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『チェンジリング』-「もう一つのエンディング」の応酬
Changeling

いやはや、全くヒドイ話ですよ。働き者のシングル・マザーの息子が行方不明になったというのに、警察は24時間経たないと捜査は始めてくれないし、5ヶ月かかって見つけてきた男の子は別人だ。しかし間違いを認めたくないがために、「自分の息子じゃない」と言い張る母親の方を頭がオカシイと言って精神病院に入れてしまう。これが実話だってんだから、ぶったまげますよね~。

Changeling
Produced: 2008
Director: Clint Eastwood
Writing Credits: J. Michael Straczynski
Cast:
Christine Collins: Angelina Jolie
Walter Collins: Gattlin Griffith
Detective Ybarra: Michael Kelly
Rev. Briegleb: John Malkovich
Chief Davis: Colm Feore
Arthur Hutchins: Devon Conti
Capt. Jones: Jeffrey Donovan
この映画、面白かったけどちょっと冗長だなと思いました。142分という長さも去ることながら、なんかエンディングに次ぐエンディングって感じで。

***この先ネタバレ***

別人の男の子を押し付けられたクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)が、このまま本物の息子を探す捜査を打ち切られては手遅れになってしまうと、息子は別人だということを公表しようとすると、ブリーグレブ牧師(ジョン・マルコヴィッチ)が、LAPDがいかにヒドイかをクリスティンに説明する。で、話が「クリスティーン対LAPD」みたいになって行くわけですよ。で結局LAPDの不正が暴かれて、息子の行方はわからないまま終わるのかと思う。

ところがこの後、ひょんなことからクリスティンの息子を殺したであろうという連続殺人犯が捕まり、裁判になり、死刑になる。ここではかなりの確率で、息子は殺されただろうと思わせる。

さらにダメ押しで5年後に、別の行方不明の男の子が見つかり、この子がクリスティンの息子と一緒に連続殺人犯のところから逃げ出した、という話をする。それを聞いてクリスティンは、「もしかしたら息子は生きているかも」という希望を持ち、それがエンディングとなる。

って感じなんですけど、最初の「クリスティン対LAPD」で終わりにして欲しかったなあ。なんか「もう一つのエンディング」が永遠に続くみたいだったよ。クリスティンが精神病院からやっと出られて、LAPDの不正を告発していくところでもう観ている方はクライマックスになっちゃってるんで、その後、連続殺人犯とか出てきたときは、「ああ、これが話の締めくくりなのだな」と思ったら、こいつの裁判はあるわ、処刑シーンはあるわ。

で、やっと終わるかと思ったら、今度は同時期に行方不明になった男の子の独白が・・・・・。事件の成り行きは気になるのだけど、「まだ終わんないの?!」とイラっと来てしまいました。

アンジェリーナ・ジョリーはねー、主演女優賞にノミネートされたけど、うーん。この人さあ、「強い女」って側面は説得力あるんだけど、人間のモロさとかはかなさみたいなものってあんま出せなくない?精神病扱いされて逃げ場がないところでも毅然と

「私は狂ってない。ファック・ユー!」

とかいうところはいい演技なんだけど、警察に取り合ってもらえなくておろおろしたりとか、そういうところはモロ演技。

これは、アンジェ嫌いどーのこーのじゃなくて、この人ってやっぱきれいだし、家もいい家みたいだし、あんまり他人からすげなくされたりされたことないんじゃないかと思った。結構「欲しい」と思ったらなんでも手に入る環境で、それこそ美貌で男なんかどーとでもなったろうしさ。だから、こういう立場の人の気持ちって、わからんのじゃないかなあ。どちらにしろ、あんまり器用な女優さんじゃないですよね?

