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Veronica Guerin
え〜2、3週間くらい前に観たんですけど、もちろんケイト・ブランシェット目当てつことで。
映画もケイト・ブランシェットも良かったのですが、このヴェロニカさんて人、命知らずつーか考えなしつーか、すごい人ですね。こういう人って、人間の性善説を信じているのか、それとも単に肝っ玉がデカいんでしょうか。 良く刑事モノとか見ていると、必ずハラハラするシーンが出てくるじゃないですか。素人さんがヤバい人ばっかり集まっているところに迷い込んじゃったりとか、善玉が不利な条件で悪玉とばったり会っちゃったりとか。そういうときって観ていうる方は、善玉の方が痛い目にあったりすると一緒に痛いので、緊張するんだけど、案外何事もなく過ぎたりして 「ほー」 とため息をついたりとかさ。 この映画では、ヴェロニカさん、ヤバい!と思うところはたいていヤラれてて、心臓痛くなりました。いきなり自宅に刺客が来て、拳銃で足撃たれたり、悪の親玉に突撃インタヴューしに行ったら、ボコボコに殴られたり、で、最後ぶったまげたのは、本当に撃ち殺されちゃうんだよね。 アタシは小心者なので、ヤクザを告発したりしたらこのくらいの報復は受けるだろう、と思っちゃうから最初からかなりビビると思うのですが、この人そうでもないみたい。つか、小さいときから男勝りで、絶対に弱いところをひとに見せない子だった、っていう下りがあるので、本当はすっごいビビってるんだけど、それを見せずに、悪の親玉に突撃インタヴューして行っちゃうのか。だんなさんには怖い怖いって甘えてたしな。 「あり得ねー」と言いたいところなのですが、実話だしねえ。ただ、なぜか 「わーこんな人がいるんだ!」 って感動するより先に 「こうなるってわかりそうなもんだがなあ。もうちょっと上手く立ち回れなかったのかね」 という意見が出てきちゃうんですよね。勇気がある、と言うより無鉄砲と言う感じ?だってさ、殺されかけているのに、スピード違反で免許取り上げられなかった!って喜んで、家族じゅうに電話掛けまくって 「さすがアタシでしょう!」 なんて言いふらしてんだもん。そしたら信号で隣に止まったバイクのあんちゃんたちにいきなりバン!バン!バン!って6発入れられて、お陀仏よ。まだ5,6歳の息子をレイプして殺してやるなんて脅迫されていたんだよ!考えただけで恐ろしいよ。 この人が殺されたおかげで世論が動き、麻薬犯罪撲滅運動が始まって、結局悪の親玉は捕まるので、 「たった一人でも世界は救える」 というメッセージはある。ただ、誰か死ななきゃ世論は動かなかったのではないか、とも思った。このヴェロニカさんが無鉄砲で殺されたことが結果的に良かったというと語弊があるけど、上手く立ち回れる記者の人がいくら告発記事を書いても、みんな「ふーん」って読むだけで、世間は動かなかったのじゃないかと。 可哀想だけど、正義のために誰かが死ななきゃならないときがあるんですね。しかも、正しいことをしたために死ななきゃならないってことが。 Related Article ■知的で大人しい人かと思ったら結構やんちゃ!ケイト・ブランシェットの映画偉人伝 key Word 映画 ヴェロニカ・ゲリン ジョエル・シューマカー ケイト・ブランシェット 映画レビュー
| トラックバック(0) | コメント(2) | ブログ・レポ | 【2008/08/19 08:41】
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Hairspray
気に入った!!!おデブのトレイシーは、最初あんまりいいと思わなかったんだけど、TVでダンス・ショウ観ながら踊っちゃったり、お気に入りの男の子が画面に出てくると「ギャー!!!」って叫んじゃったりするところに共感!
