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Goddamn it, I'm fuckin' Doll sick.....
ニューヨーク・ドールズ関連記事 ■パンク前夜のニューヨークに想いを馳せる・・・『プリーズ・キル・ミー』 ■いつか懐かしいと思う日も来るかも?!『ワン・デイ・イット・ウィル・プリーズ・アス・トゥ・リメンバー・イヴン・ディス』 ■ドールズの最新バイオ『Trash!: Complete New York Dolls』 ■87年LAでの「非公式」再結成ライブは単なるジョニサンバンド『サンダース、ケーン&ノーラン』 ■ニューヨーク・ドールズの伝記『Too Much Too Soon』 ■ライブDVDかと思って買ったんだけど!『Seven Day Weekend』 ■私のナンバー1ドールズソングの歌詞を訳しました!『バッド・ガール』 ■すっげえカッコいくってはまるドールズのデヴュー・アルバム『ニューヨーク・ドールズ/ニューヨーク・ドールズ』 ■2004年メルト・ダウン・フェスでの再結成ライブの模様『リターン・オブ・ニューヨーク・ドールズ』 ■当時の唯一の映像『オール・ドールド・アップ』 ■これでドールズに出逢った貴重な映画『ニューヨーク・ドール』 ■ジョニー・サンダース関連記事はこちら ■デヴィッド・ヨハンソン関連記事はこちら ■その他のバンド/アーティスト・リストはこちら Key Words 音楽 ニューヨーク・ドールズ
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Nirvana
ニルヴァーナ関連記事 ■『パンク・アティテュード』1970年代初頭のパンク・ムーヴメントの始まりからポスト・ニルヴァーナまでもカヴァーした秀逸なパンク・フィルム ■カートの最後の2日間を描いた映画『ラスト・ディズ』 ■重くて哀しいけどポップでもある『In Utero』 ■やっぱこれ無しにこのバンドは語れないファースト『Nevermind』 ■その他のバンド/アーティスト・リストはこちら Key Words 音楽 ロック パンク お気に入り&好きな音楽
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One Day It Will Please Us To Remember Even This/ The New York Dolls
70年代当時の若くてバカだったドールズは、マネジメントと契約する際に弁護士も立てず、版権も放棄してしまったため、ファーストやセカンド・アルバムを買っても、バンドのメンバーには一銭もお金は入らないという話をドールズの伝記で読んだ。ワタクシのくそつまらない毎日をピンクに彩ってくれた音楽を創った人たちに私が少しでもお返しできるとすれば、それはこの今年発表されたニューアルバムを買うしかない・・・・。私が好きなジョニー・サンダース、アーサー・ケーン、そしてセクシー・ダイナマイト☆ジェリー・ノーランはもう死んじゃって、この人たちがその金を受け取るわけでもあるまいし、いいじゃんか今更、とも思ったのですが、ジョニーもジェリーもアーサーも、こういった音楽産業に食いつぶされて大変な思いをしたんだし、彼らの若い頃の友達が少し幸せになるのは喜んでくれるかなーと思い、購入を決定。15ドルくらいなら結果的に好きになれなくてもまー、恵まれないミュージシャンのチャリティにでも寄付したと思えばいいし。 私は通常じっくり聴きたいアルバムは車で聴きます。毎日確実に1時間あまり集中して聴けますからね。そしていつも運転中にクビふり、カラオケ状態は当たり前、右折の前にスピード落とし損ねてタイヤがキィィィィィ〜〜〜〜!!!なんていっちゃうこともしばしば。L.A.M.F.を聴いてたときなんか、ハイウェイで120キロくらいで四車線一斉車線変更!とか、調子こいたりしてしまいました。いつもはそんな運転しないんだけど、(ん?!)L.A.M.F.はなぜかそういう命知らずなことをさせる魔力を持ってましたね。 