|
Chu's Favorite Movie Personage No.51: sounds like a nice guy...
■1970年6月26日、カリフォルニアはスタジオ・シティ生まれ。 ■父親アーニィは、Ghoulardiの名でホラー・ショウのホストを務めるクリーブランドでは地元の人気者。 ■昔、彼女だったフィオナ・アップルとLAに住んでいた。 ■ニューヨーク大学のフィルム・プログラムで、ピューリッツァー賞を取ったDavid Mametの作品に自分の名前を付けて提出したら、"C"を付けられて返ってきたので、中退することにした。 ■ニューヨーク大学のフィルム・プログラムを二日でドロップ・アウトし、戻ってきた授業料で『 Cigarettes & Coffee 』を製作した。 ■1976年のフィルム『ネットワーク』の大ファン。 ■クェンティン・タランティーノと友達 ■マーティン・スコセッシとジョナサン・デミに大きな影響を受け、この二人がアメリカで最高の監督と言ってはばからない。 ■現在はコネチカットに住んでいる。 ■エイミー・マンの大ファンで、個人的に友達でもあり、『マグノリア』のサウンド・トラックでは彼女を起用した。 ■「俺はね、生涯いい映画を撮っていけるんじゃないか、と感じるんだよね・・・。いわゆる第六感ってヤツ?下らない作品を撮ることもあるだろうし、賞を取ることもあるかもしれない・・・。でも多分、良くも悪くも『マグノリア』を超える作品は一生撮れないと思うなあ。」 ■「うちの親父は近所で誰よりも早くビデオ・デッキを購入した人でね。小さい頃から色々観たけど、その中にポルノがあったんだよ。10歳から17歳くらいまで良く観てたなあ。興味があったからね。でも変態とかヲタにはならなかったよ」 ■「年上の兄弟・姉妹がドラッグやって、ロック聴いて、クレイジーなことをやっているのを見て育ったんだ」 ■「70年代、80年代のポルノには、本当にキョーレツでユニークなセリフがたくさんあるんだよ。質の問題だけじゃなくて、それを支えるスピリットみたいなものがね」 ■「スティーヴン・スピルバーグの映画を観ると、わかるんだ・・・ああ、これはお伽噺だ。彼のしてることはわかるんだ。で、俺自身は癌とかカエルの映画を撮っている・・・・がしかし、それでもお客に観てもらいたいんだよ!そこをゴールにしているんだけど、まだ到達していない、自分の弱みだと思うね(チュチュ注「売れる作品を作りたい」と言っているのだと思われます)」 ■(映画『マグノリア』のラスト・シーンについて「監督が自分の映画について説明しなきゃなんないってのは最悪の気分だよ!これだけは言ってもいいけど。もっと予算があったら、ザーザー降りの雨にしていたよ!」
■「人生に対する疑問と回答は全て映画『The Treasure of the Sierra Madre』の中に見ることが出来る。それは欲望と野望と執着、そして自分の一番最悪な部分と向き合うことだ。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』を書いているとき、寝しなに必ずこの映画を観ながら眠りについた」 ■(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の基礎となった『石油!』を買った理由について)「ホーム・シックにかかってて、この本の表紙がカリフォルニアの風景だったから」(チュチュ注:確か、ロンドンにいた時、とウィキに書いてあった) ■「何度体験しても、絶対に慣れないもの-少なくとも俺は-映画が終わるときの悲しさ!」 ■「俺ら皆スタンレー・キューブリックの子供、そうだろ?俺たちができることで、彼がやったことのないことなんてないだろう?!」 ■チュチュノート■ この人のインタヴュー、おもしろーい。もっと早く取り上げていれば良かった。PTAと言えば、一風変わった映画音楽、一筋縄では行かないキャラがいいですよね。 監督作品 ■相変わらず、わけわかんないです『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007) ■Blossoms & Blood (2003) (V) ■Mattress Man Commercial (2003) (V) ■Couch (2003) (TV) ■不思議ちゃん映画『パンチ-ドランク・ラブ』(2002) ■Saturday Night Live: The Best of Molly Shannon (2001) (V) ("FANatic" spoof) "Saturday Night Live" (1 episode, 2000) - Ben Affleck/Fiona Apple (2000) TV episode (segment "Fanatic") ■SNL Fanatic (2000) (TV) ■本人がベストと言っている傑作『マグノリア』(1999) ■Flagpole Special (1998) (V) ■色んな意味でスゴイ『ブギー・ナイツ』(1997) ■Sydney (1996) ■Cigarettes & Coffee (1993) ■The Dirk Diggler Story (1988) Key Word 映画 監督 ポール・トーマス・アンダーソン 私が観た映画&DVD
| トラックバック(1) | コメント(0) | ブログ・レポ | 【2008/04/14 05:05】
本袋 | 映画袋 | 音楽袋 | 記事袋 ************************************************** 遠くに住んでるあの人に(私とか)・・・アマゾンのギフト券 ************************************************** |
|
Chu's Favorite Movie Personage No.50: He's the best looser I've ever seen!