確かにこんなヤクザと大して変わらないような1920年代の警察と戦って正義を勝ち取り、息子を失ってもきりりとけなげに生きた女の人の話だから、「強い女」アンジェが演じるのもいいとは思うんですが。

あとさー、ジョン・マルコヴィッチの神父さんてのが怪しいよ。すごくクリスティンのこと助けてくれるのだけど、マルコビッチ自身が怪しい男なので、どこまで真摯に助けてくれているのかわかんなくて。最初、コイツが息子誘拐して殺したのかと思ってた(笑)。

グラン・トリノ』がむちゃくちゃ良かったから、同じイーストウッド監督作品ってことで期待してたんだけど、えーって感じ。これがオスカーにノミネートされて、『グラン・トリノ』なんにも入ってないってどういうことだろう。来年に入っちゃうのかな?

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■アンジェリーナ・ジョリー出演作品一覧

映画 チェンジリング クリント・イーストウッド ジョン・マルコヴィッチ ジェフリー・ドノヴァン
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| コメント(8) | 【2009/02/25 09:47】
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『ザ・クリーナー 消された殺人』-サム・ジャクソン、めずらしく王道映画!
Cleaner

最近、ワザとじゃなかってくらい、ヘンな映画ばっかり出ているサム・L.ジャクソンだったんで、コレもどんなもんかと思いましたが、意外にも王道サスペンスで、逆に驚きました。でもね、コテコテのサスペンスを観る気分でもなかったので、一応点けて置いて、昼寝でもしようかと思ってたんですよ。そうしたら、いきなり冒頭で掴まれて一気に観てしまいました。

ザ・クリーナー 消された殺人 [DVD]
dvd on amazon.com
Produced: 2007
Director: Renny Harlin
Writing Credits: Matthew Aldrich
Cast:
Tom Cutler: Samuel L. Jackson
Eddie Lorenzo: Eva Mendes
Jim Vargas: Luis Guzman
Rose Cutler: Keke Palmer
Vic: Marc Macaulay
サム・ジャクソン演じるトム・カトラーは元刑事で、今は殺人現場をクリーニングする仕事をしているんですけど、どっかのパーティで自分の仕事を説明しているシーンから始まるんですね。こういう立食パーティって、必ず「お仕事は?」ってなって、みんなありきたりに「不動産屋です」とか、超退屈な会話なんですけど、トムの仕事は変だし、またサム・ジャクソン得意の話芸でむっさ可笑しく、「やっぱサム・ジャクソン、ブラック・コメディか?!」と思ったんですよ。

でもそれも最初だけで、その後は本当に普通のサスペンスでした。トムはいつものとおり注文を受けてとある豪邸を掃除しに行くのですが、後日その家の奥さんのアン(エヴァ・メンデス)に会うと、彼女はそんな注文はしていないという。後でニュースで、アンの旦那のノーカットが行方不明と知ったトムは、自分は知らずに殺人現場の証拠を隠滅してしまったことを知る。アンも、自分の旦那が殺されたことをトムが知っているんじゃないかと気付く。トムの親友の刑事・ロレンゾ(エド・ハリス)はトムを助けようとするが、出世しか頭にないヴァーガス(ルイス・ガスマン)に妨害され、いよいよ窮地に追い込まれる。

この邦題なんですけど、「ザ」クリーナーになってますよね。これってすごく面白いなと思いました。というのは英語題の『Cleaner』を見たとき、「あ、ザがついてない」って思ったんだもん。サム・ジャクソンの仕事が、確かに掃除する仕事で、そう思ったらThe Cleanerというのは至極自然なタイトルなんですけど、なぜ敢えてTheがないのか。

で、考えたんだけど、Cleanerにザがないと「よりキレイな」という意味にも取れるじゃない。このお話は汚職警官の話で、いい警官も悪い警官も、みんな多かれ少なかれ悪いことしてきている。トムが刑事を辞めて、殺人現場清掃の仕事をしているのも、実はそういう色々な絡みがあったからなのです。

それを考えると、トムが過去の出来事に対峙して、ちょっとだけ清い人間になろう、という意味を含んでいるのかな、と思った。完全にCleanにはなれないけど、娘のために、今よりCleaner、みたいな。

