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『ザ・タウン』-がんばれ、ベン・アフレック!
The Town

アタシ、ベン・アフレックって結構尊敬しているんですよね。大根役者とか頭悪いとか言われつつも地道に活動して、監督業もそこそこやってのけている。なかなか足が地に着いた人だと思う。

town, the
Produced: 2010
Director: Ben Affleck
Writing Credits: Peter Craig, Ben Affleck
Cast:
Doug: Ben Affleck
Claire: Rebecca Hall
Jem: Jeremy Renner
Adam Frawley: Jon Hamm
でもこの映画はうーん。てか、いい映画なんですけど、コレとか『消されたヘッドライン』とか『バンク・ジョブ』とかって、犯罪ドラマが好きな人のために量産化されてる映画としか思えないよ。

今回わざわざ観たのは、ジェレミー・レナーが助演男優賞にノミネートされたからなんだけど、この人は絶対獲らない!確かに『グッドフェローズ』のジョー・ペシみたいな、すっごいわるーい、コワーい人を狂気いっぱいに演じてて、「これがジェレミー・レナー?」って信じられなかったくらい、目つきもイッちゃってて好演なんだけど、なんかこう、人間的な深みみたいなものはなくて、ちょっと薄っぺらいキャラだったなあ。

だってさー、なんか全体に格好良すぎるよ、この人たち。でもそんなこと言ったら『ユージュアル・サスペクツ』もみんなカッコいい犯罪者たちだしなあ。まあいいか、そこは突っ込むのやめておこう。

ストーリーとしてすっごい解せないのは、この男たちは幼馴染で、実はマフィアなんだけど花屋を経営しているおっさん(ピート・ポスルスウェイト:良く考えたらこの人『ユージュアル』の小林さん?)が仕切っているタウンに住んでいる。要するにゲットーつーか、そこで育ったら結局は犯罪者になってしまうような環境らしい。

で、この花屋のおっさんが、ダグ(アフレック)とジェム(ジェレミー・レナー)のいる若いギャンググループに銀行強盗の話を持ってきて、やらせるみたいなんですが、いくらボストンが大都会って言ったって、ボストンで銀行強盗何件もやったら、いつかは捕まるわなあ。

だって、近所の銀行襲撃してるもんだから、その銀行のマネージャーのクレア(レベッカ・ホール)がご近所に住んでいることがわかり、感ずかれたんじゃないかと言って、血の気の多いジェムは「殺しちゃえ」って言うんだけど、犯罪者だからと言って非情にはなれないダグは様子を見ようという。で、彼女に近づいて探りを入れているうちに恋に落ちてしまう。

あり得ねー!つかあり得るけど、映画にすんな!って感じよ。心理学で、一緒に危ない目にあったり、心臓がどきどきするときに一緒にいた相手とは恋に落ちやすいって言うから、大いにあり得る話なんだけど、余りにドラマチック過ぎて逆にウソくさい。この話、実話じゃないよね?

で、恋したダグは、犯罪から足を洗いたい、この「タウン」から抜け出したい、という思いを一層深め、ダグを離したくないジェムとの確執、親分の花屋のおっさんに彼女を殺すと脅される、彼女に銀行強盗は自分だったとバレてすったもんだ、そこに事件を解決しようとするFBIが絡んでくる、というかなりベタではあるが良くできた犯罪サスペンスではあります。

FBIのアダムを演じるジョン・ハムがなかなかいいなあと思ったのですが、この人の出ている映画観たの今回が初めてだった。すっごいタフで切れ者なFBIなんだけれども、服装がチェックのシャツにジーパンで、なんというか、労働者クラスの雰囲気でありながらエリートくらい仕事が出来るという相反した雰囲気がなんだか魅力的な人だった。

反対にちょ~ガッカリだったのがレベッカ・ホール。どうしたんだ~!!『プレステージ』では、馬ヅラながらなかなか魅力的な人だなあと思ったのに、太った?いや、デブって感じじゃあないんだけど、なんだか顎の線とか、顔全体がたるんだ感じになって、「これレベッカ・ホール?」って思いながら観てた。

ベン・アフレックは、『そんな彼なら捨てちゃえば?』で演じたジェニファー・アニストンの彼氏の役がすっごいハマってて、この人こういう、地味な、おとなしい、なんか普通にすごくいい人の役って上手くて、実生活もそういう人なのかなあと思わせる良さがある。二枚目として売り出されたのに、そういうエゴにおぼれないで地道に活動しているところが好感持てるよ。たまたまこの映画はイマイチだったけど、これからもがんばって欲しいです。

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第83回アカデミー賞 | コメント(0) | 【2011/02/06 00:23】
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『第9地区』-文部省推薦映画にすべき!!
District 9