それにやっぱりおでブちゃんががんばってる、っていうのは女としてはうれしいものがある。ミシェル・ファイファーのスタイルの良さが素晴らしいと思う反面、ああいう女がビッチ扱いされてるっていうのは気持ちいい。やっぱ顔とかスタイルとか、努力しても元からいいヤツには敵わないものだからさ、こういう価値観を反転させた設定とかって溜飲が下がるっての? それと、おデブちゃんに惚れちゃう男の子、リンク?この子がなかなか美男子なのに、おデブのトレイシーをセクシーと思う、って言うのがいいわ。ステージで歌っているリンクの気を惹こうとしてダンス・フロアで踊るトレイシーに、熱い視線を送るリンク!「ワォ!」とか言っちゃって完全にノックアウト!トレイシーの前にひざまずいて歌っちゃったりしてさ、この2人の間にケミカルがビビッ!!トレイシーは美人でも痩せてもないんだけど、なんだかお似合いに見えてくるから不思議! そのあと、トレイシーの部屋でリンクが「どんなに体重が重くても愛してるぜ!」なんて歌っちゃうところが笑うんだけど、リンクが本当にトレイシーのこと好きなのがわかってなんだか感動してしまうシーンだわ。 と、単に楽しいミュージカル、って感じなんだけど、冒頭の新聞記事が黒人がなんかを禁止された、とか、TVで白人と黒人が一緒に踊るなんて考えられないとか、この時代のバルティモアの人種差別も扱っているわけなのだけど、それをデブに対する差別とミックスして、もっと共感しやすい風にしているのかなと思った。そういう題材に対して深く掘り下げてるわけではないが、実際に美人じゃないおデブちゃんがダンスをすると輝いちゃったり、差別されている黒人の方が白人より優れたサブカルを持っているところなんか見せつけられると、単純な私は感動してしまうわけよ。 だって、黒人のダンスの方がカッコいいんだもーん。白人のダンスもいいんだけどさ、ミシェル・ファイファーが具現化している通り、いい子ちゃん、いい子ちゃんし過ぎてるじゃない。パステル・カラーの落下傘スカートとか可愛くて好きだけど、黒人のダンスの方がセクシーで、エキサイティング!昔、黒人を差別していた白人が、黒人は悪魔的だって言った理由がわかる気がする。黒人の文化って、ダンスでも音楽でもすっごい官能的というかさ、あがらえない魅力があるじゃない。コントロールを失ってしまうような。 最初余りキャストが好きじゃなかったんだけど、物語が進んで行くに連れて、段々みんなそれなりに好きになって行く感じだった。最後までイマイチと思ったのはトレイシーの母親。ずっとマイク・マイヤーズが変装してるに違いないと思っていたら、ジョン・トラボルタだって?!この配役はどっから来たの?女声だと歌がイマイチじゃんねー。『Greased Lightning』なんかむっさカッコいかったのになー。 Key Words 映画 ヘアスプレー アダム・シャンクマン ジョン・ウォーターズ ジョン・トラヴォルタ ニッキー・ブロンスキー ミシェル・ファイファー クリストファー・ウォーケン クイーン・ラティファ ザック・エフロン 映画紹介
| トラックバック(0) | コメント(4) | ブログ・レポ | 【2007/12/09 10:18】
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Henry Fool
サイモン・グリム(ジェームズ・アーバニアク)はゴミ清掃夫をして、うつ病の母親と淫乱の姉・フェイ(パーカー・ポージー)との生活を支えている。サイモンは小さい時から知恵遅れと思われており、青年になった今でも近所のチンピラにちょっかい出されたりする存在。ある日、どこからもなくヘンリー・フール(トーマス・ジェイ・ライアン)という男が現れ、サイモンちの地下室に住み着く。