■1984年6月19日、コネチカット生まれ。本名ポール・フランクリン・ダノ。身長185センチ。 ■コネチカット在住のバンド、Mookのリード・ギタリスト。 ■『The King』のサウンド・トラックで"Helplessly Hoping"と"Sad & Beautiful World"を演奏している。 ■(音楽よりも演劇を取ったことについて)「僕はなんでも、自己流でやることに固執してるからさ。音楽には希望があるし、素晴らしいアーティストもたくさんいるんだけど、ポピュラー・ミュージックに関しては、余り興味ないんだよ。だから音楽をやって行くとしたら、どこに自分が納まるのかわからないんだ」 ■「自分の行動や経験することは、悟りを開くきっかけにもなれば、堕落を導くこともあるね。L.I.E.は僕にとって大きな経験だった。今までの人生で関わったものの中で最高の経験だと思う」 ■(ダニエル・ディ-ルイスと映画『The Ballad of Jack and Rose』で共演したことについて)「素晴らしかったよ。ダニエルと僕は、敵同士だった。僕がスネイクで、ダニエルの娘がローズ。前作『The Girl Next Door』から、これ以上はないって程かけ離れた役だった。悪役だもんな!スネイクだぜ!いやらしい、セクシーな存在なんだよ。ダニエルとは一日中目も合わせない日もあったよ。そのくらい緊迫感があった。真剣に仕事したね、最高だった。勉強にもなったよ。ダニエルのことすごいと思ってたから。まだオーディションも行った事ないうちからこんな経験が出来るなんて、信じられないことだ」
■(スティーヴ・カレルについて)「『The Daily Show』や『Bruce Almighty』で面白いことしてたから知ってはいたけど、でも名前は知らなかったかもしれないな。でもとにかく、"この人、すっげえ可笑しい!"って感じだったよ!スティーヴは本当に地に足がついた人で、すごくいい人で、尊敬している。いい友達になったし。偉そうにしている人なんて一人もいなかったな。自分が尊敬している人と仕事をしていて、その人が自分を同じレベルとして接してくれているときは仕事がし易いね。特に自信という意味ではね。だからこの映画を撮っているときは緊張なんかしなくって、すっごい楽しかった」 ■チュチュノート■ 負け組み高校生を演じさせたら、この人の右に出るもの無し!と思っていたんだけど、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の演技を見て「やっぱタダもんじゃない」と思いました。今後要チェックな役者さんです! 出演作品 ■The Stanford Prison Experiment (2009) (pre-production) (rumored) ■The Good Heart (2008) (pre-production) .... Lucas ■Gigantic (2008) (filming) .... Brian ■Where the Wild Things Are (2009) (post-production) .... Alexander ■Explicit Ills (2008) .... Rocco ■これでタダもんじゃないと思いました『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 (2007) .... Paul Sunday / Eli Sunday ■このときも「おっ」と思った『リトル・ミス・サンシャイン』(2006) .... Dwayne ■負け組み高校生を演らせたら・・・『ファーストフード・ネイション』(2006) .... Brian ■Weapons (2006) .... Chris ■The King (2005) .... Paul Sandow ■The Ballad of Jack and Rose (2005) .... Thaddius ■"The Sopranos" .... Patrick Whalen (2 episodes, 2002-2004) - All Due Respect (2004) TV episode (as Paul Franklin Dano) .... Patrick Whalen - Everybody Hurts (2002) TV episode .... Patrick Whalen ■Taking Lives (2004) .... Young Asher ■The Girl Next Door (2004) .... Klitz ■Light and the Sufferer (2004) .... Don (AKA: Light) ■The Emperor's Club (2002) .... Martin Blythe ■Too Young to Be a Dad (2002) (TV) (as Paul Franklin Dano) .... Matt Freeman ■L.I.E. (2001) (as Paul Franklin Dano) .... Howie Blitzer ■The Newcomers (2000) .... Joel Key Word 映画 俳優 ポール・ダノ 俳優・女優
| トラックバック(0) | コメント(0) | ブログ・レポ | 【2008/04/14 03:24】
本袋 | 映画袋 | 音楽袋 | 記事袋 ************************************************** 遠くに住んでるあの人に(私とか)・・・アマゾンのギフト券 ************************************************** |
|
Chu's Favorite Movie Personage No.49: Queen of Indies.... Truly unique !