これすっごいいい映画ですよ~!オススメですっ!でも、全く前知識なしに観たので、どこまでがネタバレなのか良くわからないの。これから観る人は以下慎重に読んでください。

district 9
dvd on amazon.com
Produced: 2009
Director: Neil Blomkamp
Writing Credits: Neil Blomkamp, Terri Tatchell
Cast:
Wikus Van De Merwe: Sharlto Copley
Tania Van De Merwe: Vanessa Haywood
Koobus Venter: David James
「宇宙船はニューヨークでもなく、パリでもなく、ヨハネスブルグに現れた!」って言うんだけど、「ヨハネスブルグってどこだっけ?」なんてぼーっとしていたら、あれよあれよと言う間にエイリアンたちの強制退去が始まり、「あ、コレって南アフリカだ」って気が付いたときにはすでに「なんてブリリアントな設定だろう!」と思った。

この強制退去を指揮するウィカスってお兄さんが牧歌的な田舎のにーちゃんみたいな人で、しかも義父がMNU(Multi-Nation United、つまりこのエイリアンたち監視・保護するために世界数カ国で作った組織)の幹部だったという理由で任命されちゃうので、「大丈夫かよ、こんなヤツで」って思うのだけど、この人が温厚な態度でありながら、エイリアンたちを追い詰めていくところが本当に恐ろしい。

いきなり家に訪ねてこられて、「はい、ここに撤去してください」って言われて、動揺して怒ったりするわなあ、誰だって(エイリアンだって)。でもそうして逆らったりすると、殴られたり、殺されたりする。ウィクスは温厚に、「逆らうなら、君の息子さんを育てる権利を取り上げるしかないなあ」みたいなこと言ったりして、本当に心が痛い。自分たちの卵を育てていた家を見つけると、「違法だ」って言って家ごと焼いてしまう。それを見ながら「パン!パン!って破裂音がするのは、卵が破裂しているからなんですよ」なんて笑顔で解説しちゃうところなんか、本当に背筋が寒くなる。

でも、突然エイリアンにやってこられたヨハネスブルグの住人の気持ちもわかる。エイリアンたちはアクシデントでここに来ちゃって、すごい弱っていて、宇宙船がちゃんと動かないので自分の星に帰れない。だからしょうがなく受け入れてあげたんだけど、むかしから船員って荒くれ者(マドラー?!)だからかしんないけど、エイリアンたちは盗みや破壊行動をしたりして、そりゃあ「出て行ってくれ!」とも思うわな。インタヴューに答えていた人が「あんな莫大な公費を遣って・・・・」って言ってて、そうだよなあ、自分の税金が遣われているんだもん、エイリアン憎しにもなるわなあって。

で、ウィカスが半分エイリアンになっちゃった、ってわかってからのMNUの行動とかもう空恐ろしい。あれが人体実験だなと思った。精神的・肉体的な苦痛があろうとも、誰もウィカスのことなんか気にしない。「銃を撃て!」って言われて、「いやだ!」っていうと、電気ショックで無理やり撃たされる。で、「わかった、わかった、自分で撃つよ」って言っても結局電気ショックされたり、生きた標的を撃たされたり。これって、動物実験も同じだよね。動物だとイマイチ感情移入しきれなくて「可哀想だなあ」としか思わない(それでもかなりショッキングだけど)、でも人間がされているのみると「なんてことするの!?」ってものすごいインパクトある。

で、人間とエイリアンのDNA両方持っているウィカスを、研究のために解剖したい、という科学者たち。「完全にミュータントになる前にやらないと」って、ステンレスのベッドに縛り付けたウィカスの目の前で話し合ってんだよ!で、MNU幹部の義父は、それにOKを出してしまう!!

ウィカスはなんとか逃げ出すんだけど、その後、ウィカスを捕獲しようとするMNUは、ウィカスがミューテイトしたのは、エイリアンとセックスしたからだ、とかそういう噂を流す。情報操作ですね。で、品のないタブロイドがウィカスがエイリアンを後ろから攻めている写真をのっけたりして、奥さんの気持ちを考えるとすごく心が痛い。

ってまあ、こんな感じなんだけど、ものすごいテンポ良く進んで行くのよ。こういうストーリーだから、捕まる、逃げる、また襲われる、寸でのところで助かる・・・みたいなのの繰り返しなんだけど、そういう状況設定も結構上手くて、「あり得ないだろ!」みたいに興冷めするシーンもなく、身体中の筋肉が緊張しっぱなしで、映画終了と共に脱力~!って感じで。

このウィカスさんの設定は最高にブリリアントだしね。ホント、ニューヨークでもロンドンでもパリでもない、ヨハネスブルグってところがすごいいい。ぶっちゃけ、アメリカ人じゃないというだけでもブリリアントなのだけど、しかも南アフリカ、田舎臭くて垢抜けなくて、でも言語は英語という、これはハマったなあ~。しかも南アフリカといえばアパルトヘイトなので、「ああ、これが実際に起こったことなのかもしれない!」って、リアリティが非常にインパクトある。