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■サミュエル・L.・ジャクソン出演作品一覧

key Word 映画  レニー・ハーリン エド・ハリス エヴァ・メンデス ルイス・ガスマン キキ・パーマー
映画感想 | コメント(0) | 【2009/02/01 00:58】
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『ブラック・ダリア』-意味不明
The Black Dahlia

「なんじゃこりゃ~」って感じでしたね。こういう映画ってさ、自分がバカなのか映画がほにゃららなのか、判断つきかねていたのですが、他の方たちのブログを見ても「わけわからん!」と言ってる人が大半なので、「自分バカ」とか「12年もアメリカにいて英語ができない」わけじゃないんだ!とわかってほっとしました。

ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組
dvd on amazon.com
Produced: 2006
Director: Brian De Palma
Writing Credits: Josh Friedman, James Ellroy
Cast:
Dwight 'Bucky' Bleichert
Kay Lake: Scarlett Johansson
Lee Blanchard: Aaron Eckhart
Madeline Linscott: Hilary Swank
Wlizabeth Short: Mia Kirshner
なんだかすっごい長かったので、朝飯食いながら30分、昼10分、夜また30分、みたいに観てて

「んー今のところ良くわからないけど、段々わかってくるだろう」

とか思ってたのに、最後まで意味不明。

他のブロガーさんが指摘していた通り、ジョシュ・ハートネットアーロン・エッカートが演じる刑事のコンビ、ブライカートとブランチャートという名前が似ていたり、ブライカートはドゥエィンとかバッキーとか色んな名前で呼ばれてるし、殺された女の子がブラック・ダリア、エリザベス・ショート、それから偽名でパティだかベティだかって呼ばれていたような気がするんですけど、とにかくそれがわかりにくかったですね~。

もう時効だと思うんでガンガンネタバレしちゃいますけど、最後にりんスコット家の奇怪な奥さんが犯行を告白するシーンが芝居っ毛たっぷりで、しかも長くて、無理やり「絶世の美女」を演じているヒラリー・スワンクと、銃を構えているのに「ええ!」とか驚きながらリンスコット夫人の長々とした告白を黙って聞いてるジョシュ・ハーネットが、もう『火曜サスペンス』かよ!って感じで、ブライアン・デ・パルマって、こういう映画撮る人?みたいな。

ヒラリー・スワンクは、絶世の美女じゃないだろう、とかさんざん言われてたけど、まー、この人、きれいなんだけど、顔のパーツが下品というか、まーぶっちゃけミス・キャストですよね。コイツと殺されたブラック・ダリアが似てるよ、という設定なんだから、二役で演らせれば良かったじゃんとシンプルに思うのだけど。ブラック・ダリア役やった子がヒラリー・スワンクほど演技力なかったのか、ヒラリー・スワンクが惨殺死体は演りたくないって言ったのか。両方出来るやつを探してきてください。

サンキュー・スモーキング』で飄々とした演技が、アーロン・エッカートいいなーと思ってたんだけど、『ブラック・ダリア』では180度違ったマッチョな役で、それは良かったんだけど、ジョシュ・ハートネットがな~。真ん中わけのあの髪型!すっごいブサイクに見える。スカヨハは唇ぶるぶるの巨乳全開で、色々潜り抜けてきた感じの女を好演していたのですが、時代を表すデカパンで浴室からジョシュ・ハートネットを見下ろすシーンとか、「いいよ」って感じで。

未だに良くわかんないんだけど、2回観る気はありません。

key Word
映画 ブラック・ダリア ブライアン・デ・パルマ ジョシュ・ハートネット アーロン・エッカート スカーレット・ヨハンソン ヒラリー・スワンク
映画レビュー | コメント(8) | 【2008/08/11 03:30】
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『譜めくりの女』-フランス映画ってロクでもないの?!
La Tourneuse de Pages

