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パッセンジャーズ』−なかなか面白いんです

『人類創世』−セリフがなくてきったねーけど感動的です
Quest for fire (La guerre du feu)

ネアンデルタール人のUlam族は、もっと類人猿に近いWagaru族に襲われ、多大な犠牲を出すが、何人かは生きて逃げ出すことが出来る。Ulam族は大事な「火の元」を持って逃げるのだが、逃げる途中に川を渡らなければならず、「火の元」を失ってしまう。命からがら逃げてきたが、火がないため一人、また一人と、寒さや飢えで死んでいく部族を救うために、Naoh(エヴェレット・マッギル)、Amoukar(ロン・パールマン)、Gaw (ナミール・エル=カディ)の3人の若いネアンデルタールは、「火」を求めて危険な旅に送り出される・・・・・。

Quest for Fire
dvd on amazon.com
Produced: 1981
Director: Jean-Jacques Annaud
Writing Credits: Gérard Brach (screenplay), J.H. Rosny Sr. (novel)
Cast:
Naoh: Everett McGill
Amoukar: Ron Perlman
Gaw: Nicholas Kadi
Ika: Rae Dawn Chong
この映画すごいですよ。全編セリフなしなんだけど、なんとなくわかるんだよね〜。上の概要は、ウィキで調べたんだけど、登場人物に名前あったのかよ!って感じです。セリフないから、英語で名前綴られても、発音がわかんない。

しかも、ネアンデルタールリーダーNaohを演じるエヴェレット・マッギルって、『ツイン・ピークス』でガソリン・スタンドのエドを演じた人なんだよね〜。「なんか見た事あるなあああ」って思ってたから、「おおおおお〜〜!!」って叫んじゃった。『ツイン・ピークス』では、余り美男子じゃないエドを演じてましたが、ネアンデルタール人だとカッコいい。また、Naohと行動を共にするAmoukarは、『ヘルボーイ』のロン・パールマン。サル顔ばっか集めて来たってこと?製作があと10年遅かったら、ジミーちゃんこマット・デイモンマーク・ウォールバーグも配役されていただろうか?!

あと驚いたのが、後に出てくるホモセピアン・Ivaka族の女、Ikaを演じるレイ・ドーン・チョンって、結構有名な女優さんなんだけど、素っ裸でボディ・ペイントして、誰だかわからないくらいの体当たり演技。

最初、Ulam族の日常生活の描写がすごくリアルっていうか、原始人の生活なんて見た事ないのでリアルかどうかわからないけど、焚き火を囲んで飲み食いしたり、二人一組で座ってまったりノミを取り合ったり、あと笑ったのが、川のほとりでオスがしゃがんで顔だか洗っていると、後ろから別のオスがぱっこんぱっこん犯り始めちゃったり(笑)、ありそうな感じで、セリフないのに面白い。

Wagaruが襲ってくるところもなかなか現実味があって、この頃って服を縫ったりできないじゃない?毛皮を羽織っているだけみたいな状態だから、お尻とか丸出しになりながら泥まみれで戦ってて、役者さんも大変だなと思った。

3人のネアンデルタール青年たちは、人食い人種のKzamm族のテリトリーに入り、Naohが「火」を見つけるが、Kzammの反撃に合い、傷を負う。逃げる時、Kzammに捕らわれていたIkaが、保護を求めてついて来る。AmoukarはIkaを追い払おうとするが、Ikaは傷を負ったNaohのために薬を作ってあげたため、受け入れられる。

・・・とウィキには書かれているのだけど、このシーン、IkaがNaohにおフェらしているようにしか見えないんですが!薬を作ってあげたのかあ。このあと、IkaとNaohがセックスするんだけど、その描写が、ものすごく原始的でありながら感動的なの。最初は後ろから、それこそ「ケツ見て欲情」って感じでぱっこんぱっこん犯るんだけど、2回目は、Ikaがひっくり返って、正常位でやるの。枯葉や土でどろどろになりながら、動物のような雄たけびを上げて無心にセックスに励む二人!これがなんか妙に「愛」を感じるわけよ。

で、二人はカップルになったとAmoukarとGawに見せつけ、牽制するわけなんですが、この後Ikaは、自分の部族の近くまで来たことを察して、一人で帰ってしまう。で、3人のネアンデルタール人は、火を求めて旅を続けようとするのだけど、NaohはIka を忘れられず、彼女を探し始める。他の2人のオスが、「まったく〜しょーがねーな〜」ってあきれながらも、Naohに付き合ってやる、って感じが微笑ましい。

私は、こんな半分動物の原始人が、サバイバルとは全く相容れない感情で女を追いかけていく、というのは「ないんじゃない?!」と言ったんだけど、私の彼氏は

「いや、おフェらしてもらう、ってのは特別なんだよ・・・・」

としみじ〜み言ってて、ビール噴き出してしまいました。

結局NaohはIvaka族のテリトリーまでIkaを追いかけて行き、最初は受け入れられずいじめられるが、最後は歓待される。で、いい小屋に泊めてもらって、食べ物も女もたくさん与えられる。Noahは、Ikaを追いかけて来たくせに、ガンガン食べて、女もみんな犯って、すっげえ幸せそう!男ってやつぁ、全く・・・。。