■1968年11月8日、バルティモアはメリーランド生まれ。 ■1994年から30本を超える低予算映画に出演したことから、タイム誌で「インデペンデント映画の女王」と呼ばれる。 ■レネー・ゼルウィガーが演じた、『ザ・エージェント』のドロシー役の候補に挙がっていた。 ■『スパイナル・タップ』で有名な奇才クリストファー・ゲスト監督の『みんなのうた』でマンダリンを習得し、他の出演者と共にコンサートを行った。 ■陶芸が趣味 ■「過去15年、女性が男と子供を残して仕事に出てしまったから、今ハリウッドで多額のお金をコントロールしているベビー・ブーム世代の男たちが怒っていると思うの。最近の脚本には、働いている女といえば売春婦か、殺人もいとわない怒りに満ちた女弁護士っていう脚本多いもん。それって無意識下での男性の怒りを表しているんだと思うの。」 ■「私はハリウッド映画では、ものすごくカンにさわるから男に捨てられるというタイプ・キャストが多いわね。」 ■インディ映画の女王とかいって、、みんな私が気に入ったインデペンデント・フィルムを選んで出演していると思ってるみたいだけど、実際は出たくてもキャストされてない映画がごまんとあるのよ。」 ■チュチュノート■ 最近、この人の映画を立て続けに観て、気になってしまいました。特に『フェイ・グリム』ではすっごい良かった!
■Spring Breakdown (2008) (post-production) .... Becky ■The Eye (2008/I) (post-production) .... Helen Wells ■"The Return of Jezebel James" (2007) TV Series (unknown episodes) ■Broken English (2007) .... Nora Wilder ■Superman Returns (2006) (VG) (voice) .... Kitty Kowalski ■"Boston Legal" .... Marlene Stanger / ... (4 episodes, 2006) ■フェイ・グリム (2006) .... Fay Grim ■For Your Consideration (2006) .... Callie Webb ■Superman Returns (2006) .... Kitty Kowalski ■The Oh in Ohio (2006) .... Priscilla Chase ■Adam & Steve (2005) .... Rhonda ■Blade: Trinity (2004) .... Danica Talos ■The Sisters of Mercy (2004) (V) ■Frankenstein (2004) (TV) .... Detective Carson O'Conner ■Laws of Attraction (2004) .... Serena ■A Mighty Wind (2003) .... Sissy Knox ■The Event (2003) .... Nick ■Hell on Heels: The Battle of Mary Kay (2002) (TV) .... Jinger Heath ■The Sweetest Thing (2002) .... Judy Webb ■Personal Velocity: Three Portraits (2002) .... Greta Herskowitz ■"Will & Grace" .... Dorleen (2 episodes, 2001) ■The Anniversary Party (2001) .... Judy Adams ■"Further Tales of the City" (2001) (mini) TV Series .... Connie Bradshaw Fetzner ■Josie and the Pussycats (2001) .... Fiona ■Best in Show (2000) .... Meg Swan ■"The Simpsons" .... Becky (1 episode, 2000) ■"Futurama" .... Umbriel (1 episode, 2000) ■Scream 3 (2000) .... Jennifer Jolie ■The Venice Project (1999) .... Myra ■Gunshy (1999) ■Dinner at Fred's (1999) .... Celia ■The Misadventures of Margaret (1998) .... Margaret Nathan ■You've Got Mail (1998) .... Patricia Eden ■What Rats Won't Do (1998) .... Mirella Burton ■"More Tales of the City" (1998) (mini) TV Series .... Connie Bradshaw ■ヘンリー・フール (1997) .... Fay Grim ■Clockwatchers (1997) .... Margaret Burre ■The House of Yes (1997) .... 