どうせ変なクリーチャーがたくさん出てきて、特撮だけがすごいくっだらねえサイファイかと思ってたら、テーマの深さとストレートさに度肝抜かれた。これは文部省推薦映画にすべき!!特撮のエイリアンや宇宙船、コンピューターや武器と言った子供が喜びそうなものがたくさん出てきて飽きない上に、人種差別とか人体実験などを「これってどうよ!」ってストレートに問いかけている。しかも勧善懲悪みたいな単純な話じゃなくて、人間もエイリアンも、状況によって善にもなれば悪にもなるし、「君がエイリアンだったらどう思う?」「ヨハネスブルグの住民だったらどうする?」「MNUに勤めていたら?」なんて、様々な角度からディスカッションもできそう。

・・・それにさ、ラストが悲しいながらも可愛いんだよね。ちょっぴり希望も持てたし。それまですっごい緊張感高かったのに、ああいうところがLOTR入ってんな~とか思っちゃった。

Key Words
ニール・ブロンカンプ ピーター・ジャクソン テリー・タッチェル シャールト・カプレイ
この映画がすごい!! | コメント(13) | 【2009/12/24 06:34】
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『ターミネーター4』-思いっきり寝ちゃったよ!
Terminator Salvation

超寝ましたよ~。あんなにドンパチうるさい映画なのに、とても起きていられなかった。町山さんはたった一言

つまんない

って言ってたし、GOさんは、「破綻してます」って言ってたし、まーだいたいさー、この手の映画ってお祭りだから、『ダイハード4.0』とか、『ランボー 最後の戦場』みたいにまあまあ良かったりすると「意外と」良かったってくらいのもんじゃん。

ターミネーター4 コレクターズ・エディション [DVD]
dvd on amazon.com
Produced: 2009
Director: McG
Writing Credits: John D. Brancato, Michael Ferris
Cast:
John Connor: christian Bale
Marcus Wright: Sam Worthington
Blair Williams: Moon Bloodgood
Dr. Serena Kogan: Helena Bonham Carter
Kyle Reese Anton Yelchin
Star: Jadagrace
Kate Connor: Bryce Dallas Howard
General Ashdown: Michael Ironside
でも、こういう映画は、パブリックでみんなでワイワイ観るには楽しいから、劇場まで行く映画はこういう映画多いんですよね、アタシ。今回もおデートだったので、映画の中身は二の次だったのですが、それにしたってあんた。

最初っからなんだかわかんなかったもんなー。意外と美しい顔立ちのヘレナ・ボナム=カーターがつるっぱげで出てきて、囚人に何やら語っている。で、この囚人が処刑される。え?え?で、あとでウィキで読んだら、ヘレナ・ボナム=カーターは、癌で死に掛けている医師、セレナ・コーガンで、囚人の名はマーカス・ライト(サム・ワーシントン)。 セレナは、死刑執行後に遺体を寄付するようにと、マーカスを説得していたんですと。

ってそんなこともわからないくらいウトウトしてた。

まーそれはいいとして、私はクリスチャン・ベイル大好きなので、主役のジョン・コナーを演じるクリベーが早く出て来ないかしらと待ってたわけなんですよ。で、機械と人間の戦闘シーンになり、あのお馴染みのターミネーターの赤い目のロボットをバン!バン!バン!バン!と撃ち殺し、撃った人をパンして行くと、それがクリベー、という登場の仕方だったわけなんですけど、ここでもう萎えた!

ベタな出方だよな。なんか、「あ!出てきた!」ってワクワクするような撮り方ぢゃない!クリベーは、全編カッコ良くなかった。がっかりー。それにさ、あんま説得力あるキャラじゃないよね。ジョン・コナーって、伝説の救世主なのよ!

あとさー、ジョン・コナーの嫁がブライス・ダラス・ハワードってどうよ。「なんだこの菓子パンみたいな女は!」と思ったら、シャマラン監督お気に入りのあの娘じゃん。肥えたな~。シャマラン作品では、影のうす~いところがなんか妖精みたいな感じで可愛かったけど、今やドシーっとした存在感が。肝っ玉母さんみたい、と思っていたら、人間軍のMEDS担当だそうで。ハマりちゃあハマりだけど、なんだかなー。

カッコ良かったのは、ブレア・ウィリアムズ役のムーン・ブラッドグッド。さすがマックG、こういう女撮らせたら上手いですな(ちなみにこの監督さん、ミシガン出身だって)。それに、アジアの女好きなのかね。ルーシー・リュ-だの
ムーン・ブラッドグッドだの。それにしも、ムーン・ブラッドグッドってすごい名前ですな。「血が良い月」?生理のことか?