Ikaの部族、Ivaka族は、文明が進んでいて、ボディ・ペイントしたり、陶器をこさえたりしているので、火をおこすことが出来る。あの、例の、木と木をこすり合わせて煙が出てくる、アレですよ。それを見たUlam族の若者たちはすっげえ感動する。が、Amoukarは自分の部族のところに帰ろうと、Ivaka族から脱出を試みる。で、ネアンデルタールの3人は脱出するんだけど、Ikaは、Naohについていくと決めたらしく、脱出を手伝う。

この、IkaがNaohについていくって決めたところとかも、なんか感動しちゃうんだけど、その後、旅の途中で、Amoukarの頭に鳥がフンしたのを見て(だったかな?)「ぎゃはははは」とすっごいカンに触る声で笑うIkaをうざったそ〜に見つめるNaohとか、なんかそんな描写があって、そういう細かいところ、セリフなしで良く表現していて、役者ってすごいよね。

で笑うのが、結局Naohは、皮の袋に「火の元」と灯して帰ってくるのだけど、待っていたネアンデルタールたちが狂喜乱舞でそれを覗きこんだり、なでたりしている時に、ハゲのネアンデルタールがはしゃいでそれを川に落としてしまい、火が消えてしまう。そん時のシラケ方がもー、『ひょうきん族』みたいでめっちゃ可笑しい!

その後、Naohは、Ivaka族がやってたのを見よう見真似で、火をおこそうとする。上手く行かないと、Ikaが、「私にやらせろ」って感じで引き継ぐ。すると、木片から煙がもくもくと上がり出す・・・・・。

最後のシーンは、星がいっぱいの空を見上げているIkaのところにNaohがきて、Ikaを抱きしめながら彼女の腹をさする。そう、Ikaは妊娠しているの。二人で星を見上げているところを見てたら、胸キュンとなっちゃった。

セリフもなく、おしゃれな衣装もなく、イケメンもデカパイも出てこない。アクションシーンもないし、特撮もない。ずーっと泥まみれできったねーシーンばっかりでも、面白くて感動的な映画が撮れちゃうんだね。

映画  ジャン=ジャック・アノー J・H・ロスニー レイ・ドーン・チョン ナミール・エル=カディ エヴェレット・マッギル ロン・パールマン
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拾いモンの映画 | コメント(4) | 【2009/07/01 23:57】
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『ターミネーター4』−思いっきり寝ちゃったよ!
Terminator Salvation

超寝ましたよ〜。あんなにドンパチうるさい映画なのに、とても起きていられなかった。町山さんはたった一言

つまんない

って言ってたし、GOさんは、「破綻してます」って言ってたし、まーだいたいさー、この手の映画ってお祭りだから、『ダイハード4.0』とか、『ランボー 最後の戦場』みたいにまあまあ良かったりすると「意外と」良かったってくらいのもんじゃん。

terminator salvation
Produced: 2009
Director: McG
Writing Credits: John D. Brancato, Michael Ferris
Cast:
John Connor: christian Bale
Marcus Wright: Sam Worthington
Blair Williams: Moon Bloodgood
Dr. Serena Kogan: Helena Bonham Carter
Kyle Reese Anton Yelchin
Star: Jadagrace
Kate Connor: Bryce Dallas Howard
General Ashdown: Michael Ironside
でも、こういう映画は、パブリックでみんなでワイワイ観るには楽しいから、劇場まで行く映画はこういう映画多いんですよね、アタシ。今回もおデートだったので、映画の中身は二の次だったのですが、それにしたってあんた。

最初っからなんだかわかんなかったもんなー。意外と美しい顔立ちのヘレナ・ボナム=カーターがつるっぱげで出てきて、囚人に何やら語っている。で、この囚人が処刑される。え?え?で、あとでウィキで読んだら、ヘレナ・ボナム=カーターは、癌で死に掛けている医師、セレナ・コーガンで、囚人の名はマーカス・ライト(サム・ワーシントン)。 セレナは、死刑執行後に遺体を寄付するようにと、マーカスを説得していたんですと。

ってそんなこともわからないくらいウトウトしてた。

まーそれはいいとして、私はクリスチャン・ベイル大好きなので、主役のジョン・コナーを演じるクリベーが早く出て来ないかしらと待ってたわけなんですよ。で、機械と人間の戦闘シーンになり、あのお馴染みのターミネーターの赤い目のロボットをバン!バン!バン!バン!と撃ち殺し、撃った人をパンして行くと、それがクリベー、という登場の仕方だったわけなんですけど、ここでもう萎えた!