しかしこの『ワン・デイ・イット・ウィル・プリーズ・アス・トゥ・リメンバー・イヴン・ディス』を聴いている間、私は両手できちんとハンドルを持ち、しっかりと道路を見つめ、制限速度を守り、赤になりかけた左折を無理に突っ込んだりせずきちんと止まったりしていた・・・・。 このアルバム、つまらん! まず第一に耐えられなかったのはこの平坦なデジタル・サウンド!ギターやドラムの音が「しゃーーーーー」という電子音をかき集めて人工的に作ったような音で、イコライザーの山を見たらいつなんどきでもパーフェクトなカーブになってそうな!録音技術の発達ってのは、生の音の熱さをそのまま伝えるためにあるんじゃないんすか?! 家で他のCDと混ぜてシャッフルで聴いても、このアルバムだけ他より1.5倍くらい音がでかくて、突然このアルバムの曲がかかると「うるさ〜〜〜〜い!」と鉛筆とか投げつけたくなってしまう。 それから、デヴィッドJoのボーカルのマジックは一体どこへ行ってしまったの?! あの有名な『Looking for A Kiss』の 「When I say I'm in love, you best believe I'm in love, L.U V.!」 とか、『Trash』の 「Uh...How do you call your lover boy?」 とか、私が個人的に好きな『Looking for A Kiss』の 「るぅっきん、ふぉあ、ふ、ぃぃっくす!! ああんのぅ!」とか、 『Frankenstein』の、 「ふらんけんすたぁぁぁぃぃぃん、ふらんけんすたぁぁぁぃぃぃん、ふらんけんすたぁぁぁぃぃぃん〜〜〜」とか、 『Vetnamise Baby』の 「あむ ときんばた おーばきる!ときんばた おーばきる!がらげっ おーば!がらげっ おーば! がらげっ おーば! わちゅがらどぅ!!」とか、 ど、どこへ行っちゃったの?! 今やタバコ焼けした艶の無い声で、オリジナリティのないメロディを淡々となぞるだけのボーカル。あああ。 もしかして、昔のドールズを期待するなよ、と言う人がいるかもしれませんが、じゃあドールズの名前使うなよ!と思いません?! ジョニサンはいないんだから、それは期待しないよ。年も取っちゃったんだから、デヴューの頃のロウな感じも期待しないよ。録音技術だって違うし、あれから35年、いろんな音楽の影響や、人生のアップダウンを通り過ぎて来たんだし、音も音楽性も変わっていてもいいよ。でもさ、オリジナリティがないんだよ!「俺様がニューヨーク・ドールズだったんだぞ、ばかやろう!」(タケチャン風に)っていうものが伝わってこないよ。 つーわけで2日でいやになって後部座席に放って置いたんだが、それでこのアルバムに対する意見をブログに書くのもどうかと思ったんで、今日ちゃんと家でステレオの前に正座して、メモ取りながら聴きましたよ。でもやっぱり2日間で感じたことを確認しただけで、それ以上の発見はなかった。 まあさ、どんなアルバムでも、しつこく聴くと結構好きになったりするから、いつかもう一度聴いてみたらいいと思うかもしれない。でもこの手のアルバムって、他になーんにも聴くものがなくて、それでしょうがなく聴いていたら段々好きになった、という類のアルバムではないかなあ。 ま、でも冒頭で言ったように、デヴィッドJoとシルヴェインが楽しかったんならいいんだ、別に。 ■その他のドールズ関連記事はこちら Key Words 音楽 ロック ニューヨーク・ドールズ 本日のCD・レコード
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Seven Day Weekend / New York Dolls
レンタルで観たニューヨーク・ドールズのフィルム『オール・ドールド・アップ』でのドールズのライブも格好良かったのですが、いかんせん白黒なもので、他にはドールズのライブフィルムはないんかいな、とネットで調べたところ、ん?『Seven Day Weekend』のDVD?このタイトルのライブCDは良く見るが、DVDがあったのか!と、今度は宅配レンタルDVDのサイトにて検索してみるが見つからない。フム。しょーがねえなあ・・・買うか!