なんか後言うことないなあ。ストーリーなんて全然わかんなかったし、後でウィキで読んでも「だから?」って感じだし。その辺はGOさんが思いっきりツッコんでいるので、リンク参照していただくとして。

アタシはT3観てないんだけど、全然観る気もない。私にとっては、ターミネーターは2で完結しています。T2のリンダ・ハミルトンは、今でもアタシのアイドルなのだ。あ!そういえばさ、ジョン・コナーがバイク型のロボット引っ掛けて生け捕りにするシーンで、『You Could Be Mine』がかかるじゃん?あれくらいなんだよね、オマージュというか、「ああ~ターミネーターだ~」って言うの。「I'll be back」も出たけど、あれはな~。シュワちゃんが出てきたときはちょっとニヤリとしたけど(チンも見えそうだったし)、あれCGなんですって?そのせいかわからないけど、それほど「うわあああ」とか思わなかったよ。

それほどどーでも良かった映画だったにも関わらず(しかも半分寝てたし)、隣のインド人の男の子3人組がうるさくって、怒鳴っちゃった。だってさ、あんだけ騒々しい映画なのに、静かになって登場人物がしゃべり出すと、お菓子の箱を「くしゃくしゃ」と潰したり、まるで家でDVD観てるかのように話し始めるの!

ですっげえムカついたから、

「しゃあああらああああああっぷ!」

って思いっきり言ったら、一緒にいた私の彼氏が「ぎゃはははは!」って笑い出して、余計うるせーの。

インド人3人組は、エンドロールが出るとそそくさと逃げるように出て行き、私の彼が

「お前すっげえでかい声で怒鳴ってたなー。Way to go!」

って、あんた、そーよ、周りの人に聞えるように怒鳴ったんだもん。しゃべりたいなら家で観ろってんだ。ばかやろう。

■ジェネラル・アッシュダウンを演じたマイケル・アイアンサイドの映画偉人伝
クリスチャン・ベイル映画偉人伝
■内容ちゃんと知りたい方はGOさんのサイトへアノラックとスノトレ第二版

映画 マックG クリスチャン・ベイル ムーン・ブラッドグッド ヘレナ・ボナム=カーター サム・ワーシントン
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ターミネーター4 | コメント(12) | 【2009/06/25 05:54】
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『ダウト ~あるカトリック学校で~』-どこを切ってもDoubt!
Doubt

もーメリル・ストリープフィリップ・シーモア・ホフマンの、まさに一騎打ちですよ!このキャスティングはどんぴしゃだったんじゃないでしょうか。ストーリーは簡単なんですよ。フィリップ・シーモア・ホフマン演じるフリン神父が、アルター・ボーイの一人で、神学校唯一の黒人の生徒、ドナルド(ジョセフ・フォスター二世)と「不適切な関係」を持っているのではないかと疑う(Doubt)シスター・アロイシアス(メリル・ストリープ)、ってそれだけなんです。

ダウト ~あるカトリック学校で~ [DVD]
dvd on amazon.com
Produced: 2008
Director: John Patrick Shanley
Writing Credits: John Patrick Shanley
Cast:
Sister Aloysius: Meryl Streep
Father Flynn: Philip Seymour Hoffman
Sister James: Amy Adams
Mrs. Miller: Viola Davis
Donald Miller: Joseph Foster
なんだけど、人物描写がすっごい巧みで、誰がいい人なのか、悪い人なのか、全然わからない。冒頭、フリン神父が教会で説教をしているシーンで、説教の最中におしゃべりしたり居眠りしたりしている子供たちの後頭部を張り飛ばしているシスター・アロイシアスを登場させ、フリン神父はなかなかいい説教をするし、シスター・アロイシアスがむっちゃくちゃ怖いってのがわかる。

こういうキッツーイ女の先生っていたよね~。女の子が可愛い髪留めとかつけていると、取れって言う人。私が中学の時の体育の女教師を思い出したよ~。なんか顔もメリル・ストリープに似てたよ~今考えると!とにかくこの、メリルの鬼校長ぶりがサイコーです。

で、話が進むにつれ、フリン神父は生徒にも人気のある、気さくで開けた神父さんだってのがわかる。神父さんが授業を教えているのかわからないけど、バスケの時間があって、なんかさ、フィリップ・シーモア・ホフマン、マジな役演じてるっていうのはわかってるんだけど、この人がバスケット・ボール持って歩いていると『ポリー MY LOVE』の「アイスマーン!」を思い出しちゃって、クスクス笑ってしまいました。

あと、この映画は時代背景とかの使い方が上手いんだよな~と思った。男子生徒と不適切な関係を持ったんじゃないかと疑ったシスター・アロイシアスが、校長室にフリン神父とシスター・ジェームス(エイミー・アダムス)を呼ぶのですが、シスター・アロイシアスのオフィスなのに、フリン神父は自分が上座に座るのだよな。で、「ああ~まだ1964年だからか」なんて思わせるわけだ。