ベタな出方だよな。なんか、「あ!出てきた!」ってワクワクするような撮り方ぢゃない!クリベーは、全編カッコ良くなかった。がっかりー。それにさ、あんま説得力あるキャラじゃないよね。ジョン・コナーって、伝説の救世主なのよ!

あとさー、ジョン・コナーの嫁がブライス・ダラス・ハワードってどうよ。「なんだこの菓子パンみたいな女は!」と思ったら、シャマラン監督お気に入りのあの娘じゃん。肥えたな〜。シャマラン作品では、影のうす〜いところがなんか妖精みたいな感じで可愛かったけど、今やドシーっとした存在感が。肝っ玉母さんみたい、と思っていたら、人間軍のMEDS担当だそうで。ハマりちゃあハマりだけど、なんだかなー。

カッコ良かったのは、ブレア・ウィリアムズ役のムーン・ブラッドグッド。さすがマックG、こういう女撮らせたら上手いですな(ちなみにこの監督さん、ミシガン出身だって)。それに、アジアの女好きなのかね。ルーシー・リュ−だの
ムーン・ブラッドグッドだの。それにしも、ムーン・ブラッドグッドってすごい名前ですな。「血が良い月」?生理のことか?

なんか後言うことないなあ。ストーリーなんて全然わかんなかったし、後でウィキで読んでも「だから?」って感じだし。その辺はGOさんが思いっきりツッコんでいるので、リンク参照していただくとして。

アタシはT3観てないんだけど、全然観る気もない。私にとっては、ターミネーターは2で完結しています。T2のリンダ・ハミルトンは、今でもアタシのアイドルなのだ。あ!そういえばさ、ジョン・コナーがバイク型のロボット引っ掛けて生け捕りにするシーンで、『You Could Be Mine』がかかるじゃん?あれくらいなんだよね、オマージュというか、「ああ〜ターミネーターだ〜」って言うの。「I'll be back」も出たけど、あれはな〜。シュワちゃんが出てきたときはちょっとニヤリとしたけど(チンも見えそうだったし)、あれCGなんですって?そのせいかわからないけど、それほど「うわあああ」とか思わなかったよ。

それほどどーでも良かった映画だったにも関わらず(しかも半分寝てたし)、隣のインド人の男の子3人組がうるさくって、怒鳴っちゃった。だってさ、あんだけ騒々しい映画なのに、静かになって登場人物がしゃべり出すと、お菓子の箱を「くしゃくしゃ」と潰したり、まるで家でDVD観てるかのように話し始めるの!

ですっげえムカついたから、

「しゃあああらああああああっぷ!」

って思いっきり言ったら、一緒にいた私の彼氏が「ぎゃはははは!」って笑い出して、余計うるせーの。

インド人3人組は、エンドロールが出るとそそくさと逃げるように出て行き、私の彼が

「お前すっげえでかい声で怒鳴ってたなー。Way to go!」

って、あんた、そーよ、周りの人に聞えるように怒鳴ったんだもん。しゃべりたいなら家で観ろってんだ。ばかやろう。

■ジェネラル・アッシュダウンを演じたマイケル・アイアンサイドの映画偉人伝
クリスチャン・ベイル映画偉人伝
■内容ちゃんと知りたい方はGOさんのサイトへアノラックとスノトレ第二版

映画 マックG クリスチャン・ベイル ムーン・ブラッドグッド ヘレナ・ボナム=カーター サム・ワーシントン
ターミネーター4 | コメント(12) | 【2009/06/25 05:54】
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2009年下半期 自己紹介アップデート
Author Profile

チュチュ姫

おばんです!最近更新怠ってますが、やっぱ暖かくなってきたから色々、行事が多くて・・・・・。ギターも習い始めたので、映画観てるヒマがありません。

それとねー、ちょっと彼氏らしきものが出来てしまい・・・。日本女子プロレスとかバレーボールとか、なんで男作っちゃいけないのかよーくわかりました。確かに時間も気も取られるねー。毎日会ってるわけでもないのに、ギターの練習もサボっちゃうし。

でも、ギターはがんばろうと思って。昔から音楽好きだったのに、全く正式な教育受けてないの。もちろん、メタル・パンクだったから「楽器習う」っていうのに抵抗あったわけなんだけど、もうそんなことにこだわってるトシじゃねーし。ブログ始めたのも、誰も私の読みたいようなものを書いてくれないなら自分で書く、ってのが動機なので、音楽も、聴きたいものがなかったら自分で作る、っていう風になれたらな〜。