わけわからんフランス語の映画を英語の字幕で観るつーのもきっちーものがあるので、普段は観ないフランス映画なのですが、この映画、セリフ少ない。おかげで字幕読むのは助かりましたが、現実味ない。最初、主人公の女の子がピアノのオーディションで上手に弾けなくて、部屋から泣きながら出てくるのですが、表情も変わらない、涙を拭うでもなく、人が練習しているのにピアノの蓋をばったーんと閉めてみたり・・・・。で、付き添いで来ているお母さんも、そんな娘に声をかけるでもなく、淡々と建物から出て行く・・・・。そのなんとも言えない、居心地の悪い間!

page turner
dvd on amazon.com

Produced: 2006
Directed by: Denis Dercourt
Writing Credits: Denis Dercourt, Jacques Sotty
Cast:
Ariane: Catherine Frot
Melanie: Deborah Farancois
なんか、素人さんの出ているアダルト・ビデオみたい。これがフランス映画の王道なの?それともこれは出来の悪い映画なの?

(ここからビッシリねたバレです)

まず最初に理解できないのが、あのオーディションって、音楽学校に入るオーディションじゃないの?他の学校は無いの?次期オーディションはないの?なんで学校に入れないとピアノをやめなきゃならないの?レッスンするお金が無いなら、一人で練習できないの?だって家にピアノあるじゃん!

それにさ、弾いている最中に人が入ってきたくらいで動揺してるようで、コンサート・ピアニストなんかできんのかよ、って感じじゃない?

で、この少女・メラニーが大きくなって、つっても18,9?で、インターンとして入った会社の、たまたま自分が働いている課の上司が、このオーディションで彼女の気を散らした張本人・アリアーヌの夫で、たまたまその時お手伝いさん(だったか)を探していたので、「私やります」と言って、アリアーヌの家に住み込みとして潜り込む・・・・。そして、交通事故にあって以来、舞台恐怖症になってしまったアリアーヌの信用を得、彼女の譜めくりになる。

自分がオーディションに落ちたのは、この女が私の気を散らしたせいだ、と復讐をもくろむ、というところが面白そう、どんな心理戦を展開していくのか、とワクワクしていたのですが、私的には

「なんでそっちいっちゃうのぉぉぉぉ」

という感じでした。なぜメラニーがそんなにもアリアーヌの信用を得ることができたのかという経緯もわからない。お手伝いに来て一日目で譜めくりにならないかと言われちゃうし、コンサートも一回やっただけ。あれがさ、何日も何日も一緒に過ごして、段々と信頼を経て、コンサートも、いくつもいくつも一緒にやって、アリアーヌが、

「ああ、メラニーなしではとてもやっていけないわ」

なーんて思うくだりが描写されているなら別よ、でも心理戦も何もあったもんじゃないんですが。

そんでさー、なんつっても驚いたのは、アリアーヌはメラニーに恋しちゃうんだよ!レズですよ!どっかに前振りあったかいな?しかもそれも、そうなるまでの経緯を丹念に描いているならまだしも、突然という印象なのだな。なんかさ、メラニーが思わせぶりにキスしようとしたり、手を握ったり、という場面はあるにはあるのだけど、

「なんだよイキナリ」

って感じで、それをアリアーヌがマジに受けちゃうのが信じられん。

なんかそういう話の流れがすっげーおおざっぱ。でさ、アリアーヌのバンドでヴァイオリンのでっかいヤツ(名前調べるの面倒くさい)弾いてる男がメラニーに色目使って、ひと気の無いところで胸をまさぐったりするのだけど、そのときメラニーが、このヴァイオリンのでっかいヤツをコイツの足に突き刺して負傷させるシーンがあって、このシーンをどうやって撮ったか、メイキングでしつこくしつこく見せているんだが、そんなに重要なシーンかなあ・・・。こんなところに力入れてないで、もっと綿密なストーリー作って欲しかったな。

アリアーヌのバンドの音楽は面白かったけど。ああいうの前衛音楽とでも呼ぶのかな。変わってて良かった。あ、あと、アリアーヌ役のカトリーヌ・フロさん?この人めっさスタイルいいねー。すっごいきれい。若いメラニーなんかよりずーっとキレイだった。ああいうおばさんになりたいなあ。でもそんだけだなー、この映画。アタシがたまたまロクでもないフランス映画ばっかり借りてきちゃうのか、それともフランス映画ってロクでもないのか。それとも私に理解する感性が全くないのだろうか。謎!