そして、あんなに先進的で開けた学校を!みたいなこと言っているフリン神父が、男女差別問題に関しては結構硬いんじゃん、とか思うと、「やっぱコイツ危ない奴なのかも」なんて思うわけだ。紅茶に砂糖3つも入れるし。

私はカソリックってどのくらい厳しいのか知らないけど、シスターたちの態度を見ていると、砂糖とかタバコとかの嗜好品は余り取らないように、要するに贅沢しないようにしているようなんだけど、フリン神父はその辺ユルくて、肉も食うし、タバコも吸うし、ディナーの時なんて同僚の神父たちとがははは笑って楽しく過ごしている。それに対してシスターたちのディナーのつまんなそうなこと!その対比だけでも笑えてしまう。

とにかく、一場面一場面全く無駄がなく、フリン神父とシスター・アロイシアスのキャラを描いていて、それがまた、「あ、この人いい人じゃん」と思ったすぐ後に「え!やっぱいい人じゃない」と思わせて、観客もずーっと「Doubt」の状態にさせて置くのがすごい巧み。

で、大どんでん返しが起こるのが、シスター・アロイシアスがとうとういたずらされているかもしれない男子生徒・ドナルドのお母さんに会いに行くところ。このお母さん役のヴィオラ・デイヴィスって助演女優賞にノミネートされましたよね。

お母さんは、ドナルドはお父さんに虐待されてるし、学校でも虐められてるし、フリン神父が優しいなら、例え性的に利用されててもいいじゃないかと言う。それに、来年には高校へ行くから、ソレまでの辛抱だ、と。本当はもっと色々あるんだけど、ネタバレになるから言いませんが、要するにお母さんが言いたいのは、黒人だし、とにかく問題を起こさず進学して、無事に大学まで行ければいいのであって、他の事は見て見ぬ振りでいいと。

この生徒のお母さんの話を聞くと、それまでの、フリン神父が犯っちゃったんなら悪い、犯ってないならシスター・アロイシアスが悪い、という図式から、「どちらにしろ、そっとして置いた方がいいんじゃないか」という風に観客の気持ちをシフトする。この辺が上手いな~と思った。「やった、やらない」で何時間も引っ張ると退屈だけど、ここでちょびっと別な見方をスパイス的に取り入れると、また興味が新たになる。

で、最後はもちろんフリン神父とシスター・アロイシアスが、感情を曝け出し合って怒鳴り合うシーンがあるのですが、これがすごい。やっぱ上手い役者さんだよ、この二人。ここに辿り着くまでも、ピンと糸を張ったような緊張感を保っているんだけど、このシーンは本当にテンション高い!この二人を使っておいて、こういう一騎打ちの絡みのシーンを演らせないなんてもったいないもんね。でも映画によってはすごいいい俳優さん使って置きながら、全く持ち味を生かしきれない映画も多い中で(『告発のとき』とか)、ここまでこの二人の名優の最後の一滴まで搾り取るような演出はもースバラシー!としか言いようがない。

この映画はたまたま劇場で観たのだけど、劇場で観て良かったなと思ったもん。DVDだとどうしても英語字幕付けたくなっちゃうのですが、そうすると読んじゃうんだよね。でも劇場ではもちろん字幕ないので、この名優二人の一挙手一投足、視線から何から、全て堪能することができた。

それと、話の内容とテーマがこれほどビタっと合っているというのも、当たり前のようでなかなかないよね。本当に最初から最後まで、一場面一場面が「Doubt」の連発で、どういう角度から見てもDoubtで、ちゃんとまとまっている。職人芸を楽しんだ!って感じでした。

映画 ダウト ~あるカトリック学校で~ ジョン・パトリック・シャンリー メリル・ストリープ フィリップ・シーモア・ホフマン エイミー・アダムス ヴィオラ・デイヴィス ジョセフ・フォスター二世
この映画がすごい!! | コメント(4) | 【2009/03/08 09:35】
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『ツイン・ピークス第十一章-第十四章』-観るなら読むな!シーズン2のクライマックス
Twin Peaks -Episode 11 to 14-

第十一章は、正体不明の穴のアップがどんどん退いて行く気持ち悪いカットから始まるのだが、これが単なる天井の穴なのだ。こういうところが本当にクリエィティヴ。天井は、リーランドが取り調べを受けている警察の暗い、殺風景な部屋。娘を失くした気持ちを語り、ジャック・ルノー殺しを認める、涙ぐんだリーランドが心を打つ。シェリフもクーパーもDr.ヘイワードも、リーランドに同情しながらも法に仕えるものとして心を鬼にしている様子がまた痛々しい。