'Jackie-O' Pascal ■SubUrbia (1996) .... Erica ■Waiting for Guffman (1996) .... Libby Mae Brown ■Basquiat (1996) .... Mary Boone ■The Daytrippers (1996) .... Jo Malone ■The Doom Generation (1995) .... Brandi ■Kicking and Screaming (1995) .... Miami ■Flirt (1995) .... Emily ■Frisk (1995) .... Ferguson ■Drunks (1995) .... Debbie ■Party Girl (1995) .... Mary ■An Eviction Notice (1995) ■Mixed Nuts (1994) .... Rollerblader ■Sleep with Me (1994) .... Athena ■Amateur (1994) .... Girl Squatter ■Iris (1994) (V) ■Opera No. 1 (1994) .... Fairy #1 ■Dead Connection (1994) .... Denise ■Tracey Takes on New York (1993) (TV) .... Libby ■Flirt (1993) .... Emily ■Dazed and Confused (1993) .... Darla Marks ■Coneheads (1993) .... Stephanie ■Joey Breaker (1993) .... Irene Kildare ■"Tales of the City" (1993) (mini) TV Series .... Connie Bradshaw ■The Wake (1993) (uncredited) .... Beachgoer ■Description of a Struggle (1993) .... Wanda ■"As the World Turns" (1956) TV Series .... Tess Shelby (unknown episodes, 1991-1992) ■First Love, Fatal Love (1991) (TV) Key Word 映画 俳優 女優 パーカー・ポージー 俳優・女優
| トラックバック(0) | コメント(0) | ブログ・レポ | 【2007/11/05 21:40】
本袋 | 映画袋 | 音楽袋 | 記事袋 ************************************************** 遠くに住んでるあの人に(私とか)・・・アマゾンのギフト券 ************************************************** |
|
Chu's Favorite movie personage No.42: Wow! She's breathtakingly beautiful...
■1975年3月30日、イランのTehran生まれ。4歳のときにイラン革命を逃れてLAに移住。 ■大学では環境学を専攻。卒業後、会社勤めをしながら、夜、俳優学校に通っていた。 ■高校時代はオーケストラでヴァイオリンを弾いていた。 ■名前のバハー"Bahar"は、ペルシア語で春、もしくは新しい命の意。 ■ペルシア系ユダヤ人で、ペルシア語(Farsi)と英語を流暢にしゃべる。 ■チュチュノート■ この人綺麗ですよね〜!ずっと偉人伝に書かなくちゃ!と思っていたの。 出演作品 ■"Day Break" .... Margo (5 episodes, 2006-2007) - What If It's Him? (2007) TV Episode .... Margo - What If She's the Key? (2007) TV Episode .... Margo - What If He Lets Her Go? (2006) TV Episode .... Margo - Pilot (2006) TV Episode .... Margo - What If They Run? (2006) TV Episode .... Margo ■『ソウIII』(2006) .... Dr. Lynn Denlon ■"The Unit" .... Firefly (1 episode, 2006) - Change of Station (2006) TV Episode .... Firefly ■『M: I: III』(2006) .... Davian's Translator ■"In Justice" .... Neena Oponi (1 episode, 2006) - Lovers (2006) TV Episode .... Neena Oponi ■"Bones" .... Sahar Masruk (1 episode, 2005) - The Man in the SUV (2005) TV Episode .... Sahar Masruk ■"24" .... Marwan's Wife (1 episode, 2005) - Day 4: 6:00 p.m.