それに、今はアコギを使っているので、ギターを弾いている間は全く電気を使っていない状態になれるのが嬉しい。癒されますよ〜。お天気のいい日は外で弾いたりして。

ギターの他にも、ピアノやボーカルのクラスもあるので、それも興味あるんだ〜。ドラムも習いたいのだけど、教えてるところがなかなかないのよね。

チュチュ姫トリビア

■10月5日、東京は錦糸町生まれ、てんびん座。千葉は浦安で育つ。7歳の誕生日に日記帳をもらったのをきっかけに書くことが好きになる。

■95年にアメリカに渡り、ワシントン州シアトルに1年住んだあと、ミシガン州に移動し、2001年に大学卒業。現在は日系自動車会社で働いている。

■血液型はB型。「B型以外には見えない」と良く言われる。B型の研究というサイトに載っている分析にピッタリ当てはまった性格ですので、ご興味のある方はどうぞ。

■「チュチュ姫」のHNは、"Princess Chu"と呼ばれるようになったことから思いついた。「チュー姫」だとマヌケなので「チュチュ」にした。最初はとにかくブログを始めたかったので、あまり深く考えずにつけたHNだが、最近好きになってきた。というのも、時々、うちの飼い犬が可愛らしいことをすると、「かわいいでチュ〜〜〜〜〜!!!!」と自分が叫んでいることを発見したため。姫の部分は、私の自己中な性格を反映していて、いいかもしれないと思い始めた。

■ジムに通い始めて早2年半。今は週5日、朝会社に行く前に言って、シャワーを浴びているので、銭湯に行くついでにワークアウトしているようなモンである。運動は身体にはいいけど痩せないということが判明したので、今は一日二食を推進、30日で4.5キロ減った。ズボンが全部ガバガバで、却ってかっこ悪い(笑)。でも、高校生の時でも絶対に破れなかった50キロを破り、今は48キロ代で、脂肪率も19%まで下がったよー!

■最近ハマってる食べ物は生野菜。生野菜の酵素が、消化を助けるっつーことなので、にんじんとかそのままがりがり食べてるけど、おいしい。あと、全粒粉の小麦粉で、自分で作るトルティーヤが結構おいしくて、会社に持ってって食べている。

■犬を飼っている。チュチュ姫の親バカ振りを知りたいという酔狂な方はチュチュ姫親バカ日誌を参照のこと。

■セキセイインコを飼っている。パーディ、メス。夫のバーディが死んじゃったあと、独身生活を謳歌している。一時元気がなかったけど、今は羽もふさふさで、相変わらずキュート。

■尊敬している人は小倉千加子、小林よしのり、マイケル・ムーア。バッシングされようが何しようが、言いたいことはオブラートに包んだりせずストレートに言える人は大好き。それにこの人たちは、こまっしゃくれた表現で煙に巻くようなことはせず、誰にでもわかるように伝えようとしているところに頭が下がる。

■映画評論家の町山智浩さんも、映画やサブカルや政治など、知識はものすごいし、すっごいプロ意識強いのに、私たち素人が楽しめるようなラジオや本を生み出してくれて、大好き!

■それから、貧乏でも、ヤク中でも、アル中でも、一生をミュージシャンとして終えた人は尊敬する。

■最近注目している俳優って誰かな?ジェニファー・アニストン?何がスゴイ、ってんじゃないけど、この親近感はなかなか出せない。スカヨハは、「わかる〜」って感じの役ばっかり演る。ローラ・リニーも普通さ、ダメさが好き!ディカプーはとっつあん坊やとか言ってるけど、やっぱりすごい役者さんだし、ケイト・ウインズレットも好きだなー(ちなみに誕生日一緒・・・・同じ年じゃないけど)

■音楽の方は、ホール&オーツにハマってます・・・・。今頃・・・。でもいい〜!!!『キス・オン・マイ・リスト』とか、『プライベート・アイズ』とかカラオケで歌いたい〜!『I Can't Go for That』も渋くていいな〜。

■5月にジェーンズ・アディクション、6月にジャック・ホワイトを観た。9月にトミー・エマニュエルが近くのライブハウスにやってくる!明日チケ発売なので、わくわくしてます〜。

■チュチュ的ファンタジーを掻き立てるミュージシャンリストは取ります。最近ミュージシャンとか興味なくなってきた。

その他筆者の人間性が暴かれている記事はこちら
[PREVIOUS PROFILES]
■2009年上半期自己紹介アップデート
■3周年記念自己紹介アップデート
■2008年2月自己紹介アップデート
■2周年記念自己紹介アップデート
■2007年上半期自己紹介アップデート
■2007年年初の自己紹介
■オリジナル自己紹介
[PRINCESS BULLSHITS]
■ジェイク・ジレンハールとの相性を占ってみる
■デトロイトのダウンタウンて、こうよ?!
■チュチュ姫、凹みの記録
■氷の世界
■チュチュの日曜大工日記:キッチン
■チュチュの寝室初公開!
■チュチュの日曜大工日記:リビングルーム
■チュチュ姫の脳内を探る
■姫のパーフェクトな一日
■森林浴で癒されてくださーい
■気分はすっかりクリスマス
■姫のパーフェクトな3連休
■町山さんがデトロイトに来た!
[NEW YEAR RESOLUTION]
■姫2009年新年の誓い
■姫2008年新年の誓い
■姫2007年のまとめ
[THE TRIUMPHAL RETURN OF PRINCESS]
■チュチュ姫様2006年日本ご訪問の覚え書き
■2007年チュチュ姫日本凱旋記
[BATTON TO THE PRINCESS!]
■あなたを***に例えると?バトン
■酒バトン
■2006年〆バトン
■良く当たる心理テスト
■今の仕事やめることにしました!
■チュチュ的恋愛観
■子供の頃に読んだ本を教えてください
■2008年総括!!〆に映画バトンだ!
[PRINCESS IS LEAN AND MEAN]
■下半身改造計画と姫の野望
■チュチュ姫ワークアウト・ダイジェスト
■姫の野望−その後
■姫の野望シリーズその3
■姫の野望シリーズその4
■姫の野望シリーズその5
自己紹介 | コメント(9) | 【2009/06/20 05:19】
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『そんな彼なら捨てちゃえば?』−色々考えちゃいました
He's Just Not That Into You

