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Strangefolk / Kula Shaker
2007のお気に入りアルバムとして書きたかったんだけど、間に合わなかったかな〜!とにかく『SUPER CB OPERATOR』にハマりまくって、他の曲全然聴いてなかったので、書けなかったのよ〜! クーラのボーカルってこんなはじけてたっけ?!と思っちゃうくらいかっこいいよ、このボーカル!「What the f@X#!!!!」と誰かが怒っているのに「わん、つー、すりー」と気の抜けたカウントで始まる、ノリノリのロッケンロー! すぱ しび おぺれた〜あ〜 きゃんゆ ひあみ おぺれた〜あ〜 すぱ しび おぺれた〜あ〜 あいむ ひあ あろん おぺれたー! すぱ しび おぺれた〜あ〜 いえ〜いえ〜いえ〜いえ〜 すぱ しび おぺれた〜あ〜 わんつーすりーふぉー! ってとこもかっこいいんだけど、そのあと続く ちゃちゃちゃちゃ ちゃーちゃー ちゃーらーらーらー ちゃちゃちゃちゃ ちゃーちゃー ちゃーらーらー(すぱ〜) ちゃちゃちゃちゃ ちゃーらーらー(しびー) (ベースが「ぶぅん ぶぅん」) ちゃちゃちゃちゃ ちゃーちゃー ちゃーらーらーらー っていう間奏なんかもー最高!歌詞も良くって、全部いいんだけど特に言うなら2番の歌詞 Show me a man, a man who understands about sacrifice about love without demands Who sees the sands of time running through our hands, yeah! I'm calling to the universe you know what I am missing A magician of position and mystical precision A song divine a form sublime A love that exists beyond space and time A love that exists beyond space and time Give me love Love, love, love, love, love, love, love, love, love, oh! 細かい意味よりも、この雰囲気と響きが最高!時や空間を越えて存在する愛、とか、見返りを期待しない愛を理解できる男、とか、時間がないんだ!宇宙に向かって叫ぶ、俺が欲しいものは「A magician of position and mystical precision」だってよ!なんだかわかんないけどこの響きがすっごいステキなものに聞こえる。特に「mystical precision」ってすっごい好き!またこの言葉を言う時の「み〜すてぃかる ぷれしぃ〜じょん」って言い方がもーーーたまりません! あとさ、「Super! Super!」って連発するので、クセになっちゃったよ。「It's super!」って、「それいいね!」とかそういう意味なんだけど、私は「It's great!」派だったのに、最近Super派になってしまいました。 で、次に好きな曲が『GREAT DICTATOR (OF THE FREE WORLD)』。この曲が一番最初に印象に残ったんだけど、なんたってサビの I'm a dic- I'm a dic- I'm a dictator I'm a dic- I'm a dic- I'm a dictator ってとこが笑う。自分で自分のことdick(やな野郎)って言ってるのが可笑しい!この曲は自らやな野郎になって、実際のやな野郎をパロっているのだと思うのだけど、ボーカルがかっちょい過ぎて、かっこいい男を想像してしまう。 クーラって、売りのインドっぽいものより、『ハッシュ』とか、こういうノリノリの曲の方がだーい好き! で、3番目に好きな曲は『6FT DOWN BLUES』。このだる〜いリフとかハマる〜。これとか『303』とかだるだるブルージー路線もいいんだよなあ。 時々ぼーっとしてて、他の曲聴く時もあるんだけど、大体13曲目(CB)、4曲目(Dictator)、11曲目(6ft)ってぐるぐる聴いちゃう。結構どの曲も悪くないと思うんだけど、特にこの3曲がキョーレツ過ぎて、他に手が(耳が)回りませんでした。 いいな〜クーラもうすぐ来日でしょう?!行きたい〜!個人的にはCBで始まって、4曲目に『Start Over』、後半の一発目が6ft、続けて『303』最後の曲はDictatorで、アンコールにHush演ってくれたら、その場で死んでもいいす。 クーラ行く人、レポを書くのだぞ! PS 14と15曲目って、日本版ボーナストラック?私のには入ってないよ! Related Article ■クーラとの出会いはこの一枚!『Korrected』 Key Words 音楽 クーラ・シェイカー ストレンジフォーク 洋楽CDレビュー
| トラックバック(0) | コメント(3) | ブログ・レポ | 【2008/01/01 08:01】
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Kollected / Kula Shaker