TwinpeaksGoldBox
dvd on amazon.com
Produced: 1990
Created by: Mark Frost & David Lynch
Cast:
Special Agent Dale Cooper: Kyle MacLachlan
Sheriff Harry S. Truman: Michael Ontkean
Benjamin Horne: Richard Beymer
Donna Hayward: Lara Flynn Boyle
Audrey Horne: Sherilyn Fenn
Deputy Tommy 'Hawk' Hill: Michael Horse
Deputy Andy Brennan: Harry Goaz
Shelly Johnson: Madchen Amick
Bobby Briggs: Dana Ashbrook
Norma Jennings: Peggy Lipton
Big Ed Hurley: Everett McGill
James Hurley: James Marshall
Lucy Moran: Kimmy Robertson
Leo Johnson: Eric DaRe
Nadine Hurley: Wendy Robie
Jocelyn 'Josie' Packard: Joan Chen
Leland Palmer: Ray Wise
Madeleine Ferguson: Sheryl Lee
Hank Jennings: Chris Mulkey
ツイン・ピークスのすごいところは、こういう緊迫したシーンのあとに、めちゃめちゃ可笑しいシーンを唐突に持ってきてしまうところだ。今回はアンディがDr.ヘイワードに精子のテストを真剣にお願いするところ。ルーシーは妊娠したのだが、実はアンディは無精子だと診断されていた。だが、「診断のあと、ドクターの指示に従って、ボクサー・ショーツを穿くようにしていましたから!」と真剣に「もう一度テストさせて!」と頼むアンディが可笑しい。

シェリフ・トゥルーマンとジョシーの仲も、一つの転機を迎えている。パッカード・ミルの放火があったときに都合よく行方不明になったジョシー、それでなくても色々謎が多かったので、真実を語って欲しいと頼むシェリフ。しかしジョシーはお色気を使ってはぐらかす・・・・。あーあ、朴訥だからなあ、シェリフ・トゥルーマン・・・。見てて可哀想になるよ。ジェシーは黒の、スリットが入った超色っぽいネグリジェを着て現れ、シェリフの質問が核を付いてくると

「ああ~~ハリー・・・・引き裂いて!ネグリジェを引き裂いて!ああ~~~ハリー、抱いて!抱いて!」

・・・シェリフ、興奮しちゃうし。それを窓から覗いている謎の東洋人・・・・・

前回、気持ち悪いと言ったニュー・キャラのハロルド・スミスなのだが、実はこいつはローラのシークレット・ダイアリーを持っているのだ。ドナが自分の物語を語って聞かせてくれるなら、ローラの日記を読んであげる、というハロルド。この時のハロルドの万年筆の蓋の開け方とか、ノートを几帳面に折り目をつけて、しおりをきちんと置くところとか、ちょおおお気持ち悪い。ドナは隙を見てローラの日記をひっつかみ、外へ出る。外に一歩も出られない病気のハロルドは、一歩足を踏み出しただけで、寄り目になってふらふらと倒れてしまう。これがこのキャラの狙いなんだろうけど、気持ちわりいよ!!!!

2度目のセッションでは、ドナはマジメに13歳の時のファースト・キスの体験を語るのだが、これが異常にエロい。13歳の時のファースト・キスの話なんて、可愛い、淡いものになりそうなものなのに、ここまで暗くて危なくてエロくしてしまうのは、デヴィッド・リンチだなあ、と思うのだ。で、ドナも調子に乗って芝居っけたっぷりに腰を動かしたりしながら語るので、スケベで変態のハロルド・スミスが身動き一つしないで聞いているのが笑う。

またこのハロルドが育てている蘭をドアップにするシーンがあるのだが、蘭って本当に女性性器を連想させるので、それを指で触ったりしているところがやらしい。で、ドナにキスした後、「Excuse me」ってどっか行っちゃうハロルド。「どこに行くんだよー!」とさらに気持ち悪い。しかしドナはその隙にマディを家に入れ、ローラの日記を盗ませようとする・・・。

時を同じくして、クーパーとシェリフが、片目のジャックで色々嗅ぎまわっているのがバレて、ヘロイン漬けにされたオードリーを助けに行くのだが、これがめっさかっこいい!!!極秘で2人だけで、片目のジャックの見取り図を頼りに、オードリーが軟禁されている部屋を探す。途中、ブラッキーとジャン・ルノーがいる部屋を見つけたシェリフが、物音を立てられないので指で「2人」とクーパーに伝えると、クーパーも身振りで「俺は先に行く」と合図するのだが、この辺が普通の刑事もんドラマみたいでかっこいい!!