どーせくっだらねえラブコメかと思っていたら、意外に面白かったです。ってかさ、最近の恋愛映画って、すっごい現実味ない?昔はこういう群像劇みたいのだと、主人公がそれぞれ皆しあわせになって終わったりして、「コレあり得ねーよ!」って日和見的な話が多かったけど。

He's just not that into you
Produced: 2009
Director: Ken Kwapis
Writing Credits: Abby Kohn, Marc Silverstein
Cast:
Gigi: Dinnifer Goodwin
Anna: Scarlett Johanson
Ben: Bradley Cooper
Alex: Justin Long
Neil: Ben Affleck
Beth: Jennifer Aniston
Jannie: Jennifer Connelly
Mary: Drew Barrymore
Jarrad: Brandon Keener
Javier: Luis Guzman
で、考えたんだけど、それってさ、最近になってやっとみんなが「愛があれば・・・・」というのが実は幻想だった、というのに気が付き始めてきたからじゃないかなあ。私が思うに、昔はお見合いとか、親に決められた人と結婚していて、だから結婚って辛くってつまらなくって、「本当に好きになった人と結ばれれば、"愛"があれば・・・」と皆考えて、恋愛結婚の時代に突入して行ったのだけど、実際、恋愛結婚でも、辛くって、つまらなくなり、今度は離婚の時代に突入する。でも、離婚する人は「愛がなかった」「赤い糸で結ばれた相手じゃなかった」とか思われていたけれど、今になってみると、どんなに愛し合っていても結婚、ぶっちゃけ恋愛関係を維持していくのだって大変だ、ということに、みんながやっと気付き始めた?

アタシは、この映画のアレックス(ジャステイン・ロング)みたいに、距離を取って、恋に落ちないようにしてた。だって、恋すると、集中力がなくなったり、その人のことばっかり考えたり、振られて落ち込んだり、要するに生産性がなくなるわけよ。毎日の生活に支障が出てくるわけ。ジェニファー・コネリー演じるジェイニーも、旦那のベン(ブラッドレイ・クーパー)が浮気したのを知ると、普通でいたいのだけど、やっぱ動揺して、会社を早退してしまう。女独りで生きていかなきゃならないのに、そんなことしていられない。

でもさ、それって幸せなのかと思った。幸せってなんだろう。恋して振られて傷ついたり、悪い男に捕まって不幸になったり、そういう状態にならないことなのだろうか。

ベス(ジェニファー・アニストン)とニール(ベン・アフレック)のカップルは、もう7年も付き合ってて、一緒に住んでいるんだけど、結婚していない。ベスはしたいんだけど、ニールは結婚と言うものを信じていないと言う。今の状態でも、充分夫婦みたいなものじゃない、なぜ国にお金を払って二人の愛を証明しなければならないの?と言うニールにずーっと同意してきたけど、結局「結婚しないなら別れる」というベス。

私も結婚ってなんだかなーと思ってたんだけど、今はベスの気持ちがわかる。単なる儀式じゃん、そんなことで愛を証明できるわけじゃないじゃん、とは思うけど、結婚したい、って思われるのって、ちょっと一段階コミットメントのレベルが違う気がする。あと、子供を持つって言うのもそうだ。二人の絆が、やんごとないレベルに向かっていく。それでもいいって思ってくれるって、ちょっと違うもんなあ。

で、このベン・アフレックがすっごいいいんですよ。ベスと別れた後、ベスのお父さんが心臓発作で倒れちゃって、姉妹たちは動揺しまくって役に立たず、姉妹の旦那たちはカウチに座ってスポーツ観ているだけ。