1. "Sound of Drums" なんでこのアルバム好きかって言うと、なんか全部「どっかで聴いたことある」ような曲ばっかなの〜!良く言えば、全曲私の好きなポピュラー音楽へのオマージュ、悪く言えば「全部パクリかよ!」 1曲目なんか、「ああぁ〜あぁ〜〜あぁ〜」と、インドの女の人の独特な歌で始まって、バンド名から連想されるインド風楽曲アプローチかと思っていたら、「ぴろりろ〜りぴろぴろ」とドアーズの『Light My Fire』を思わせるオルガンが入ったりして、思わずニンマリしてしまうじゃないの。 かと思えば2曲目はビートルズみたいだし、"Dance in Your Shadow" なんてモロ『ノルウェイの森』じゃん!ビートルズっぽいテイストは、あっちこっちにちりばめられていて印象深い。"Start All Over"もちびっとビートルズちっくだし、"Drop in the Sea"なんか完全にジョン・レノンしているような気がするのですが・・・・。でも"Start All Over"は、ビートルズどーのじゃなくてすっごい好きなのだ。"Oh my love, I wish that we could start all over"って言う歌詞と、楽曲の切なさがマッチしていて胸キュン!"Coz I know!!"(じゃーん!)っていうとこなんか涙出そうになっちゃう! このボーカルの人すごいいいんだよ。ジョン・レノンみたいと言ったが、曲によってはBlind Melonのボーカルを彷彿させるのもある。好きなんだよな〜Blind Melonのボーカル!"Grateful When You're Dead"なんてモロだよ、モロ!!リフはワウワウとジミヘンのようだけど。"Light of the Day"も歌はBlind Melonだし! あとさ、"303"の「あぃむ じゃすた!じゃすた!じゃすた!」とか、私の一番のお気に入りの"Hush"で、「はーっしゅ、はーっしゅ」って言い方を3回全部違く言ったりとか、「イヤァ!」とか「オオゥ〜」とか入れる合いの手とかすっごくセンスいいの、このボーカルの人!(ちなみに"Hush"ってパープルが元ネタかと思ってたら、パープルもカバーなのね) テイスト的には60年代、70年代が盛りだくさんなんだけど、クーラは古臭い音じゃないんだよね。音的にはがっつり90年代している。だから「ただのパクリじゃん」と一言で片付けられないのだな。"Hey, Dude"なんかは、Jane's Addictionやレッチリを彷彿とさせる、90年代のファンクのりの曲だしさ。 インド風テイストも無視できないクーラの特徴なのだけど、私的にはどーでもいい。全編サンスクリット語で書かれているという"Govinda"なんて、 ご〜いんな じゃいあん、じゃいあん(強引なジャイアン、ジャイアン) ごーばら じゃいあん じゃいあん(業腹ジャイアン、ジャイアン) あらら マタハリ(余り意味はない) ご〜いんな じゃいあん、じゃいあん(強引なジャイアン、ジャイアン) としか聴こえなくて、『ドラえもん』のことが頭に浮かんできてしまう。 でも一番笑ったのは、"Ballad of a Thin Man"だよ。これってボブ・ディランなんだって?私には『ロッキー・ホラー・ショウ』にしか聞こえないよー!もっと具体的に言うと、 リフラフ "This is what it is?!" "It's his?!" "It's mine!!" などとセリフの応酬があるところもミュージカル然としてるし、3番なんかエコーがギンギンにかかってて、宇宙に帰る前のちょんまげ結ったリフラフが目の前に浮かんできちゃって、笑いがこみ上げてくる。 今年の6月にニュー・アルバム、『ストレンジフォーク』が発売されたばかりみたいだけど、ツアーはしとらんのかな。チェック入ってるんで、デトロイトにお越しの際は是非、観に行かせていただきやす! Key Words 音楽 ロック クーラ・シェイカー Kollected 洋楽CDレビュー
| トラックバック(0) | コメント(4) | ブログ・レポ | 【2007/09/29 11:05】
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Murder One / Killers
ポールよ・・・・・ あんた、間違ってるよ! メタル/ハード・コアのイメージで、曲もメタル・クリシェをつぎはぎしただけ。オリジナリティも何もないじゃなの! それに、あんなに力んで歌っちゃ、あんたのいい声が台無しよ!なんでああいうマッチョなイメージにこだわるわけ?そもそもメイデンの後、なんでメタル演り続けたのかわからない。あんたの声だったら、ニュー・ウェーヴでも、ポップでもなんでもできちゃったのに!!!! あんた、本当はすごく繊細で、すっごく歌上手いのに!!!! ・・・と、ポール・ディアノをそこに正座させて、とくとくと説教したくなっちまうようなアルバムなんですが・・・ やっぱり声フェチって、あるんだよ・・・ 怒りながらもかけずにはいられない・・・そうして毎日聴いているうちに、あ、そこに、ああ、あそこにも、ポールの繊細な「漂うドライ・アイス」のような声が・・・ 特に3曲目『Children of the Revolution』の おぅ ゆぅ をぉ〜ん ふぅぅぅる! (ちるどれん おざ れぼるーしょん) のぅ ゆぅ をぉ〜ん ふぅぅぅる! (ちるどれん おざ れぼるーしょん) のぅ! のぅ! のぅ! の「ふぅぅぅる!」の「ぅぅぅ」ってのどを震わすところとか、か、官能! しかも、この曲、T-Rexらしいじゃない?ポールのメタルじゃない一面を見るたびに、妄想がどんどん膨らんでくる。それってさ、いきがってる男のソフトな一面を見せられて、ついフラフラっときちゃうのと一緒なのよね。だめだな〜、スケこましの常套手段にカンタンに犯られちゃ!なんで私は人の面倒みるの大嫌いなのに、こういう繊細な男に魅かれてしまうのだろう?『Dream Keeper』では、ポールが明らかに精神的および生活の支えとして女が必要かということを歌っている。私そんな女になるのイヤだも〜ん。 Key Words 音楽 ロック メタル キラーズ ポール・ディアノ お気に入りミュージシャン
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