パッケージにやたらと「Play in any DVD player!」と書いてあるので、なんかいや〜な予感がしてきたのだが、とりあえずDVD プレイヤーに突っ込んでみる・・・・。 TVスクリーン左半分に、良く見るドールズの写真に青で着色したもの、右下にふざけた筆記体で1曲目『Seven Day Weekend』の文字が! ええ〜、これって、DVDプレイヤーで聴ける、「オーディオDVD」?!? 急いで返品に関するポリシーを見てみると「開けちゃったものは返せませ〜ん」 しょうがないから、動かない画面を凝視しながらドールズの熱いライブ演奏なんか聴いてみる・・・「もしかして曲ごとに写真が変わるかもしれない・・・」・・・変わらんし!色だけでも変えてくんないかな、青から赤、そして黄色とか。 そんなサービスも無く。 わざわざオーディオDVDって出す目的はなんなんだよ!私みたいに勘違いして買う馬鹿者からぼったくるのが目的としか思えないんですが!DVDじゃ、カーステでも聴けねぇじゃねーか!と怒りをKくんにぶつけてみると、「いや、これは、TVとかにすっげえいいオーディオ・システムとかつなげてる人がDVDプレイヤーで聴く用に買うんだよ。」とのこと。へー、そんじゃ、あんたんちで聴いたらどうかね。なんたってKくんは「借金してでもいい機材」の人ですから。 と、嫌がらせを兼ねて、このオーディオDVDを持ってKくんのうちを訪れる。んーもしかしたらすごい臨場感で、すぐそこでドールズがプレイしているような感じがするのかなー!アーサーのベースもぶいんぶいん聴こえるのかなー!などど思いつつかけてみる。 が、えー、元の録音が良くないので、何で聴いても、自分が演ってたバンドのライブをウォークマンで録音したのとなんら変わりない音・・・・。これが海賊盤じゃないということが驚きだ!しかし、Kくんの奥さんF恵ちゃんと会うのは久しぶりだったので、かけっ放しでおしゃべりしていた。時々二人とも意味も無くTVスクリーンの変わらない画像を凝視していることに気がついて苦笑したりする。F恵ちゃんたら、曲目の部分が変わるたびに「あ!今、絵が変わったよ!」って教えてくれるし・・・・。 ま、こんなもの買ったってことでドールズ・マニアの仲間入りさせてくだせえ・・・・・。 Related Articles ■このオーディオDVD事件で踏ん切りついてついに購入!『オール・ドールド・アップ』 ■これも是非欲しかったので上記と共に購入。映画『ニューヨーク・ドール』 ■その他のドールズ関連記事はこちら Key Words 音楽 パンク ロック ニューヨーク・ドールズ アーサー“キラー”ケーン ジョニー・サンダース シルヴェイン・シルヴェイン ジェリー・ノーラン デヴィッド・ヨハンソン Seven Day Weekend 音楽のある生活
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Bad Girl / New York Dolls
A new bad girl, who get on my block 近所に越してきた不良娘 私の大好きなドールズ、ファースト・アルバムに入っている『バッド・ガール』。なんかこの男の子、憎めない!B型なのに輪をかけて不良娘で、全校の男子がドン引きしていくという経験をしたワタクシにとって、「みんなに悪口言われても、俺は友達だから」なーんて言ってくれる、こんな男の子はとっても貴重でした。New York Dolls / New York Dolls ■チュチュのアルバムレヴューはこちら ■その他のドールズ関連記事はこちら Key Word 音楽 ロック ニューヨーク・ドールズ バッド・ガール 歌詞 歌詞
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New York Dolls / New York Dolls
高校卒業した直後に渋谷の某XXXX・メイトでしばらくバイトしてたんですけど、あれは楽しい仕事だったなあ。同僚はみんなメタル/ハード・ロックの人で、ただみんなでたむろしてジーパンたたんでいただけだったんで、毎日仕事に行くのが楽しかった。それに、タワレコが二階にあったんで、しょっちゅう仕事サボってレコード見に行っていたよ。 そのタワレコにドールズ好きな人がいたのか、このニューヨーク・ドールズのファースト・アルバムのポスターがでかでかと貼ってあったのを憶えているよ。それを立ち止まってじーっと見ていた18才のチュチュは、「すげえロンブー。なに、このおばさんみたいな人たちは?」とか思いながらも目が離せなかった。それにずーっと(ずずずーっと)後になってハマってしまうとは、誰が想像したでしょうか。 