-7:00 p.m. (2005) TV Episode (scenes deleted) .... Marwan's Wife ■A Lousy Ten Grand (2004) (as Bahar) .... Najah ■『クラッシュ』(2004) .... Dorri ■Intermission (2004) .... Hair Wearer ■"JAG" .... Amira Sattar / ... (2 episodes, 2002-2004) - Fighting Words (2004) TV Episode .... Amira Sattar - The Killer (2002) TV Episode .... Jasmine ■Naked Hotel (2003) (TV) .... Bhurka Woman ■"Without a Trace" .... Lemese Salman (1 episode, 2002) - In Extremis (2002) TV Episode .... Lemese Salman ■チュチュの映画偉人伝〜INDEX〜 ※この記事は、IMDb (Internet Movie Database) の記事をチュチュがテキトーにサマって訳したものです。もしこの偉人伝で取り上げてもらいたい映画の偉人さんがいたら、教えてください。がんばって翻訳しま〜す。 Key Word 映画 俳優 女優 バハー・スーメク 俳優・女優
| トラックバック(0) | コメント(0) | ブログ・レポ | 【2007/04/29 10:20】
本袋 | 映画袋 | 音楽袋 | 記事袋 ************************************************** 遠くに住んでるあの人に(私とか)・・・アマゾンのギフト券 ************************************************** |
|
映画偉人伝 〜その33〜
映画俳優、舞台俳優、そしてシアターのディレクターとしても活躍している多才なフィリップ・シーモア・ホフマンは、1967年7月2日ニューヨーク近郊のフェアポートで生まれる。高校で演劇に関わるようになり、ニューヨーク大学のティシュ・スクール・オブ・ジ・アートに進学。1989年にドラマでBFA学位を取って卒業後は、数々の共演、助演をこなしたインディー映画のアイコンとなる。 舞台の活動も熱心で、ブロードウェイの『True West』(2000)と『Long Day's Journey into Night』(2003)で2度、トニー賞のベスト・アクターに輝いている。他にも『The Seagull』『Defying Gravity』『The Merchant of Venice』『Shopping and F*@%ing" and "The Author's Voice』など、ニュー・ヨークの舞台で活躍しており、また共同美術監督として『Our Lady of 121st Street』の製作にも参加、また『In Arabia, We'd All Be Kings』や『Jesus Hopped the A Train』では舞台監督もしている。 ■2000年の『あの頃ペニー・レインと』では撮影中ずっと風邪をひいていた。 ■ガールフレンド・ミミ・オドネルとの間に1子あり。名前はクーパー・アレキサンダー。 ■2003年に一学期だけ、コロンビア大学で俳優監督講座の上級クラスを教えたことがある。 ■アイドル俳優は、ダニエル・ディ・ルイス、ポール・ニューマン、メリル・ストリープ、クリストファー・ウォーケン ■酒を飲まない。22歳のとき、自分の人生のことを考えて恐慌をきたして以来、ピッタリ酒はやめたそう。 ■お母さんはニュー・ヨークで判事をしている。 ■「みんな俺の第一印象をぽっちゃりしてるって言うけどさ、それってすごい安易じゃない?それとか、ずんぐりしてるとか、なまっ白いとか、裏表ありそうとか。他に言いようがないかね。例えば密度が濃いとかさ。俺って結構分厚いじゃない。誰も俺のことを褒めてくれたことないんだよ。少なくともキュートとか言ってくんないかなあと思ってるんだけど、誰も言わないね。」 ■「無職の俳優ってのは、良くないよ。例えどんなに成功していても。職安へ行くときの気持ちとか、レストランをクビになる気持ちとか、忘れちゃいけない。」 ■「俳優として仕事が見つからないだけでなく、やっと見つけたバイトも良くクビになったよ。レストランもクビになったし、ライフ・ガードの仕事もクビになったなあ。もし『セント・オブ・ウーマン』に出演してなかったら、今の俺はなかったと思う。あれ以来ドミノ倒しのようだもの。」 ■「誰も同意してくれないんだけど、『セント・オブ・ウーマン』こそ俺のブレイク・スルーだよ。あの頃俺はデリの食品コーナーで働いていたんだぜ。あの映画以来、バイトしたことないもん。それってすごいことだよ。」 ■「成功自体は、人を幸せにはしないと思うよ。成功の意味は、自分が幸せを感じる仕事ができて、そしてそれを上手にやれる才能があって、そしてできれば実りある人生を送れる、ってことじゃない。俺はいい仕事をしていると思うから幸せだけど、成功自体は、添え物みたいなもんだ。」 ■「映画を撮っているとき、『楽しいかい?』って聞かれると『全然楽しくない』と答えるのを抑えるのに必死だよ。楽しいのは撮影が終って、自分がいい仕事をしたと思えて、人々がそれによって何か得た、と思えた瞬間だよ。そのとき初めて『あー楽しい』って思えるね。」 ■「舞台をやると気分が変わっていいね。活力が沸くよ。だから一年に一回は舞台をやろうと思ってるんだ。」 ■「『マグノリア』は文句なし、最高の映画だね。それに賛成しないやつがいたら、死ぬまで戦うよ!とにかく見た中でも出た中でも最高の映画だと思うね。」 ■『Owning Mahowny』の役について−「非常に正直、独創的、具体的、そしてパーソナルに中毒というものを描いていると思うね。自分で怪物に餌をやって育ててしまい、それが彼をどんどん現実、人間関係、そして人生から遠ざけてしまう。この映画はギャンブルに関する映画じゃないよ。これは自分で自分にプレッシャーをかけるような世界を作り出した男が、その中でどう行動するかを描いているんだ。この男はほっとする瞬間なんてない。