良かったけど。最悪だったのがリチャード・ギアだよ!なんか踊ってる姿が超ださくって、目を覆いたくなってしまいました。なんかおっさんくさくて、若ぶってるジジくさいトークショウ・ホストみたい。あれじゃあShall We Dance 見る気しなくなるな。

なんかこう、あんまり物事考えたくない、酒でも飲んでうだうだテレビ観て、今日は寝ちゃおーっと、っていう夜にぴったりの映画じゃないでしょうか。適当に楽しく、適当にストーリーもあって、軽いノリで。

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Key Words
レネー・ゼルウィガー キャサリン・ゼダ・ジョーンズ ジョン・C・ライリー リチャード・ギア シカゴ 映画
映画感想 | コメント(9) | 【2005/11/05 21:18】
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「嫌いなら観なきゃいいじゃん」と言うほど馬鹿げた理論はない!とアジテイトする『姫のお楽しみ袋』

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