一曲目『パーソナリティ・クライシス』はキャッチーなロックン・ロールで、ハノイ・ロックス命だったK姉妹のおねえちゃんに言わせると「ドールズは、こういう『ロッキー・ホラー・ショー』のようなノリがいい」そうなんだけど、私はまさにその、ピアノとか入っちゃうミュージカルっぽさがキライ。 それより結構メタルしちゃっている『ジェット・ボーイ』がいい!ちょーイカすリフ、そこにかぶる手拍子、ギター・ソロのところで疾走感のあるリズムに変わる曲構成がメタルちっく。しかし、ギター・ソロからコーラスに戻るところは唐突でひねりがなく、この辺のいい加減さがパンクっぽくて新鮮よ! 『トラッシュ』は、『ジェット・ボーイ』に比べると完全にパンク寄りで、「ドコ!ドコ!ドコ!ドコ!」というドラムと「とら〜っしゅ!ぴきな!」というコーラスに横っ面張られるような印象的な曲なのだが、何度も聴くと、それだけ、って感じであきる。 今一番のお気には『バッド・ガール』!本編とは全く関係ないリフに、「ぼよよよ〜ん」とふざけたギターがかぶる不思議なイントロ、しかしその後に入る「・・・ば〜っどがる・・・」と抑えたジョハンソンのボーカルが妙に好奇心をそそる。そしてなんの前触れもなく入るパワフルなドラム!「チュチュをイカせたかったらフロア・タムを叩きなさい」と言われるとおり、この曲のようなこういう「ズンドコ」フロア・タムやられるとワタクシはもうあがらえない。 しかしこの曲で一番良いのは、アーサー“キラー”ケーンのベース!いや、本当にオーソドックスなロックン・ロールのベース・ラインなんですが、ツ、ツボにぐぐーっと入ってないか?しかも、コーラスのとこのフィル・インがすこぶるかっくいい!最初に気が付いたとき、「ひゃっ」って声が出ちゃったくらい。ほのかに想いを寄せていた男の子の肘が、アクシデントで乳首をさぁっとなでたときに出るような「ひゃっ」が。 今はこの『バッド・ガール』を、会社行くときリピートで聴いているんだけど、会社まで15分だから、この曲3分としても、5回は聴いているわけね。会社に付く頃にはすっかりぼーっとしていて、朝セックスしてから会社行くみたいな「一発やってきたの、バレてるかな?」的な後ろめたさがあります。 他の曲は、ペンキ塗ったり、工作したりするときバック・グランドに流しているとノリノリでいいけど、特に一曲づつ取り上げてうんぬんするほどでもないな。好きな曲も含めてドールズの唯一良くないところは、繰り返しが多過ぎる。『ジェット・ボーイ』や『バッド・ガール』でさえ、2/3位の長さでいいんじゃないかと思っちゃう。まあこの2曲はどうせリピートで何度も聴くから、私にとってはどっちでもいいけど、楽曲のまとまりを考えるならばね。 ■You Tube のNew York Dolls on OGWT 1973 『ルッキング・フォー・ア・キス』と『ジェット・ボーイ』を演奏している。このビデオは有名みたいで、たくさん出回っているんだけど、このリンクが一番きちんと全貌を見せている。『ルッキング・フォー・ア・キス』に関しては本編では触れなかったけど、好きなんです、この歌。しかもヴィデオでは、こんなユルい曲なのに思いっきりギター弾き過ぎて、ヨタヨタしているジョニサンが可愛い。2曲目の『ジェット・ボーイ』ではイントロが始まってすぐの、アーサーが手拍子しているところがすっげーかっくいい!!! 曲の中間、同じリフでは、おもむろにピックを口にくわえてから手拍子し始めるんだけど、そののろい動きがセクシー!今考えると単なる酔っ払いなのだが、ジョニサンとシルヴェインが全開でピョンピョン動き回っている横でああも落ち着いていられると、ス・テ・キ! ■BeatClub Performance 1973での『パーソナリティ・クライシス』の映像 黄色い衣装にライト・グリーンの膝上ロンブーはいて、内股気味に立っているアーサーも見逃せないが(また、ああいう歩き方をするのはジーン・シモンズだけではなく、ロンブーを履いた大男の歩き方であるという検証が出来るが)この曲で目を皿のようにして見て欲しいのが、ジェリー・ノーランの叩き方!鼻の穴がでかいジョハンソンのアップや、いつも通りヨタヨタしてるがかっこいいジョニサンが横切ることが多いので、その隙間を縫う様にして後方にいるドラムのノーランを見ないといけないのだが、肩を左右交互に上下に揺すり、まるで踊るようにして叩くノーランはめちゃくちゃセクシー!本文では、ミュージカル色がキライと書いたけど、それさえなければこの曲いいと思う。 Related Articles ■ドールズ関連記事はこちら Key Words 音楽 パンク ロック ニューヨーク・ドールズ アーサー“キラー”ケーン ジョニー・サンダース シルヴェイン・シルヴェイン ジェリー・ノーラン デヴィッド・ヨハンソン 気になるアーティスト
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