自分の感情をばっさり切り離すと同時に、彼女には責められる、人生は厳しい、なのにこの男が考えることと言ったら、ギャンブルのことばっかりなんだよ。」 ■『ビッグ・ラバウスキー』のオーディションについて−「だって、コーエン・ブラザーズだぜ。仕事もらえるなんて思ってないよ。だから思いっきりヘンなことしてやろうと思ってさ。叫んだり暴れたりしてたら、ゲラゲラ笑ってたよ。すげえ緊張しちゃったんだけどさ、ま、いいか、ウケたから、と思ってたんだ。」 ■「芝居の面白いところは、1人でスクリプトを読んで、アイデアを練り、自分に問いかけ、自分以外のものにも答えを探したり、リサーチしたり、底の底まで突き詰めて行って、そこから役者として創作し、それをクリエイティヴに表現すること。」 ■『リプリー』での役について−「フレディ・マイルの役は、すごい簡単だった。あれは、自分がどう演じていいか良くわかって演じれる役だよ。全然回りくどいキャラじゃないもん。彼の目的はトム・リプリーが偽者だってことを暴きたいだけなんだから。」 ■チュチュ的好感度 ☆☆☆☆☆ ここんとこ、この人の昔の作品ばっかり観ているのですが(2006年夏・・・夏ってあんまりいい新作映画ないのかね?)、デブを武器に、情けない男の役か、デブで二枚目ではないのだけど嫌にタカビーな役が多い・・・・。こういう、自分の「負」の部分を容赦なくさらけ出せるところに役者魂を感じるし、またそれが出来てしまうのは、役者としての自分に自信を持っているので、太っているとか見てくれが良くない、というのにこだわらないんだなという図太さがいい!そういう図太さが時々ふっと画面に出てくるとき、こんなカッコいいヤツはいない!と思わせてくれます。 ■アノラックとスノトレのGOさんは既にこの人をキュートと呼んでいました!さすがだね。『クールでキュートなデブ・フィリップ・シーモア・ホフマン』
■The Boat That Rocked (2009) (filming) .... The Count ■Doubt (2008) (post-production) .... Father Flynn ■Synecdoche, New York (2008) (completed) .... Caden ■デブでぶ男だけど切れ者のCIA『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(2007) .... Gust Avrakotos ■お得意のひねた悪役『Before the Devil Knows You're Dead』 (2007) ■持ち味全開!『The Savages 』(2007) .... Jon Savage ■まあ洒落で演ったのかなという悪役『ミッション:インポシブル:III 』(2006) ■気合入ってます!『カポーティ』(2005) ■Empire Falls (2005) (TV) .... Charlie Mayne ■Strangers with Candy (2005) .... Henry, Board Of Education ■容赦なくデブで情けなくて可愛くもなんともない!がすっげえ可笑しい!『ポリー MY LOVE』(2004) ■出てたの知らなかった、でも考えてみると「ああアイツか」と思う『コールド・マウンテン』(2003) ■Mattress Man Commercial (2003) (V) .... Dean Trumbell ■Owning Mahowny (2003) .... Dan Mahowny ■25th Hour (2002) .... Jacob Elinsky ■Red Dragon (2002) .... Freddy Lounds ■怒っているだけなのにやたら可笑しい悪徳商人役がナイス『パンチ−ドランク・ラブ』 (2002) ■Love Liza (2002) .... Wilson Joel ■伝説のロック・マガジン『クリーム』の編集長役がハマる!『あの頃ペニー・レインと』(2000) ■State and Main (2000) .... Joseph Turner White ■全くこういう役上手いよねえ。洒落者のいけ好かない意地悪男!『リプリー』(1999) ■冴えない役なハズなのになんだかかっこいいな!『マグノリア』(1999) ■Flawless (1999) .... Rusty Zimmerman ■Patch Adams (1998) .... Mitch Roman ■かなり危ない、行き場のない男・・・『ハピネス』(1998) .... Allen ■The Big Lebowski (1998) .... Brandt ■Next Stop Wonderland (1998) .... Sean ■Montana (1998) .... Duncan ■Culture (1998) .... Bill ■ピチピチの派手なランニング着て、おデブをさらけ出しちゃう、スコティの役がすっごいハマってる『ブギー・ナイツ』(1997) ■Twister (1996) .... Dustin Davis ■Sydney (1996) (as Phillip Seymour Hoffman) .... Young Craps Player ■The Fifteen Minute Hamlet (1995) (as Philip S. Hoffman) .... Bernardo, Horatio & Laertes ■Nobody's Fool (1994) .... Officer Raymer ■When a Man Loves a Woman (1994) .... Gary ■The Yearling (1994) (TV) .... Buck ■The Getaway (1994) (as Philip Hoffman) .... Frank Hansen ■Money for Nothing (1993) (as Philip S. Hoffman) .... Cochran ■My Boyfriend's Back (1993) (as Philip Hoffman) .... Chuck Bronski ■Joey Breaker (1993) .... Wiley McCall ■Scent of a Woman (1992) (as Philip S. Hoffman) .... George Willis, Jr. ■Leap of Faith (1992) .... Matt ■My New Gun (1992) .... Chris ■Szuler (1992) ■Triple Bogey on a Par Five Hole (1991) (as Phil Hoffman) .... Klutch ■"Law & Order" .... Steven Hanauer key words フィリップ・シーモア・ホフマン 俳優 映画 俳優・女優
| トラックバック(1) | コメント(5) | ブログ・レポ | 【2006/06/05 00:00】
本袋 | 映画袋 | 音楽袋 | 記事袋 ************************************************** 遠くに住んでるあの人に(私とか)・・・アマゾンのギフト券 ************************************************** |
|
映画偉人伝 〜その32〜
1958年10月20日、ニューヨークはマンハッタン生まれ。デンマークで農業をしていたお父さんと、ニューヨーカーのお母さんがノルウェイで知り合い、結婚後ニューヨークに移りヴィゴが生まれる。モーテンセン家はヴェネズエラ、アルゼンチンなどの南アメリカの国で農業を営んでいたが、ヴィゴが11歳のとき両親が離婚し、ヴィゴは2人の弟とお母さんに連れられてニューヨークへ戻る。 NYのセント・ローレンス大学卒業後、人生の目的探しのためにデンマークに渡ったヴィゴは、船員から花屋まで様々なバイトをしながら、詩や短編を書いて過ごす。1982年に恋に落ちた女を追ってNYに戻るが、彼女にはフラれ、まともな仕事も見つけられず、レストランで働きながら俳優養成所に通い始める。1985年に『Witness』の端役でデビュー、1987年の『Salvation!』で知り合った、パンク・バンド『X』のリード・シンガー、Exene Carvankaと結婚、一児をもうける。 1999年に『ロード・オブ・ザ・リングス』のアラゴン役のオファーを受けるが、一人息子、ヘンリーと離れたくないがため辞退したが、『ロード・オブ・ザ・リングス』の原作本が大好きだったヘンリーに説得されて、アラゴン役を引き受けた。 ■詩人でもあるヴィゴは、有名になる前に『Ten Last Night』というタイトルの詩集を出したことがある。また1998年のフィルム『A Parfect Murder』で使われている絵は、大きな壁画を始めとして全てヴィゴの作品である。写真家としては、ニューヨークのロバート・マン・ギャラリーの展示会で2000年にデヴューした。その上、ジャズ・ミュージシャンでもあり、現在までに3枚のCDを発売している。多芸! ■英語、スペイン語、デンマーク語(?)を流暢に操り、スウェディシュとノルウェイ語もそこそこしゃべれる。 ■『ロード・オブ・ザ・リングス』で、アラゴンがエルフの言葉をしゃべるシーンを増やしてくれと監督のピーター・ジャクソンに頼んだ。 ■大学での専攻は、ガバメントとスペイン語 ■乗馬が大好きなヴィゴは、『ロード・オブ・ザ・リングス』でアラゴンの乗馬シーンを増やしてくれるようにリクエストしたり、フォト・セッションの合間に乗馬ができるように、共演の馬を常に近くにおいて、馬との交流を図った。撮影後、『ロード・オブ・ザ・リングス』で共演した馬と、『オーシャン・オブ・ファイヤ』で共演した馬、両方とも購入している。 ■小さい頃、アルゼンチンで育ったので、アルゼンチンのサッカー・チーム、サン・ロレンツォのファン。野球はNYメッツ、NHLはモントリオール・カナディアンズのファンである。 ■1980年、レイク・プラシドの冬季オリンピックでスエーデン代表のホッケー・チームの通訳として働いたことがある。そのときのソビエト対USの「ミラクル」ゲームを実際にその目で観戦している。 ■デンマークの市民権を持っている。 ■チュチュの感想■ 私の最初のヴィゴ・センセーションは、LOTRで、オークスと戦って川に流された後、瀕死の状態で帰ってきて、大きな木の扉をばたっと開けて部屋に入ってくるところが「かっちょええ〜〜〜!!!」と思いました。その後『オーシャン・オブ・ファイヤー』でもハートにズッキューン。 ■Alatriste (2006) (completed) .... Capitán Diego Alatriste 出演映画 ■Poe (2009/I) (in production) (rumored) .... Edgar Allan Poe ■A Wing and a Prayer (2010) (announced) (rumored) ■The Road (2008) (post-production) .... Father ■Appaloosa (2008) (post-production) .... Everett Hitch ■Good (2008) (completed) .... Halder ■ヤクザだ!