サイモンが書いたものを読んだヘンリーは、サイモンに才能があることを確信し、仕事を辞めて書くことに全精力を注ぐように奨励する。時を同じくして、ヘンリーはフェイと関係を持ち、ネッドが生まれるのだが・・・・ 非常に淡々としたオフ・ビートなインデペンデント系映画なので、人によってはまったりし過ぎちゃって退屈してしまうかもしれないんですが、結構面白い。今まで自分はなんの取り柄もない、人生になんの楽しみも見出せないと思っていたサイモン、対して自分は人とは違う、自分の考えや生き方が斬新過ぎて他人にはわからないのだ、と自信満々のヘンリー。しかし、実際の作品に関しては、サイモンは天才なのに対し、ヘンリーは凡才どころか全くデキが悪い。これは『アマデウス』のモーツアルトとサリエリの関係を彷彿とさせました。 しかしヘンリーのボヘミアン的ライフ・スタイルには、芸術家としての確固たる意思と信念がある。フェイの妊娠を知った時「俺は生活のために金を稼ぐ、なんていう生き方はできないんだ。やってみたから良くわかる」みたいなことを言う。サイモンにも「本当にヤル気があるのだったら仕事を辞めろ。生きている時間を書くこと、書くための勉強やリサーチに捧げるのだ!アートをやる人間は、アートの女神の下僕でしかないのだ!」と言う。 しかし、サイモンの詩はどこの出版社からも「真っ当な仕事に就きなさい」という返事つきで送り返されてくる。そこであきらめそうになるサイモンに 「お前の書いたものはクズだと思うのか?俺の目をまっすぐ見て、この作品は世に出る価値がないと思うと言えるか?」 と迫る。そうなんだよね、売れようが売れまいが、人に評価されようがされまいが、自分がいいと思ったのだったら、それを続けて行く。食うに困っても住むところがなくても。それが真の芸術家というものなのだよな。 とか書くと、すっごい堅苦しい話みたいに聞こえるけど、ヘンリーは実は全然才能なくて、そこがまた愛すべきところなのよ。それと、この貧しい地域にあるヘンリーたちの溜まり場(コンビニにちょっとテーブルとか置いてあって、コーヒーとか飲めるような店)を細々と経営しているヴェトナム人のMr.Dengとその娘、教会の神父さんなんかは、ヘンリーとサイモンのことをすっごく心配して助けてくれたり、なんだか心暖まる一面もある映画なのだ。 これの続編である『フェイ・グリム』がすごく印象深かったので観てみたのだけど、監督脚本のハル・ハートレイの他の作品も面白そうだ。今回非常に印象的だったMr. Dengの娘役の人が実は日本人で、しかも監督の奥さんなんだって。二階堂みほっていう人なんだけど、日本の着物デザイナーの娘で、自分は洋服のデザイナーらしい。へええ。この人が主演の『Flirt』という映画も観てみたいなあ。 Key Words 映画 フェイ・グリム ハル・ハートレイ パーカー・ポージィ リーアム・エイケン ジェームズ・アーバニアク ヘンリー・フール トーマス・ジェイ・ライアン パーカー・ポージー 映画★★★★★レビュー
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Hey, Is Dee Dee Home?シェアブログ1573に投稿
ディーディーって、いい男だなー。ステージでプレイしているところがちょぉぉぉカッコ良くって、「おっ」と思ったんだけど、あの間延びしたようなしゃべり方をしながら大きな目をくりくりさせたり、笑うとくちゃっと可愛い顔になっちゃったり、すっごいチャーミング。
監督のレック・コワルスキは、『Born to Lose: The Last Rock'n'Roll Movie』に挿入するためにディーディーにインタヴューし、『Hey, Is Dee Dee Home?』は、そのディーディーのポーションだけをまとめ、2002年にでディーディーが死んだ後、発表したものらしい。 内容は、どんな風にディーディーとジョニサンがヘロイン仲間になったか、『チャイニーズ・ロック』はどういういきさつでハートブレイカーズの曲になってしまったか、なぜディーディーとジョニサンは仲が悪いのか、あの有名なフランスでの確執の真相は、などなど、ディーディー側の話を聴いてみたいファンなら必見、そうでない人には、ディーディーが座ってしゃべっているだけの、なんのこっちゃな1時間です。 レック・コワルスキは、ヘロイン・アディクトになんらかの魅力を感じているらしく、インタヴューの内容はほとんどがヘロインについて。毎朝ジェリー・ノーランが「ヘロインやりに行こう」とディーディーに電話してきたとか、ハートブレイカーズがライブの後お金をもらうと、みんなでヘロイン買ってパーティ三昧だったとか。 