しかも、ヘロイン浸けにされて動けないオードリーを抱えて逃げるクーパーとシェルフが見つかってしまい、拳銃を構えた片目のジャックのボディ・ガードに「後ろを向け」と。危機一髪だ!!と思うとどさっと倒れるボディ・ガード。背中にはでっかい投げナイフが。階段の上から現れるホーク。

「It's good you guys can't keep secret」

シェリフとクーパーがこそこそ何かしているので心配してつけてきたのだ。なんてかっこいいのホーク!!!

保険金目当てに植物人間状態になったリオを引き取ったシェリーとボビーが、車椅子に座って全く反応しないリオとパーティしているとこが可笑しい。この2人はバカっぽいのだが、お似合いというか、本当のカップルって感じする。この前の回で、シェリーが入院している時ボビーが会いに来て、お医者さんごっこしたりして、ボビーがシェリーの胸にさわったときシェリーがエライ甲高い声で

「んんんん」て言うとことか、「ボビー、愛してるわ」と言うとボビーが

「・・・I love you too.... Yeah, I think I love you too」

って言うところなんか微笑ましい。

シェリーってすっごい可愛くてさ、ノーマにRRを辞めるって言う時とか泣くと顔がくしゃくしゃになっちゃう。表情が豊かで可愛いんだよね。ノーマも「心配しないで。またヒマが出来たら戻っておいで。他で仕事探したりしたら怒るよ」とか言って、「戻ってきていいの?!」なんて言ってまたおいおい泣くシェリーが可愛い!

第13章は、ローラの日記を盗もうとしたことがバレて危機一髪のマディとドナをジェームスが救い出すところから始まる。泣き叫ぶドナを落ち着かせようといちゃいちゃするジェームス。この2人、いつもマディがいないかのようにいちゃいちゃして、マディにやな思いをさせるやつらだ。日記は取り返したが、ドナに裏切られた苦痛に耐え切れず、花に水をやりながら雄叫びを上げるハロルドがが可哀想なんだけどやっぱり気持ち悪い。

この事件のあと、自分の故郷に帰ることにしたとジェームスに告げるマディ。湖のほとりで隣同士に座って話しているこのシーンは結構好きなのだ。シェリル・リーは相変わらず演技が下手なのだが、マディがジェームスの方を向いているときと、ジェームスから顔を背けたときと表情が違う、という小さな演出が効いている。ジェームスの方を向いている時は優しく笑っているのだけど、顔を背けた時は必死に泣くのをがまんしているといった表情をする。それが、ジェームスがいかに他人の感情に鈍感で、自己陶酔型なのかを表しているような感じがして面白い。

で、結局ハロルドは首吊り自殺をしちゃって、ローラの日記はクーパーたちの手に渡る。日記にベン・ホーンのことが書いてあったのと、片腕の男・マイクがボブはグレートノーザン・ホテルに住んでいる、と言ったことから、ベン・ホーンを逮捕するクーパーとシェリフ・・・・

こっから超特大ネタバレなので、これから観ようと思っている人はスキップ!!!!

あの印象的なレコードの「ちちっちき・・・・ちちっちき・・・・」という不気味なノイズ。パーマー家のリビング・ルーム・・・・。階段をずり落ちてくる超異様なローラのお母さんが、白馬の幻覚を見て気絶する(馬が「フン!」と鼻を鳴らすところが不気味ながらも笑う)。

ベンを拘留したクーパーのところに丸太おばさんがやってきて、ロード・ハウスに誘う。

Something is happening.....

パーマー家のリビング・ルーム・・・・リーランドがネクタイを直している・・・バックには「ちちっちき・・・・ちちっちき・・・・」とレコードのノイズ・・・・鏡に映っているのはボブ・・・・。リーランドがボブ、ボブがリーランド・・・。

ロードハウス。何が起こるのかと気が気でないクーパーを尻目にお通しのピーナッツをむさぼり食う丸太おばさん・・・・ステージで演奏しているバンドが消え、ジャイアントが現れる。

It is happening again.... It is happaning again....
マディを追い掛け回し襲うリーランド。この時の声の遅回しとか、ボブとリーランドが交互に出てくるところとか、怖い!!マディを容赦なく殴っていたと思えば、急にリーランドの魂が戻ってきて泣き出したり、レイ・ワイズの演技もすごい。


そしてロードハウス。ジャイアントは消え、バンドがステージに戻ってくる。この時の曲が美しくはかなく、冷たく、暗く、でもやっぱり美しい曲・・・・。ルームサービスのおじいさんがクーパーのところにやってきて

「I am so sorry」

と、すごく悲しそうな顔で言う。何が起こっているのかわからず動揺しているクーパー。カウンターに座っているボビーが不安げな顔で宙を見つめる・・・・ジェームスとテーブルに座っているドナが訳もなく泣き出す・・・・・。これだけで不安感、悲しみ、喪失感全部を表現しているこのシーン、何度観ても泣けてしまう・・・・・

こういう核になるシーンはすごい手が込んでいるから面白いのだ、ツイン・ピークスは!!!