『イースタン・プロミス』 (2007) .... Nikolai ■Alatriste (2006) .... Diego Alatriste y Tenorio .■ヴィゴ・ファンはエッチ・シーン必見!『ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス』(2005) ■これを観てすっかりファンになりました『オーシャン・オブ・ファイヤ』(2004) ■The Lord of the Rings: The Return of the King (2003) .... Aragorn ■The Lord of the Rings: The Two Towers (2002) .... Aragorn ■The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring (2001) .... Aragorn ■28 Days (2000) .... Eddie Boone ■A Walk on the Moon (1999) .... Walker Jerome ■Psycho (1998) .... Samuel 'Sam' Loomis ■A Perfect Murder (1998) .... David Shaw ■Pistola de mi hermano, La (1997) .... Juanito ■G.I. Jane (1997) .... Master Chief John James 'Jack' Urgayle ■Vanishing Point (1997) (TV) .... Jimmy Kowalski ■Daylight (1996) .... Roy Nord ■The Portrait of a Lady (1996) .... Caspar Goodwood ■Albino Alligator (1996) .... Guy Foucard ■The Prophecy (1995) .... Lucifer ■Black Velvet Pantsuit (1995) .... Worthless Junkie ■The Passion of Darkly Noon (1995) .... Clay ■Crimson Tide (1995) .... Lt. Peter 'WEAPS' Ince ■Gimlet (1995) .... Hombre (Man) ■The Crew (1994) .... Phillip ■Floundering (1994) .... Homeless Man ■American Yakuza (1993) .... Nick Davis/David Brandt ■Carlito's Way (1993) .... Lalin ■Ruby Cairo (1993) .... John E. 'Johnny' Faro ■Boiling Point (1993/I) .... Ronnie ■Ewangelia wedlug Harry'ego (1993) .... Wes ■The Young Americans (1993) .... Carl Frazer ■The Indian Runner (1991) .... Frank Roberts ■The Reflecting Skin (1990) .... Cameron Dove ■Young Guns II (1990) .... John W. Poe ■Leatherface: Texas Chainsaw Massacre III (1990) .... Tex ■Once In a Blue Moon (1990) (TV) ■Tripwire (1990) .... Hans ■Fresh Horses (1988) .... Green ■Prison (1988) .... Burke/Forsythe Electrocution ■Salvation! (1987) .... Jerome Stample ■"Miami Vice" - Red Tape (1987) TV Episode .... Eddie Trumbull ■"Search for Tomorrow" (1951) TV Series .... Bragg (1985) ■The Purple Rose of Cairo (1985) (scenes deleted) ■Witness (1985) .... Moses Hochleitner ■"George Washington" (1984) (mini) TV Series .... Lieutenant at LeBoeuf ■チュチュの映画偉人伝〜INDEX〜もよろしく ※この記事は、IMDb (Internet Movie Database) の記事をチュチュがテキトーにサマって訳したものです。もしこの偉人伝で取り上げてもらいたい映画の偉人さんがいたら、教えてください。がんばって翻訳しま〜す。 この映画を見てこう思った私は…?
| トラックバック(0) | コメント(5) | ブログ・レポ | 【2006/04/13 00:29】
本袋 | 映画袋 | 音楽袋 | 記事袋 ************************************************** 遠くに住んでるあの人に(私とか)・・・アマゾンのギフト券 ************************************************** |