『Please Kill Me』でリチャード・ヘルも語っていたけど、70年代初頭のニューヨークでは、ヘロインは全然危ないものだと思われていなかったらしい。「廃墟になったビルの5階とかで違法に売られているにもかかわらず、長蛇の列で、まるで人気映画を観るために並んでるようだった。みんなきちんと並んで、順番待ちをしている間におしゃべりしたりしてさ。当時は、ヘロインが中毒になるなんて、誰も思ってなかった。2週間使用しなければ、体から完全に排泄されて、それでOKだと思ってた」 40歳になったディーディーは「なんであんなにお気軽だったのかわからない。何歳でヘロイン始めたのかなんて・・・恐ろしくて言いたくない」と言っていたけど、70年代にヘロインやっていた人が廃人になったり、ばたばた死に始めてからじゃないの?みんな本当にヤバイと思い始めたのは? だって話聞いてると、タバコみたいだもん。今はどーだか知らないけど、私が中学、高校の頃なんて、タバコ吸う→不良→かっこいいって感じだったもんね。そんで15,6歳の頃は、吸って具合悪くなってもすぐケロッと直っちゃうし、たいしたことでもないと思ってんのよ。それがトシ取るに従って真剣に具合悪くなったりして、止めようと思う頃には中毒になっていて、なかなか止められない・・・。 ディーディーもヘロインに関して、全く同じようなこと言っていた。それでもなんとか止めたんだけど、また始めてしまったときは、既に結構年くってたので、一回やると2,3日動けないんだって。で、また動けるようになるとまたやってしまう。それで何回も止めたり、また始めたりしたという話しなんだけど、タバコも全く同じだもんね。 ただ、身体に与えるダメージは、ヘロインの方が大きいみたい。年取って来てからタバコ吸うと、次の日まで残るなーって感じするけど、2,3日動けなくなるってのは、相当だよ。ディーディーは、このインタヴューの10年後に、ついにオーヴァードーズして死んでしまうんだけど、若い頃普通にやっていたのをやっただけなのに、身体が受け付けなくなっていたんじゃないかなあと思った。 ディーディーはヘロインを始めた事をかなり後悔していて、『チャイニーズ・ロック』も、作曲しなきゃ良かったと思っていたみたい。この曲のおかげで、まるでヘロインの教祖みたいに扱われるし、そもそもジョニサン達との確執が始まったのも、この曲のせいだし、みたいな。でも、反ヘロインみたいな曲を書いたりはしたくないんだって。「俺がどうこう言うことじゃないしさ、やりたかったらやればいいんだよ。ただ、その代償は自分で払うことになるってことさ」 若いとき、一時の快感のために冒した罪の代償を支払う−この意味がしみじみわかる私は だけど、それを若いときに知ることはできないので、これが人生というものなのね。ジョニサンもディーディーも、あんな輝くような音楽を創り出して、それのおかげで救われた人がたくさんいるのに、本人達は結構哀しい最期だったりして、フェアじゃないわ、なんて思ったけど、なんだかんだ言いながら好きなことして生きてきたんだから、これでいいのかも。会社でスケベなおっさんと働かないで済んだだけでも幸せってもんよね。 Related Article ■ラモーンズ 袋ミュージック インデックス Key Words 音楽 パンク ディーディー ラモーンズ ヘロイン お気に入りミュージシャン
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Hedwig and the Angry Inch
すごいストーリーです。どうしてこんな話を思いつくのかなと感心するのですが、監督、脚本、そして主演もしているジョン・キャメロン・ミシェルさんの自叙伝的なところもあるらしい。いや、でもベースになるストーリー以外は作ってあるんだろうと思うのですが。こんな複雑な設定が全て実話だったら腰抜かすよ。