Key Words 
映画 譜めくりの女 ドゥニ・デルクール カトリーヌ・フロ デボラ・フランソワ
フランス映画 | コメント(7) | 【2008/04/09 23:55】
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『フィクサー』-淡々とした話
Michael Clayton

この映画で良かったのは、悪者であるカレン(ティルダ・スウィントン)を同情できるキャラにしたことじゃないでしょうか。痛々しいほどに緊張しちゃって、脇の下にじっとり汗かいて。大体、自分の会社が悪いことしているとわかっていながら平然と世間に嘘をつき通すというのは、そうとう神経図太くないとできないんだろうな。

フィクサー
dvd on amazon.com
Produced: 2007
Directed by: Tony Gilroy
Writing Credits: Tony Gilroy
Cast:
Arthur Edens: Tom Wilkinson
Marty Bach: Sydney Pollack
Karen: Tilda Swinton
Michael Clayton: George Clooney
大きな訴訟を抱えるほどの敏腕弁護士でありながら逆噴射してしまうアーサーを演じるトム・ウィルキンソンも熱演でありました。こちらも、悪者の弁護をしているというのが耐えられなくなったのか。しかし、年齢から言ってかなり経験があるのではと思うし、逆噴射の理由が良くわからない。原告団の一人である女の子にホレたのか?どちらにしろ、アーサーは、「もう汚いことをしたくない」という限界に達したのかしら?という印象を受けました。

アーサーの所属する弁護士事務所の経営者(っていうの?)であるマーティ・バック(シドニー・ポーラック)は、私のお気に入りのキャラでした。感じのいい初老のおじさんで、若い頃はそれこそ、キリキリ、ガンガン働いてきたのだろうけど、今はいいおじいちゃんで、弁護士事務所の合併だかの心配していて、部下であるマイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)にさらっと大金貸してくれたりとか。

で、そのマイケル・クレイトンなんですが、弁護士事務所のフィクサーという仕事・・・。「もみ消し屋」という日本語を当てているのを見ましたが、イマイチわからんかった。冒頭にこのフィクサーがなんたるかを説明するためのエピソードがあって、議員だかなんだか、弁護士事務所の大口の客が、ひき逃げをしてしまい、それの「もみ消し」にマイケル・クレイトンが駆り出されるのだが、議員に警察へ行った方がいい、と勧めていた。なんかこの状況ではそれしか手はない、みたいな。これも一種のもみ消しであるわけなのかな、ひき逃げの。

この映画に関しては、邦題の方が興味が沸きますね。原題の『マイケル・クレイトン』では、観ようとは思わなかった。しかしどちらにしろインパクトの強い映画ではなく、なんだか地味さがTVドラマみたいで、俳優さんたちはいいのだけれど、ストーリーに余り緊張感がなかった。マイケル・クレイトンが40代半ばにして借金を背負い、仕事嫌いでギャンブルにハマっている、という哀愁はあるのだけど、なぜか感情移入できないキャラなのよね。

Key Words 
映画 フィクサー トニー・ギルロイ ジョージ・クルーニー トム・ウィルキンソン ティルダ・スウィントン
見た映画の感想 | コメント(0) | 【2008/04/05 23:15】
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「嫌いなら観なきゃいいじゃん」と言うほど馬鹿げた理論はない!とアジテイトする『姫のお楽しみ袋』

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