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Key Words
映画 ツイン・ピークス デヴィッド・リンチ カイル・マクラクラン
DVD | コメント(0) | 【2007/12/18 08:27】
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『ダイ・ハード4.0』-充分面白かったDeath!
Live Free or Die Hard

なかなか面白かったんだけど、なんか書け、って言われると何も浮かんでこないなーという映画だったね。もう観てから何日も考えてんだけどさー、「昔の『ダイハード・ファンのノスタルジーを満たすだけの映画でなく、アクション映画として充分楽しめた」と一言で言って終わってしまう・・・

ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組)
dvd on amazon.com
Produced: 2007
Directed by: Len Wiseman
Writing Credits: Mark Bomback
Cast:
John McClane: Bruce Willis
Thomas Gabriel: Timothy Olyphant
Matt Farrell: Justin Long
Mai: Maggie Q
Warlock: Kevin Smith
ブルース・ウィリスは、これは一作目より上出来かもしれないって言ってるらしいけど、それはないと思うけどね。強いて言うなら、マクレーン以外のキャラもそれなりに魅力的だった、ということかな。ダイハード・シリーズは悪役が魅力的なのが伝統なのだが、トーマス・ガブリエルは、なかなか良かったと思うよ。マギー・Qのマイ・リンもお色気担当としてはがんばっていたと思うし。しかしどう考えてもハンスには敵わねーだろ、と思うのだが。

あと、娘を登場させる、というのは案としてはいいと思ったね。マクレーンの子供は一作目で出てきてるから、あんなちっちゃかったのがこんな大きく、色っぽくなりましたよー、というのは、当時のファンに「ん~、時の流れ・・・・」というノスタルジアに浸ってください、って感じで。この娘さんは、異常に気が強いところがホリーを彷彿とさせて、性格作りはすっごいウケたけど、役者さんがイマイチだったな。もっとインパクトの強い女の子を持ってきて欲しかった。

一番気に入ったのは、サイド・キックのサイバーオタク、マシューを演じたジャスティン・ロング。この子、『ウェイティング...』とか『ドッジ・ボール』の頃から、お笑いなんだけど可愛いなと思ってたけど、今回は結構かっこいい!と思った。オタっぽさもあるのだけど、なかなかいい男なのと半々くらいですっごい魅力的だったなあ。

このマシューの性格設定も上手かった。90年代以降の、やけにクリーンでポリティカリィ・コレクトで、環境問題だーなんだーって問題意識は強いのだけど、何も行動に移せない、なよなよデレデレした男!それが、「娘を救出して、残りのヤツは全部殺す」とか言い切っちゃう、マクレーンの80年代的馬鹿魂を強調して、熱い!熱いぜ!マクレーン!!って余計マクレーンが好きになってしまうわ。

まーこの二人が世代や音楽の好みを超えて(CCRは古過ぎ!とか思ったけど、マクレーンって私らより年上なんだもんね)、一緒に困難を乗り越えていく過程で友情を育み、「ヒーローになんかなれない」とか言ってたなよなよマシューが、マクレーンの娘救出に、頼まれてもいないのに一緒に行ったところなんか、ベタながらも感動してしまったのは、この二人の絡みがなかなか面白かったからだと思う。

それにしてもすっげー長いよね、この映画。アクション・シーンに結構時間かけてたと思う。マシンガン持ってる殺し屋満載のヘリコプターをやっつけるのに、地上で消火栓を壊して、吹き上げる水でヒットマンを吹き飛ばすとか、高速で車走らして、ジャンプさせる前に運転席から飛び降り、障害物に乗り上げて宙を舞う車をヘリコプターにぶつけて落っことす、とかあり得ねーアクション満載。だってさー、あんな高さからコンクリの道路に叩きつけられて、骨折一つしないなんてことはあり得ないでしょう。しかし「あり得ねー!!」とか言いながら笑って見れるから案外飽きなかった。まあさ、一作目のガラスに裸足、とかエレベーターの上に載って敵の名前をメモる、とか、ああいうブリリアントなアクションじゃなくて派手さ重視だったのが心残りではあるけどね。

心残りって言えば、やっぱホリーだよなあ。ホリーが何らかの理由で出なかったから娘、ときたのだろうけど、やっぱダイハードでホリーがいないって寂しいよね(3でも出てなかったっけ?3は余り好きじゃないので憶えていないけど)。

Key Word
映画 ダイ・ハード ブルース・ウィリス ジャスティン・ロング ティモシー・オリファント マギー・Q
映画レビュー | コメント(0) | 【2007/12/16 23:25】
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「嫌いなら観なきゃいいじゃん」と言うほど馬鹿げた理論はない!とアジテイトする『姫のお楽しみ袋』

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