「ねえ、買い物に行ってくれない?」

「俺たち腹へってないからいい」

「あなたたちのじゃなくて、お父さんの食べ物を買ってきて欲しいのよ・・・・」

ベスは一人でお父さんの面倒を見て、誰の協力も得られない。

すると、ニールが台所に立って、お皿を洗っている。ベスと目が合うと、

「いや、僕たち別れたのはわかっているけど・・・・。洗濯機は回して置いたし、スーパーに行ってきたよ。お父さんの好きそうなものばかり買っちゃったけど・・・・・」

って言うと、ベスは顔がぐしゃぐしゃになって泣きながら、ニールのことを抱きしめる。

良くラブソングの歌詞に、

I'll do anything for you

って出てくるんだけど、その度にいつも思う。「anythingって、何してくれるんだろう?」って。ダイヤモンドも要らない、高級レストランに連れてってくれなくてもいい、お花を送ってくれなくてもいい。私はいっつも、男が家事をしてくれないかな〜と思ってた。さり気にそういうの手伝ってくれたら、すっごく愛されていると感じるな、って。でも男が「I'll do anything for you」って言う時、「じゃあ、洗濯手伝って」とか言うと、「ロマンチックじゃないじゃないか」って、絶対やってくれない。そうかなー、私ソレってすっごいロマンチックだと思うのだけど。

後、笑ったのが、ジェニファー・コネリー。浮気した旦那を許そうとする、ってか、今手放したら、浮気した女のところにのしつけてあげるようなもんじゃん!と思ったか、なんとか耐えようとするんだけど、耐え切れずに、鏡を床に叩きつけて割る。その後、部屋を飛び出していくんだけど、ほうきとちりとりを持って帰ってくる!もー、ここ、すっごい気持ちわかって笑った〜。女でいるのもラクじゃないなあ。

結婚したら離婚するかもしれない、恋愛したら、終わりが来て傷つくかもしれない。でも、だからしないってのは、どうせまた汚れるんだから、部屋の掃除をしない、というのと同じだな、と思った。逆に、彼氏を見つけよう、とか、この男を落とそう、とか、もっと言えば、結婚を成功させようとか、色々画策してもダメなんだっていうこと。なるようにしかならないんだったら、その時瞬間、瞬間の気持ちに正直になって、相手に接していくことしかない。恋愛・結婚ってのは、成功・失敗に関わらず、ってかそういうレッテルを貼れるものではないし、上手く行っても行かなくても、人間を成長させるものなんだよね。

私も、離婚したことで成長したなあ。つか、今まで触れられなかった自分のすごく深いところに触れて、そのおかげで色んな事が見えるようになった。自分の考えがどんどん変化していくのを感じたし。2年くらい前だったら、男よりも自分のアートと言うか、生き方を取ったスカヨハ(アン)に共感していたと思うけど、今はジェニファー・アニストンの演じたベスの気持ちの方が良くわかる。

■スカーレット・ヨハンソン映画偉人伝
■ジェニファー・アニストン映画偉人伝

映画 ケン・クワピス ベン・アフレック ジェニファー・アニストン ドリュー・バリモア ジェニファー・コネリー スカーレット・ヨハンソン ジャスティン・ロング ケヴィン・コナリー ブラッドレイ・クーパー ジニファー・グッドウィン クリス・クリストファーソン 
映画を見て、思ったこと | コメント(0) | 【2009/06/18 08:54】
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『Reprise』−ノルウェーの映画です
Reprise

うちの近くの図書館で、月一回、無料で外国映画を見せるプログラムがあったので、ご近所の映画友達・パティさんを誘ったら、当日、パティさんのお姉さんのジャッキーも「行きたい」と言って、3人で行ってきました。

Reprise
Produced: 2006
Director: Joachim Trier
Writing Credits: Joachim Trier, Eskil Vogt
Cast:
Phillip: Anders Danielsen Lie
Erik: Espen Klouman-Høiner
Kari: Viktoria Winge
Geir: Pål Stokka
Lars: Christian Rubeck
図書館のミーティング・ルームで、白い垂れ幕にプロジェクターで映す、というものなので、映像も音響も全然良くないのですけど(『僕らのミライへ逆回転』のラストシーンみたいな感じ)、その日の映画の国の食べ物がちょっとしたスナックとして饗されたりして、みんなでそれを食べながら観る、っていうのはなんかほのぼのして良かったです。

今回はノルウェー映画なので、ノルウェーのチーズ、スモークサーモン、うす〜いクラッカー、あとジェリービーンズとかM&Mなどのキャンディ。

今、夕飯食べないようにしているので、ちょこっとだけ味見しただけだけど、チーズおいしかったですよ〜。

さて、映画なんですけど、2人の男の子が主人公。エリックとフィリップは、20代前半。2人とも作家を志しており、自分の書いた原稿を入れた分厚い封筒を、同じ日に郵便ポストに投函する。エリックもフィリップも本を出版することになり、二人は友達同士だと話題になり、新聞でもお隣同士で紹介される。

・・・・というのはエリックの白昼夢で、実はフィリップの本は出版され、エリックは、自分は才能がないと思い知らされる・・・・・。

しかし半年後、エリックとその親友の男の子たち3人は、精神病院だかリハビリ施設だかにフィリップを迎えに行く。家まで送っていくと、フィリップのお母さんが迎えてくれるがフィリップは、