こうして女になったヘンゼルは、名前もヘドウィグに変え、アメリカに渡るが、結婚した将校は、新しい若い男とデキてしまってヘドウィグを捨てる。生計を立てる為にベビー・シッターをしていたヘドウィグは、トミー(マイケル・ピット)というロック好きの高校生に出会い、この子とバンドを組んで数々の名曲を作り上げるが、トミーはヘドウィッグを裏切り、一緒に作った曲を持ってソロ・デビューし、大スターになってしまう。 こういうのを数奇な運命と言うのではないでしょうか?あまりにいろいろな要素があって、何に共感していいんだかわかりません。中でも難しいのは、性転換することが彼の望みではなかったことと、手術の失敗で小さいおちんちん(the angry inch)が残ってしまったこと、性転換までしてついてきた男に捨てられたことです。 これは、なんというか、斬新というか、圧倒されました。これは、今まで私が触れてきた「ゲイの苦悩」にもう一つ重しを乗せたみたいな感じです。ヘドウィグが、バンドのメンバーとセックスしていると思われるシーンがあって、ヘドウィグの方が入れているように見えるのですが、彼の「アングリー・インチ」は、機能しているのでしょうか。 これはかなり自分のアイデンティティを確立する妨げになるでしょうね。ゲイであっても、女になりたかったのかもわからないし、まだ「アングリー・インチ」も残っちゃってるし、愛する人はそういう「いびつ」な彼を捨てていっちゃうし。 そもそもこの映画を観ようと思ったのは、映画じたばたさんのところで、「『自分の片割れ探し』でここに行き着くのは理想」という感想にインスパイアされたためなのですが、私はじたばたさんの言わんとしていることがわかりませんでした。しかし、ヘドウィグが歌う、「私の片割れは、私と同じ格好をしているのかしら?それとも私と噛みあう様に出来ているのかしら?そういう人がみつかるの?みつかったらまた一つになれるの?」という気持ちは、ジーンとさせられました。 それから、トミーが、ヘドウィグの歌を聴きに来るのですが、その時のトミーの顔!すごく素敵なものを見ているときの、うっとりしたような感じ。そのトミーをじっと見つめながら歌うヘドウィッグ。愛だな、あれは。愛ですよ。 『レント』の映画評でも書きましたが、私は基本的にミュージカルの音楽って好きではありません。この映画も、元々オフ・ブロードウェイでロングランになったミュージカルの映画化なので、私にとっては音楽的にはこれは全くロックではない。まあ、実在するロック・バンドでも、特にドラッグ・クイーン系のバンドって、こういう感じで好きではないのですが。ヘドウィクが有名になったトミーのことを「新しいカート・コベイン」と呼ぶんだけど、「いや、全然違うだろ」とか思ってしまいました。しかし、スタイルとしてこれをロックと呼ぶのは非常に抵抗があるというを差し引いても、挿入歌にぐっと来たことは認めなければなりません。* そういう大まかなところには共感でき、理解もできるのですが、ヘドウィグとデキているらしい、『レント』のシャツを着ていて『レント』のエンジェル役にオーディションに行ってしまうバンドのメンバーの存在意義とか、トミーとヘドウィグの関係とか、ヘドウィグの感情とか、突っ込んだところになると一向にわからない。特に『レント』の彼は非常に重要な役どころだと思うのですが、私はそれが掴みきれなかった。 映画じたばたさんを始めとする、他の方のコメントをお待ちしております。** Related Article ■クサイと思いつつも感動してしまったミュージカル『レント』 ■トミー役のマイケル・ピットがカート・コベインをモデルにした役を演じている『ラスト・デイズ』 *追記:『Angry Inch』は良かった。ヘドウィグのパフォーマンスがグッと来るぜ! **追記2:キター!映画じたばたのKentaroさんのコメント!すごい、すごい洞察力!ワタクシは今、「映画じたばた」と書いた神棚を作ろうかと思っているくらいです!みなさん、是非コメント欄をチェックチェック!! **追記3:この映画は、やっぱコアなファンの人が多いようで、Kentaroさんを始めとして、みなさんいいコメントが多いので、是非是非コメント欄をチェックしておくんなまし。 Key Word ジョン・キャメロン・ミシェル ゲイ ヘドウィグ アングリー・インチ ミュージカル ドラッグ・クイーン DVD
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