「どうしてカリの写真を捨てたんだ」

と怒り出す・・・・

とこんな感じで、カリという女の子がフィリップの彼女であったことがわかり、段々なぜリハビリ施設に入っていたのかわかり、と、ブツ切れに話が進んでいきます。

言語は完全にノルウェー語(ってあるっけ?)なので、私は英語の字幕で見なくてはならず、すっごい物語を追うのが難しかったので、登場人物の行動の裏づけとかが示唆されるだけなのか、きちんと映画の中で説明されたのか定かでないのですが、多分、いい映画にある「全部口で説明しない」タイプの映画だと思います。

時系列も行ったり来たりだったり、冒頭の、エリックとフィリップが両方とも本を出版する、というくだりのように、登場人物がこうあったらいいな、という場面が挿入してあったり、要するに現在・過去・未来、現実vs.夢などを並列に見せていくので、すごいわかりにくいかと思ったんですが、案外わかる、というのは結構コレってすごい映画なのかも、とか思いました。

映画の後にディスカッションがあって、フィリップは、本が出版されて有名になったのに、そのことにプレッシャーを感じてヤク中になり(多分)、自殺未遂までして(多分)、結局2度と書けなくなってしまう、というところにオーディエンスはシンパシーを感じていたようです。ジャッキーは、「確か『ライ麦畑で捕まえて』のサリンジャーも、書けなくなったりしたはず」とか言ってました。

最後は、エリックの方がオスロ(主人公たちが住んでいる町)を出て、誰も知り合いがいないところに自分を置くことでどんどん書けるようになり、フィリップはもう書くのをあきらめて、カリとの関係を取り戻そうとする、という感じのラストで、人間の人生ってどう転ぶか、最後までわからないものだというのがテーマなのかな?と思いました。タイトルの「Reprise」と言うのは「もう一度演じる」という意味らしく、例えば、フィリップがカリと昔パリへ行ったことがあり、再び一緒に行ってみたりとか、昔みんなでライブで聴いた曲を、少し大人になった今、結婚式で演奏してみたりとか、昔のことを「もう一度」やってみることによって自分を見つけていく、みたいなことを示唆しているんじゃないか、とディスカッションでは言ってました。

来月はヒンズー映画だそうです(スナックは何がでるのだろう?)

映画 ノルウェー
映画レビュー | コメント(2) | 【2009/06/17 03:54】
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ジャック・ホワイトのデトロイトお忍びライブ
Jack White Secret Gig @ Magic Stick, Michigan June 12th, 2009

映画評論家の町山智浩さんがデトロイトを訪問なさいまして、「なんか、デトロイト・ロックの発祥の地、みたいな小屋とか行ってみたい」ということだったので、我が社の音楽博士Pくんが

ジャック・ホワイトがマジック・スティックでお忍びギグをやるらしい」というタイムリーな情報を仕入れてきた。シークレットなのだけど、既にブログに書いたバカがいたらしく、ジャック・ホワイトが出てくるのは12AM頃だけど、6PM頃から並んでれば入れるかもしれないとのこと。

こういうお忍びギグには必ずご招待リストがあって、それで200人も来たら、あと一般の人は並んでも入れるかわからない。かったりーな〜。でも町山さんも「まあ、列がどのくらいか見て、入れそうなら・・・・」ということで同意、行くことになった。

マジック・スティックは、デトロイトから出てきた有名なバンドは、必ずここでギグを演っているはず、というくらい大手のライブ・ハウスらしい。私がデトにギグを観に行かないのは、市内に車を止めて置くと、強盗に会うんじゃないかと気が気でないからなのだが(特にこぎれいなトヨタとか乗ってると!)、ここはきちんとしたパーキングがあって安心した。

「ジャック・ホワイト出るの?」

と駐車場の人に聞くと

「ああ、今さっき来たよ」

とのことで、よしよしよしよし!

正面に回ると、ほんの少しだけ人が入り口にたむろしているが、並んでるという感じはない。ここって、ライブ・ハウス、レストラン、バー、ボーリング場、ピザ屋が一つのビルに入っていて、そのビルをマジェスティック・シアターと呼んでいるらしい。中は全部繋がっていて、この人たちが本当にライブのためにならんでいるのかどうかも不明。誰かに訊こうかと思っていたら、町山さんから「遅れます」との電話。

一人で並んでるのもつまんないしな〜と思いマジェスティック・カフェのバルコニー席に座らしてもらう。すっごいいい天気で、調子に乗ってビールコクコク飲んでしまう。ああ、うめえ。

町山さんから「もう市内に入りました!」という電話を貰ったところで店を出て、さっきの列に並ぶ。後ろにならんでる兄ちゃんがタバコ吸っていて、ホームレスが貰いにくる。にーちゃん快く上げているので、私ももらっちゃ悪いな、と思い、

「一本売ってくれる?」って言ったら、

「売る?!そんな水臭いこというなよ!やるよ!」ってなんかすごいいい人。

この人もそうだけど、マジェスティック・カフェのウェイトレスも、マジック・スティックのバーのにいちゃんとかも、みんなすごい気さくで働き者で、いい人ばっかりだった。全然気取ったところがなくって。遅くなってから食べたピザもめちゃ旨かったし。普通、ライブハウスの食べ物なんて旨くないもんなんだけど、すっげえおいしかった。

それに、ボーリング場も、バーもカフェもピザ屋もみんな繋がっているので、メインのバンドが出てくるまで色んなことして遊んでいることが出来てなかなか楽しい。お気に入りのバンドが出てくるのを待っている間、ずーっと一つのところにいなくちゃならないと、退屈なんだよねー。ここは、ライブやるステージがあるフロアにもビリヤードがあったし、外にデッキもあって、出てるバンドが趣味じゃなくても、デトに遊びに来た人を連れて行くにはいいところかも!

前座らしきバンドが演ってる間、ピザ食ってて、戻ってきたところで2個目のバンド。

Jack White Drum
ドラムを叩くジャックくん
Jack White Guitar
ギターを弾くジャックくん
Jack Wite Band 2
最後挨拶するメンバー
Jack White Band
みんな平然とすごいカメラ持ってきているので、「俺も一眼レフ持ってくればよかったー!」と町山さんが後悔していた。
「これにジャック・ホワイトいるんですかね?」

「ああ、あのギター?」

「いや、ジャック・ホワイトってあんなに大きくないでしょう」

「えー、結構太ってませんでしたっけ?!」

「そういえば、『コールドマウンテン』ではすごかったですもんねえ」

となんかシッツレーな会話をしている私と町山さん。しかしジャック・ホワイトらしき人が見当たらないので、「多分、あとで、ゲストとして出てくるんじゃないの?」と予測。

音楽は、おサイケというか、といっても全く華やかでなく、暗い、重ーいロック。ボーカルが女なんだけど、プラントとかあの辺の、シャウト/ブルース系な感じで、渋いっちゃ渋いのだが、なんか大騒ぎするほどのバンドじゃねーな、とぼーっと観ていた。

するとまた段々タバコ吸いたくなってきた。見ると目の前にいる小太りなおっさんが吸っている。

「すいませ〜ん、一本もらっていい?」

というとまた快くくれて、

「ねえ、ジャック・ホワイトっていつ出てくるの?」

って訊いたら、

「ドラムたたいてるのがそうだよ」

「マジ?!」

なんか、ステージ暗くて全然わからなかった。町山さんに言ったら、やっぱり「えー!!そうなの」って。

3,4曲も演奏した後、ジャック・ホワイトがギター抱えて出てくる。ドラムはベースの人が担当、ギター弾いてた人はキーボードを演奏し始める。

このライブの翌週、会社でPくんに聞いたところでは、このバンドはジャック・ホワイトが長年やりたがってたプロジェクトなんだって。私的にはふーん、って感じでしたが、町山さんはボーカルのお姉さんを気に入ってらっしゃいました。

町山さんも指摘していたけど、この手のアーティストのライブにも関わらず、すっげえ格好の人とかいなくて、やっぱりシークレット・ギグだったせいかしら。町山さんは私がタバコもらってたおっさんが、レコード会社の人だか、なんか業界の人だったんじゃないのって言ってたけど、言われてみればそうかもしれない。ゲスト・リストに載ってた人だったのかもね。

ブログに書かれた割には人も少なく、フロアの3分の2くらいしか埋まってなかったもんなあ。いずれにしろ、入るまで苦労して入って、中でもギュウギュウ、なんてギグはこの年になって見たくないし、町山さんとゆっくり話が出来るくらいの感じで、良く考えてみると、ジャック・ホワイトって結構有名なんだよな。あんな雰囲気で観れたのは、めっけもんだったかも。

でも帰り、ハイウェイに乗るまでデトロイトの市内を走らなきゃならなかったのですけど、デトってハイウェイの入り口が辺鄙なところにあったりして、怖いのよ。で、昔働いていたダウンタウンの銀行のそばの入り口だったらわかりやすいなあ、とそっちへ走っていったら。

なんと渋滞に巻き込まれ。

周りの車、みんな黒人の若い子たちが4人も5人も相乗りしてて、もちろんラップガンガンかけて、渋滞して進まないもんだから、車から出てきて歩き回ったり踊ったり・・・・。一通3車線で、真ん中の車線にトラップされて、こえええよ〜!!

隣の車からは「Hey, baby」とか言われちゃうし、「ロック!ロック!ドアをロックしなきゃ!」と心の中はオタオタしているんだけど、表情には怖がっているって見せないでシカトし続ける。でももう2AMだし、向こうも出来上がってるから、結構しつこい。「早く動いてくれ〜」と心の中で懇願していたら、段々車が流れてきて、ハイウェイに乗ってからはずっきゅーんと飛ばして帰って来ました。やっぱデトに一人で行くのは怖い。けど、一人でこんなこと出来るようになったんだなあ、とちょっと誇らしくもなったりして。

ライヴレポ・感想 | コメント(0) | 【2009/06/16 23:14】
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